ごあいさつ。

コロナ騒動も3年経ち、どこかで自分の考えを出力したいと思いnoteを始めました。

3年前までまともだった人たちが戦時社会で次第に狂い始め、人を罵り、自分は賢く道徳的に優れた人間だと喧伝し始めたこの3年間。

当初は「人口削減計画」「5Gで洗脳」など荒唐無稽な陰謀論を批判していた賢い
人たちが次第にワクチン死者を侮辱し、後遺症に苦しむ人々に向かって「聖戦完遂の邪魔だから表に出てくるな」と説教するようになってしまった。

あれほど人権や自由をお題目にしていた左巻き人士たちは「ウイルス戦争に勝つため強力な私権制限をして、公共心の足りない不道徳者を社会から排除しよう」と言い始めた。

一度デマを信じて他人を罵った人たちは、プライドを守るために引き返すことができなくなってしまった。

幸い自分は色んな人たちの考えに触れ、元から遵法意識も道徳心も薄かったので、周囲が道徳・公共心を唱え始めたときにこれが宗教戦争ということに気づくことができたのは僥倖だったと思う。

まとまった長文はミクシィ以来書いていないのでおかしな文章になっていたら勘弁いただきたい。
すでに遅すぎるかもしれないが、これから考えをまとめていく。