強制接種に示唆

ついに武見厚労大臣がワクチンの強制接種に言及しました。近い将来ですが、WHOも着々とこれに向け準備しています。
羊さんらはまたまた会員に接種を呼びかけると思います。
そして、またまた未接種者に対し同調圧力をかけてくるでしょう。
犠牲になる人は原因がワクチンと疑いを持つことさえ許されず、泣き寝入りです。
死亡した遺族でさえ、肩身の狭い思いをしながら生きて行かねばならず、こんな馬鹿げた世の中を作ったのが自公政権です。まずは強制接種の前に地盤固めとしてインフォデミック対策です。
ワクチンを悪く言う人を取り締まる。見せしめとして有名インフルエンサーの逮捕もあります。世の中を間違った方向に先導したとして罰せられ、マスコミはこぞって彼を叩きます。世間も何も言えなくなり、ただ従うだけになります。
私の分析ですが、学会員は世間に比べ接種率は高いと見てます。そして反対する人も少ない。
自立した信仰者とは名ばかり、従うことが信心の基本と勘違いしています。
内部から反対の声を上げない限り、この国も含めて救われないでしょう。

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