バスケパリオリンピック最終メンバー決定


バスケ最終メンバー決定しました。
予想では間違えて12人と思っていたので予想は外れました。

まあそれはいいとして、人数がもし合っていればだいたい同じメンバーになっていたと思います。
まあこれ以上のメンバーはないか。他に誰を選ぶ?と言われてもわかりません。

ジェイコブスはようわからんが今後のために経験を積むっていうのもあるのかな。

八村塁が選ばれたということで、チームとしてはかなりのパワーアップ。しかし、相手はドイツとフランス。

ドイツ戦の作戦を考えよう。
ドイツはシュルーダーとかいうやつが1番の脅威。あとはワグナー兄弟。
インサイドはホーキンソンががんばる。
そしてシュルーダーはポイントガード4人をどんどん交代させて元気な状態でハッスルディフェンス。身長差が無理っぽかったら八村をつける。

ワグナー兄弟には渡邊雄太とホーキンソンがマークし、仕事をさせない。

他は知らん。リバウンドが互角であれば戦えると思う。


フランスはゴベアとウェンバヤマのインサイドがサイズ的にも強力。
またしてもホーキンソンと八村塁のがんばりにかかっているといえる。

エバンフォーニエがポイントかな?そこは渡邊雄太が守れば大丈夫。
フランス戦もリバウンドを支配されないように互角にできればチャンスあると思う。

どの試合でもだけど、交代で出る選手。渡邊雄太、八村塁、ホーキンソンの交代で出る選手。
具体的には
馬場、金近。
吉井、井上。
ワタナベヒュウ、川真田
これらの選手はおそらく出場時間としては長くないと思う。だから体力のことは考えずにアグレッシブに動いて気持ちで負けないように思いっきり行ってほしい。
ここで休ませられるかどうかというのも重要になってくる。試合の順番がわからないが3戦目とかトーナメンまで進んだ場合、メンバーの疲労の蓄積を軽減したい。

シューティングガードは比江島と富永で、たまに金近や馬場をそこで使うかテーブスを使うかかな。

本番でみんなのシュートの当たりの日だといいんだけど

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