寿命すら管理される時代が直ぐそこ

もう既にアイスやミルクなどの食品にmRnaワクチンが入ってる。
嘘ではない。じきに常識となる。
ゲイツらが人々がもうあまりワクチンを打たなくなったから口から入れさせようとするのだろう。何のために?
表面上は抗体を上げるだの最もらしいことを言うだろう。
それで抗体を上げてどうするのか?
悪戯に上げた抗体は数日後には帰って下がることがわかっている。しかもワクチンに含まれた情報のウイルスにしか反応しなくなり、100万はあるとされる様々なウイルスに対し反応しなくなるようだ。抗原原罪
本当の目的は人口削減だ。
以前から増えすぎた人口を何とかすべきと語られてきた。5億くらいが理想とも
ジョージアガイドストーンには人類の人口は5億人にと書かれている。
そのうちWHOによって人の命まで管理する社会が来るだろう。
寿命を縮めるワクチンを生まれたときに打たされ50才になると自然に亡くなる。
それ以上寿命を延ばしたいのであれば、数千万の金を払う必要があり、最早金持ちしか長生き出来なくなるのだろう。
今や超過死亡は当たり前(コロナワクチン接種が始まってから)打てば本来長生き出来た寿命が強制的に短くなる。
様々なデータが語る。
どんなに抵抗しても無駄なようだ。
WHOにとって都合が悪い情報は全て誤情報とされ、誤情報を流した者は逮捕しろと既に加盟各国に要請が来ている。
先日無理矢理通過させたIHR改正により、より現実になった。
国の憲法より強制力があるのだ。
ひとたまりもない。
岸田政権は地方自治法の改正と緊急事態法によりWHOの改正法案を後押し、逮捕も持さない構えだ。

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