The First SLAM DUNK

3回目、みてきました(ネタバレあり)
全然まとまらないけど、もう興奮のまま、いつにも増しての駄文を晒します!

確か、私が中1-2の頃に始まったスラムダンク。
連載が始まる前に、私は親の影響もありバスケ部に入っていましたが、連載開始後の入部者は大した勧誘なくとも、例年の1.5-2倍ほど、50名を超えていたような記憶があります。

それくらい影響力があったスラムダンク。もちろん、コミックは全部読みました。アニメ版は見たことがなく、映画があることは知ってたけど、映画もどうなのかなぁ。でもみんな良いっていうし一回見とくか。と思ったのが年末。

初回に見たときは、フォーカスが当たってるのが、りょーちんであることにびっくりして、そして、最初のオープニング曲を、もとthee micheal gun elephantのチバさんが歌っていることに驚き、胸熱。そこからは、もう興奮しっぱなし!結果知ってるはずなのに、感動で興奮して泣きっぱなしな1回目でした。
スラムダンクの素晴らしいところは、他のバスケ漫画と比べて断然動きがちゃんとバスケっぽい。

2回目も試合が始まるシーンくらいからずっと興奮(←展開も結果も知ってるのに、毎回ドキドキしてます(笑))とはいえ、一回目より少しは落ち着いて見ることが出来ました。印象的だったのは、リョータが途中、沖縄に戻ったあとに、何か吹っ切れたような、腹を括ったようなシーンがあり、これを機に大きく成長したんだな。と感じられるところだった。

そして、3回目。これまでよりもだいぶ冷静に観れるようになったけど、それでも、24点差開けられても、まだ勝てると信じて疑わない花道の「シロートだからよ!」の名シーンで、痺れてしまい、そこから、また興奮しっぱなし(笑)(←何度もいいますが、展開も結果も全部頭に入ってるのに、初見のように、興奮しています。)

湘北は、本当に何度も心折られてもおかしくないような展開、点差になり、これまで頼りにしていた、ゴリや流川も抑えられ、みっちゃんもバテバテ、花道も大怪我、リョータの消耗も限界レベル、全員が満身創痍の状況なのが、改めて良く描写されていることに気づく。(←いや、毎回気づいてるんだけどさ。)

花道が大怪我してる中で、「オヤジの栄光時代はいつだよ…オレは今なんだよ!」の名言。今のご時世じゃ、全方位から、非難されるかもしれないアツさだけど、これって青春あるあるよね。”何かをしたい、成し遂げたい”という思いを他人が抑えつけることは出来ないんだよね。

あの時に、現役世代だった我々は、アラフォーの親世代になっていて、リョータの母親を通じて、親目線見せてくるし、曲もオープニングで、the birthdayのベース音とあの声聞いた瞬間20数年前にトリップできるし、試合のルールやら、審判のワッペンの色とかも、若い頃に引き戻してくれるし、山王の攻撃を引きで描写しているところは、田臥と畑山のパス回しを見ているかのようなシーン見せてくるし。これ、熱くならないアラフォーいないでしょ。

今のアラフォー世代、就職の時は氷河期だし、なんやかんや不完全燃焼だったりする人いるんじゃないかな。周りでもあんま良い思いしてない人いるんだけど。でも、The First Slam Dunk観て、ちょっともう一回、心たぎらせてみようや!って人結構いるんじゃないかなぁ。

本当に観て良かった。
井上先生、本当ありがとうございます!

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