愛されるかどうか、は愛せるかどうか。

基本的に同僚の女性社員とは仲良くなれないのだけど、女性のお客様からはとてもあつい信頼を勝ち得る。

わたしの態度は明らかに異なっている。
お客様へはあなたのこと、大好きで大切に思ってますよ、扱っていますよ、あなたの幸福を仕事を通して叶えたいと思ってますよ、というのを全身全霊で伝えている。一言で言うなら、愛。

同僚の女性社員には、わたしは圧倒的に役立つ存在です。お客様の信頼もあります。
だから会社、お客様、わたしの利益を損なうことがあれば、容赦なく指摘します。
という態度なので別に嫌われててもいい。
面倒だけど役立つから切れない存在、くらいでいい。
ここにわたしがいることを選ぶのは、わたしであってあなたじゃないのよ、
勘違いすんな??って思ってる。
仕事だかんな??って感じ。

なのでまぁ、仕事はみっつくらいやるのがいい気がする。
コケても杖があるって状態だと3つはいるかな。

サポートしてくださる方が、もしもいるなら、そのお金で買ったものを書こうと思います。 生きていてよかったと、思わせてくれてありがとう。