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1月24日 今日は人生最幸の日

おはようございます!


我々が未来に信頼を持つには、
まず我々自身を信頼することである。

#ジョン・F・ケネディ



1月24日


今日は、『ゴールドラッシュデー』


1848年のこの日、製材所の川底に金の粒が見つかった噂は全米に広まり、多数のアメリカ人がカリフォルニアに押し掛けた


本日のお誕生日


市原悦子さん、野際陽子さん、ジャンボ尾崎さん、ジュディ・オングさん、五輪真弓さん、渡辺正行さん、前田日明さん、木下ほうかさんなどなど


もんち的には、イヤミ課長の木下ほうかさんのお誕生日


本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️


木下ほうか


本名、木下 鳳華(きのした ほうか)。



高校時代は剃り込みを入れたいわゆるヤンキーファッションであったが、不良であったというよりは当時の流行のファッションに倣っていただけだという。


1980年、16歳のときに映画『ガキ帝国』のオーディションの新聞広告を見て応募し、合格をきっかけに同作品で俳優デビューする。


その後、大阪芸術大学を卒業後、吉本興業大阪本社に入社し、吉本新喜劇に入団した。
しかし新喜劇の舞台では目立つ存在になれず、加えて1980年代の新喜劇低迷期時代と重なり3年で退団した。


吉本新喜劇出演当時、池乃めだかから「客が笑い、うけ続ければやがて怒られなくなり、上に上がれる」と励まされていた。


1989年、井筒和幸を頼って上京。
当初はVシネマを中心に活動していたが、近年はテレビドラマやバラエティ番組への出演も増えており、人気バイプレイヤーの一人として活躍している。


上京後は、業界関係者やプロデューサーなどの飲み会に積極的に参加し、名刺を配るなどして人脈を広げた。
また、あえて才能のある後輩を紹介することで関係者の信頼を徐々に獲得していった。『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』は、配布した名刺がきっかけで出演することとなった。


吉本時代から島田紳助と親しくしており、上京を決めたのも「ほうか、役者をやりたいんやったら、やっぱ東京行かなあかんやろ?」という島田からの助言によるもので、上京後の下積み時代も頻繁に手料理を振る舞ってもらっていた。


趣味は献血とバイク、特技はキックボクシング、空手。
ロレックスのコレクターとしても知られる。


『痛快TV スカッとジャパン』のイヤミ課長に代表される個性的な役柄を担当している一方、バラエティー番組に出演するとゆったりとした柔らかい大阪弁で話す。


出演


映画・Vシネマ
『ガキ帝国』
『岸和田少年愚連隊』
『SWinG maN』
『寝ずの番』
『次郎長三国志』


テレビドラマ
『京都殺人案内』
『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』
『下町ロケット』
『チア☆ダン』
『なつぞら』


バラエティ
『痛快TV スカッとジャパン』


最近はイヤミ課長役がハマり過ぎていて、他の役を演じてもそれにしか見えませんね。


これからのイヤミ課長を楽しみにしてます。



本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍



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