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1月10日 毎日が記念日

おはようございます!


他人がどうであろうと自分さえ、

ちゃんとしていればいい。

するだけのことをすればいい。

 

#武者小路実篤


1月10日


今日は、『110番の日』

全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われる日


本日のお誕生日


長門裕之さん、ロッド・スチュワートさん、ジョージ・フォアマンさん、田中裕二さん、財前直見さん、山口達也さんなどなど

もんち的には、ラジオのありがとう浜村淳さんのお誕生日

本日お誕生日の方々、おめでとうございます

㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️


浜村淳


本名は塩濱 眞(しおはま まこと)。

京都府京都市の出身。

家庭の事情から2歳で養子に出されたため、本名の苗字(塩濱)は養父母の苗字でもある。

俳優の田村高廣、小説家で弁護士の和久峻三、阪神タイガース元監督の吉田義男は高校の先輩、俳優の山城新伍、元サッカー選手の釜本邦茂、毎日放送 元アナウンサーの野村啓司、シンガーソングライターの尾崎亜美は、高校の後輩である。

また、オリコン創業者で前社長の小池聰行とは大学の同じゼミナールに所属していた。

同志社大学の学生時代には、学内の放送研究会で活動。

やがて、京都市のクラブ・ベラミのアルバイト司会者として、音楽解説や映画紹介を手掛けながら話芸を磨いた。

卒業後は、大阪市内の靴下メーカーの宣伝部へ働きながら、社業の一環として「浜村淳」名義でラジオ番組の脚本を執筆していた。

半年で退職すると、養父母に内緒でベラミでの司会業を再開。

その時期にベラミで渡辺晋・渡辺美佐夫妻に声を掛けられたことから、1957年に再び上京したうえで、渡辺夫妻が営む渡辺プロダクション所属のタレントとして活動した。

当時は、ミッキー・カーチスやザ・ピーナッツなどと共に渡辺邸に下宿しながら、テレビ番組やコンサートなどで司会を務めていた。

1964年に渡辺プロダクションを退社したうえで、吉本興業や昭和プロダクションに所属しながら、「文字では共通語で表現できるフレーズを大阪弁で語る」という芸風を確立した。

吉本興業に所属していた時期には、ポケットミュージカルスや吉本新喜劇にも出演。

後に、活躍の場を映画評論やラジオの深夜番組などに広げた。

1974年からは、『ありがとう浜村淳です』のパーソナリティを担当中。

休暇や放送休止期間を除いて、放送開始以来生放送を1日も休まないまま、2019年4月に放送開始45周年を迎えた。

日曜以外の週に6日『ありがとう浜村淳です』の生放送に臨んでいる。

浜村の映画解説の仕方は独特で、映画の内容を詳細にわたって、ラストシーンはおろかエンドロールに至るまで言及してしまうため、これから映画を観ようとしている人も必然的にストーリーを知ってしまうことになる。

MBS放送でのラジオ出演が中心になっているため、関西での活動がメインになっている。

今日で85歳。

まだまだ現役で頑張ってもらいたいですね。


本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍


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#浜村淳

#1月10日

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