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撫で肩クラブ

こんばんは、まいこごです。
前回の日記に5人もハートをくれました。驚きです。
とても嬉しかったです。みんな大好きです。ありがとうございました m(_ _)m

撫で肩

外出する時、トートバッグを購入してからは、よくトートバッグを使うようになりました、リュックサックなどとは違って何だか手軽感があって気に入っています。
でも、トートバッグを肩に掛けて歩いていると、ススス…と肩からトートバッグが滑って行ってしまいます、そう、私は重度とも言える程の撫で肩です。
今に始まった話ではありません、明確な始まりは分かりませんが、気付いたら撫で肩に悩まされていました、撫で肩の困り所は良いところが一つもないところ
撫で肩のメリットについて深く考えたことなんてないですけど、あれ、思えば考えたことなかったですね、良い機会なので今少し考えてみます。

無いですね、10分くらい調べたり考えたりしましたが、私にとっての撫で肩は
単なるコンプレックスでしかありませんでした。悲しくなってきました。
だからと言って治そうとも思わないので、私は自分の肩に一生悩まされるでしょう。

ファイト・クラブ

「ファイト・クラブ」という映画を最近見ました。くっっっっそ面白かったです。
昔の映画なんですが、時代とか気にならないくらい面白かったです。
私は宣伝とかは多分上手くないので、あまり伝わらないと思いますが、見たら絶対に分かると思うので、ぜひ見てください!お勧めします。
※暴力シーンや過激な表現・シーンがあるので苦手な人はお勧めしません。

ドンドゥルマーーーッ!!!

お次は小説のお話です、小説の方は最近読み終えたものが無いので、進行形で読んでる小説のお話をします。
買って読んでない小説が一冊、少し読んで放置している小説が一冊、そこそこ積極的に読んでいる小説が一冊と、何でしょうね、なんかこう、自分がどうしようもなく中途半端というか、どうしようもなくどうしようもない人間に見えてきます。
そもそも私は小説を読むこともあまりしてこなかったんです、読もうと思ったわけは
自分の無知さに気付いたというか、知らないものとか言葉が多すぎると思ったんです、
例を挙げると、母親と話していた時なんですが「百貨店」の話になったんです。
母は高校生の息子と話をしているつもりだったと思うので、まさかその息子が
百貨店のことを知らない人間だとは思わなかったんでしょうね。ドン引きでした。
厳密には「百貨店」という言葉は自体は知っていました、でも「百貨店」というものがどういう物で、どういう特徴があるのかとかは一切知らなかったし、説明もできませんでした。ちなみに少し前に書いてある「厳密」という言葉の意味もあんまり分かってません、この通り、私は今まで言葉を耳で聞いたり、目で見たりしただけで、それを調べたりして、知識として言葉を自分の中に取り入れようとしなかったことが多かったせいで、こんな高校生にまでなる人間が、無知で中途半端なまま成長してしまいました。
逆に知っている言葉がどんなもんか気になりますね、小4でニコニコとYoutubeは見ていたので、とっととスピンとかフタエノキワミとかドンドゥルマみたいな言葉の元ネタはしっかり入ってます、近いうちにゆゆ式見返そうかな。

最後に

なんか眠い状態で書いてしまったので、書きながら何を書いているのかあんまり理解していませんでしたね、変な文章あったり話の脈絡が変だったしたらごめんなさい。
「最後に」なんて書いちゃって、別に最後に話すことなんてそんなにないのに
次回は占いでも書きましょうか、それでは、おやすみなさい。

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