じゃなくて。
『厨二病とかそんなプラスなものじゃなくて』
『漫画や本を読んだら、その中の共鳴した人が心の声を支配しませんか?』
『なんてそんなことプラスな人は思ったりしないよね!あはっ』
みたいな感じで過負荷な球磨川パイセンが、
私の心の声を8割支配してるわけで。
後の2割はめだかちゃんね。
そーゆうこと昔からあるというか、
それが普通で誰でもそうだと思ってる節もあった。
どうなんでしょうか。
小学生の頃はブラックジャックだったり、
ナウシカだったり、。
ワンピースやこち亀、ドラゴンボールはならなかったな。
少年ジャンプに多い明らかな陽、には
共鳴しないのよね。陰だから。
ただツッコミ属性のために、
ヒメコ、銀ちゃん(ボケもあるけど)、吉乃とかね。
それに大きくなるにつれて自分好みの漫画が
直感的に分かってくるわけでさ、
よりそうなってくると共鳴による負荷もあるわけで。
さんかくまどの冷川さん、
宝石の国のフォス、
ナウシカ
あたりはだいぶ負荷。
フォスとか背負うとまじしんどい。大好きだけど。
違う意味での負荷と恐怖は
宮部みゆきさんの模倣犯。
でも陽?でも共鳴あるんだよね。
桃メロのまーちゃん、
着せ恋の海夢たゃ、
龍と苺の苺たそ、
来世他人の吉乃、
天使な小生意気の恵ちゃん、
柊様は〜の柊様
とかね。強強になれる。
自分の思考までは変わってないけど、たぶん
心の声が変わるんだなー。
感覚的なものだから言語化しづらいんだけど
分かる人いるのかな。
自分がそのキャラになろうと思ってなるんじゃなくて、
無意識下でなってるみたいなー。
ワンピース読んでて、なんっか元気出るし強くなれる気がする〜をもっと個に凝縮したような。ね。
意味わからんね。
海馬が灰です。
箱庭に戻ります。
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