Photo by waraineko やせがまん 1 ましゅまろ 2022年3月30日 05:41 川べりで水面(みなも)をみつめていたらふいにポロポロ涙がこぼれてた心は虚ろで何もない頭はただの空洞でポケットに手を入れ体育ずわりどれほど そうしていただろうそよそよと風が吹くやわらかな春の陽が わたしを包む自然の優しさに ひとりじゃないと噓ぶいた ダウンロード copy #自由詩 #たわいもない自由詩 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート