介護施設の職員が経費削減対策で気をつけていること

こんにちは、今日もいいことがありました。
ほんとは特に思い浮かばないんだけど、いいことがあったとかラッキーとか言ってると良い方向に向かうと思ってやっています。

さて、介護施設の職員が経費削減で気をつけていること。
自分は現在介護施設の介護職員ではなくて物品の注文をしたりとか、行政に書類を送ったりとか、介護はたまに入浴だけしています。

とりあえず便利さや快適さを減らさずに経費を減らせるところはないか。を考えます。せっかく経費を削減しても生活の質が大きく落ちるようではいけないです。

介護施設に住んでいる方の生活を落とさないようにというポイントを押さえつつ経費削減できることはないか考えています。

職員が不便になる、少し我慢したら経費削減になるところは実施して、削減しても住んでいる人には変わらない生活を送っていただきたい。

そういうところで経費削減の種類

  • 職員も入所者も変わらない

  • 職員は我慢したり、不便が出てくるが入所者は変わらない

  • 職員も入所者も我慢することがある

  • 職員は変わらないが、入所者は我慢したり不快な思いをする

この順番で考えて、今取り組もうとしているものはどの段階のものか。
経費削減にはなるが食事の質が落ちるとかはよくないです。

誰も変わらない1番いいのは誰もいないところの電気を消すとかそういうやつ。
誰も変わらないものはどんどんやればいい。でも入所者に何か不快なことがないかを考えてやるようにしています。

エアコンの節電など、やり過ぎると体調崩します。

この物価高騰を耐えるためにはどれだけ経費削減ができるかです。介護施設は定員も売り上げの上限があります。

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