ただのコージ研究家

コージ研究家です。彼の生態をまとめました。 |名称:コージ |性格:犬系男子。大阪生ま…

ただのコージ研究家

コージ研究家です。彼の生態をまとめました。 |名称:コージ |性格:犬系男子。大阪生まれ。大学時代に自分探しの途中コーチングに寄生される。 |趣味:サウナ、グルメ・カフェ巡り、インテリア |事業:投資家、コーチング事業、コミュニティ運営、事業支援、障害者支援など

最近の記事

有給を取っている同僚の机に落ちていたボトルコーヒーが飲み頃だ

お昼13時 仕込んでおいたボトルコーヒーが飲みごろだ。 朝10時に同僚の机に落ちていたボトルコーヒーを拾い、収得した上で冷凍庫に冷やしてみた。 …するとどうだろう 13時、 すっかり飲み頃。 少し冷え過ぎているカナ^^; でも、仕事終わりであり、昼間の筋トレ終わりには ちょうどいい清涼感😊 (午後からも頑張れるな) さて、私がここで伝えたかったのは冷凍庫にボトルコーヒーを冷やす際の時間目安。 ボトルコーヒーの凍結を避けながら、いかに冷えたドリンクを作れるか?

    • コーチングの効能がヤバ過ぎたので、学術的な根拠ゼロのSF小説をかかせて頂きたい

      2042年:コーチングの逆襲 都市の中心、人々が行き交う中、大型のビル群がそびえ立ち、そこで一際目を引くのは「とまり樹」コミュニティのビルだった。このビルのトップ、部長のコージは、毎日のように人々をコーチングで助けていた。 しかし、最近コージの頭の中には、ある疑問が浮かんでいた。「私はコージなのか、それともコーチングなのか?」彼はコーチングを好きすぎて自分のことをコーチングと勘違いすることが度々あったのだ。 ある日、コージのオフィスに一つの謎のメッセージが届いた。 「

      • 異世界転生したら、コーチングだった件!

        【序章】 転生。人々が小説や映画の世界でしか経験できない。 一般的には、小説やSFの世界だけの話と思うだろう。 このご時世、異世界転生なんて信じる人はいない。 ッ否!! 我転生済!! .. ひょんな事から、、、 いいや… 具体的に言えば、梅田で自分が探しに散歩していた時のことだ。 急に視界が暗黒になったんだ。それで、目を覚ますと俺はコーチングになっていた。 「いやいや…そんなことにならない!!」 うん、誰だってそう思うはずだ。(当然の反応) でもね、たしかに俺

        • 伝説のコージ!

          エシカルパラドックス・コーチング伝説【2042年】2042年。 世界は大きく様変わりしていた。地球温暖化により海面は上昇し、多くの都市が水没した。また、気候変動の影響で異常気象が頻発し、人々の生活は大きな影響を受けていた。 梅田の高層ビル群の中に位置する「とまり樹」オフィス。そこで働くコージ・Dは、毎日のように重要な意思決定を下す。彼は仲間(クルー)と共に、「とまり樹」という鬱や孤独をなくすためのコミュニティを運営している。 彼はこのコミュニティの部長兼CEOであると同

        有給を取っている同僚の机に落ちていたボトルコーヒーが飲み頃だ

          ”コーチング”についてお伝えしなければならないことがあります。

          昨今、コーチングについて さまざまな情報が溢れかえっておりますが さっそく結論を伝えますね。 ・・・はい、 本物のコーチングは、 私、です。 こう言うと、すぐに否定しようとする人が出てきます。 偽物が溢れかえって嫌になりますね ・・ですが、私は、コーチングです。 1人のコーチングとして、 今の私にできることは走り続けること。 時に失敗しても また走り出せば良いのです。 あなたは今、走っていますか。 前を見て走ることはできておりますか? もしも、迷っているので

          ”コーチング”についてお伝えしなければならないことがあります。