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HSS型HSPが息切れた瞬間

こんにちは。
ぱいんです。


この記事を書いている今現在、私は全てのやる気を失っています。

というか、身体も頭も重くて何もしたくない。
(note書けているのは奇跡なのかもしれない)

しかし、少なくともGW~数日前までは
自分でも驚くほどHSS型が発揮されていました。

数日でこれほどHSS型から刺激求めない型(?)に
変わるのは初めてだったので、
今後同じことを繰り返さないように、記録しておこうと思います。




刺激を求めた日々

GW~5月15日までの約半月間はとにかく刺激を求めていました。

・友達との遊び(中学・高校・会社の同僚とか色々な人と)
・同窓会でオール
・会社の飲み会
・思い付きで日帰りひとり旅
・noteを書き始める
・LINEスタンプ作成
・ひとりで初バッティングセンター

こんな感じで、
空いている時間は「面白いこと・刺激的なことはないかなぁ」
常に考えていました。

(休日は、一日休みで好きなことができるという喜びから
6時前には目を覚まして動き出していました。。)


仕事に関しても、

・出勤前に1時間、カフェで勉強
・通勤時は英単語
・退勤後もカフェによって30分勉強

みたいな感じで、頑張っていました。
(当時は無理してというより、楽しんで学んでいました)


刺激ゼロの環境に居たい今

そんな感じで5月前半は刺激を求める日々が続いていました。

しかし、5月17日(金)仕事を終えた後、
何とも言えないほどの疲労感と睡魔が襲ってきました。

睡眠不足は自覚していたので、少し眠れば戻るだろうと思い、
一旦横になると、おそらく一分も経たないうちに眠りにつきました。


そして次の日(つまり今日)の朝。
9時間半眠ったはずなのに、疲れは全く取れません。
眠いし、頭痛いし、身体重いし。

今は刺激なんて1mmも欲しくありません。。


振り返ってみて

ということで、HSS型が超絶発揮されているときと
その後の状況を振り返ってみて、

・睡眠不足は絶対ダメ!
→そのときは大丈夫でも後にひびく。

・HSP気質を忘れない
→いくらHSS型が強まっていても、刺激には敏感。

・一気に刺激を求めない
→「あれもこれも」はパンクする。

これらの教訓を得ることができました。

この教訓を生かして、
今後は気分の上がり下がりが緩やかになるよう意識したいと思います。




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