5月9日 今日は人生最幸の日
おはようございます!
どんなに悔いても過去は変わらない
どれほど心配したところで
未来もどうなるものでもない
いま、現在に最善を尽くすことである
5月9日
今日は、『告白の日』
五(こ)九(く)で告白しちゃう日
でも、『ゴクゴクの日』でもある
ビールなどをゴクゴク飲んで爽快感を味わう日
今日も飲まなきゃ🍺🍺🍺🍺
本日のお誕生日
森光子さん、原田雅彦さん、テツandトモのテツさん、横山裕さん、松田龍平さん、平原綾香さんなどなど
もんち的には、ミスタータイガースの掛布雅之さんのお誕生日
掛布雅之
新潟県三条市生まれ、千葉県千葉市中央区育ちの元プロ野球選手。
2016年から阪神タイガースの二軍監督を務めた。
大阪府豊中市在住。
1974年の春季キャンプで徹底的に鍛えられる。
オープン戦初出場は対南海ホークス戦。
掛布と同年の南海ドラフト1位野崎恒男から代打でオープン戦初安打を放つ。
オープン戦初スタメンは3月21日の対太平洋クラブライオンズ戦。
中軸を打つショートの藤田平が結婚式で欠場したため7番・ショートでの代役だったが、東尾修から4打数2安打を記録した。
そして3日後の対近鉄バファローズ戦(日生球場)では内野の要であった野田征稔(後にマネージャー)が母を亡くして帰郷。
再び掛布が代役で8番・三塁手として出場することになり、その試合で4打数4安打の大活躍を見せる。
オープン戦が終わってみれば18打数8安打2二塁打の活躍で開幕1軍入りを果たし、高卒1年目にして1軍に定着する。
同年のジュニアオールスターにも出場した。
高卒新人としての1軍での本塁打は3本で、球団記録の8本(1957年・並木輝男)には及ばなかった。
本当にチャンスを生かして、スターになった人である。
1976年に王貞治を上回る打率5位に食い込んでブレイクし、同年のベストナインに選ばれる。
掛布は、「打撃ベストテンで王さんの上に立てたことが大きな自信になった」と語っている。
さらに翌1977年にも大活躍し、応援歌「GO! GO! 掛布」も売り出された。
1982年と1984年にも本塁打王、1982年には打点王に輝くなど、「ミスタータイガース」として人気を博した。
1985年には3番・バース、4番・掛布、5番・岡田彰布からなるクリーンナップの一角を担って強力打線を形成し、リーグ優勝・日本一に貢献した。
同年の対読売ジャイアンツ戦では槙原寛己からバックスクリーン3連発(掛布はバックスクリーン左に入ったため、賞金をもらい損ねていたが、スポンサーの計らいでもらっている)ではバースに続いて本塁打を叩き込み、この年の象徴のように語られている。
掛布雅之さんのホームランは、バックスクリーンじゃなかった事にびっくりした!
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように〜😍