推測の域
「推測の域」を出ないことは、
それ以上考えない。
例えば、
●あの人に嫌われてるかもしれない…。
↓ ↓
●でも、親切な人だから…。
↓ ↓
●けど、あの時、怒ってるように見えた…。
↓ ↓
●あの時か?特に悪いことをした覚えは…。
この場合、
デメリットは
以下の結果となる。
①いつまでも考え続く
②本人に確認する
段階にもなってない
③確認しても
変な空気になるかもしれない
④何でもなかったら
仲が悪くなるかもしれない
結局、
考えこんでも
答えは出ないし、
本人に聞くことも
出来ない。
それなら
何かヒントが
出てくるまで
放置しておく方がいい。
何より
想像以上に
時間と労力を
無駄にする。
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