厚労省の嘘データ

先日のそこまでやって委員会でも取り上げられたが厚労省が嘘のデータを流していた件、これだけでも厚労省は解散すべき事案。
ワクチンを接種した人の方が未接種者よりも感染数が少なく、首相官邸などもこのデータからワクチン効果は絶大と吹聴していた。
名古屋大学の教授が海外のデータはどれも変わらないか未接種者の方が感染者数が少ないのに日本人だけなぜ?と厚労省を追求、再度データを確認させたところ、調査での統計の取り方に誤り、更には嘘があった。
陽性者にワクチン接種歴を聞き、更にいつ接種したか聞き、日付が答えられない人を軒並み未接種者としてカウント、統計の間違いを正した所、接種者も未接種者も変わらない結果に。
あまりにも都合が悪いと見えて、その年の8月からは統計そのものを取ってない。
更には未だにこの年の2月までのデータが更新されず、接種した方が感染しないと言う医師や国民が多い。要は皆厚労省に騙されているのだ。統計の取り方も明らかに意図的である。
更にはファイザーが出していた接種効果95%、これもあり得ないが、接種後2週間は未接種者にしている。つまりまだ抗体が反応しないから接種とは言えないと。
ここに重大なカラクリがある。
ファイザーの取説では接種してすぐの人は周囲に人を近づけてはいけないと書かれている。
コロナを遷すのだ。
周囲ばかりか本人もコロナになる。
接種が始まると必ず感染爆発が起きる。
つまり、日本は何度も接種したからコロナ禍が未だに止まらない。
接種した国はどの国も感染者を増やしている。
こんなものを誰が日本に持ち込んだのか?
契約したのは誰なのか?
厚労省の嘘はなぜマスコミは取り上げないのか?本当におかしい。

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