おっぱい短歌 2
おっぱいが三分の一出るくらい無邪気に踊るビヨンセがいた
おっぱいの甘い匂いを醸し出し怪獣みたいに進む赤ちゃん
おっぱいを触れずにいる木曜日、八月の稚児が何故か風邪ひく
向日葵が咲く夏、レモンサワー飲みながら君のおっぱい揺れている
女子大の通学路、色とりどりのTシャツと同じ数だけおっぱい揺れて
扇風機キミにひざ枕されながら思わずおっぱい触っちゃうよね
ビヨンセの横乳みえる秋の夜 俺と艶歌も踊ってくれよ
爆乳それは爆乳三姉妹、容姿いじりはコンプラOUTで
執拗におっぱいを揉む君のおっぱい相撲とりのに変わっていたよ
彼女のおっぱいとブラの面積の配分が違うのが心配
べろべろに酔っ払った熱帯夜、君のおっぱいをただ舐め回す
おっぱいがあるからキミに声かける存在意義はただそれだけだ
揉みしだくこの柔らかさもはやもうパンでは無くてオッパイなんだ
夏の日に消えるパイスラ長袖の日 Tシャツから覗くブラ紐
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