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推しへの共感力や親近感

相変わらず推しを推しています。 前回のnoteから1年半。最近、前回の「共感性羞恥」は違う感情なのではないかと考えました。そのきっかけは「観察者羞恥」という言葉を知ってからです。 詳しく解説されているURL https://tamulog.hatenablog.jp/entry/2021/08/31/151040 確かに、相手は恥をかいてるわけではなく真剣に演じている訳で、何故か受け取りての自分が勝手に恥ずかしさを覚えているので「観察者羞恥」の方が正しい感情なのだと感

    • 共感性羞恥が癖になる

      推しを推しに決めた理由は様々あると思います。 私は共感性羞恥心からです。 私の推しはいわゆる2.5次元俳優。 登竜門といわれる舞台に出演したところから縁が始まりました。 当時原作のアニメにハマった私を襲ったのはコロナ禍。 YouTubeで舞台の配信があり、何となく見ると面白いと感じる自分。 Twitterでリストを作り、好きなキャラと印象に残ったキャストを追加。 推しの自撮りや配信を見ると手で目を覆いたくなるような恥ずかしさを覚えます。 しかし、だからといってリスト

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