艦これ2023夏完走した感想
こんばんぬ
艦これ2023夏イベお疲れ様でした
提督諸兄におかれましては、今回のイベント。どうでしたか?
いつも通りall甲?ちょっと背伸びをしてみた?ストレスフリーの完走重視?
つつがなく自身の目標を達成した提督、激戦を繰り広げた提督、次こそはとリベンジに燃える提督。各々のドラマ・展開がイベント中のツイ…Xでは見て取れたように思えます。
そういえば、今年もハロウィーンイベントがきてますね。去年は主に運改修の機会として大きく機能したハロウィーンでしたが…今年は(今年も?)イベントの終了と同時に始まり、様々な部分で賑わっている印象を受けます。
今年は任務報酬・南瓜交換の装備がなんかすごいですね?
去年は私の初ランカー報酬の三式弾改二が即配布されて萎えた記憶があります(後のアプデで化けて評価手のひら返ししました)。
そしてハロウィーンの期間限定グラフィック!
例の如く夏イベの新艦をはじめ、色んな子に実装されていますが…私のイチオシは宗谷です。
めちゃくちゃ可愛くないですか?
ライクというより割とラブ。抱きしめたいというより抱き寄せたい。毎夜のフレンチキスではなく、はにかみながらする控えめなキス。そんな感じ。
すみませんでした。嫌いにならないでください。
閑話休題(使ってみたかった)。こんな感じでヒジョーに雑なノリで2023夏イベの感想綴っていくので、ご了承願います。ではまずE1からー
E1
・第1ゲージ:割愛
・今イベはE1が場合によっては一番きつかったのかな?例えば、一番勝率が高い編成をE1からE7まで全てのゲージで組めたとして、一番勝率低そうなのがここ。そんな印象。要するに、手に負えない運要素が強すぎる。
その分、いつもきっちり編成を組んでいる提督ほど運要素の強さにちょっと驚いちゃうし、イベント初期なこともあり同時にそういう声が多く上がったからこそ、やる前から戦々恐々って場合も多かった印象、特に一番最初の海域だし尻込みもしますよね。
しかしまァ、考えてみれば毎回毎回前段作戦には魔物が潜んでいるわけで…前々回はE1ギミックに長陸奥(蓋を開けてみれば過剰だったが)・おそらく大和型想定の歴代最難関とも言われるE3、前回はなにもかもがパネェE2。なんか、これらを客観的にでも見ていると、今回は…想定は超えていたけど想像以上ではなかったという感じ?
割とノーガードの殴り合いだったので、どの場面でもワンチャンは見込めたし、そのチャンスが潰されるという場合、大抵編成の質に関わらず平等に蹂躙される。そんな海域だからこそ、むしろ初心者提督にも十二分にチャンスがあるように感じました(私もそんなワンチャンに頼って甲やったし)。報酬も個人的にはE6やE7と肩を並べる(人によってはそれ以上)くらいに美味しかったし、試行回数を稼ぐのも連合艦隊ほどキツくないので、今後も序盤にこんな感じの海域が出たらちょーっと背伸びしてハラハラしてみるのも良い…かも?
なんか味気ないので一応編成
ラスダンで照月はちょっと甘えな感じある。甘えられてぇ。
長門は前段の段階で再起用できるのがわかっていたので切りやすかったですね。
E2
クソモチベだったので丙で流しました。ほぼE1メンツで攻略
E3
上に同じ
E4
大体上に同じ
E4-3だけやってて楽しかったので編成出すっぴょん
御蔵型ピクニック
前段での札付き艦は上の11隻と峯雲ちゃんを合わせた12隻でした
E5
乙でした
あの
報酬艦のネバダなんですけど
まァ〜大層めんこいっていうことはみれば分かるとして
問題はネバダくんの中破なのですが
みてここ
なんで胸下位置の破けた穴からシャツの裾が見えてるのかな?
もしかして
これですか?
こういうのなんですか??
なるほど
アメリカのBattleship、マジでこんなのしかいねえ(歓喜)
白タスキ掛けました。
近いうちに指輪を渡して初夜のうちに、そのフォーマルな服装の中に隠された素晴らしき真実に辿り着きたい所存です
あとE5は艦載機パズルをしっかり組むと、すっごい気持ちよくなれました
E6
大変眠いので後日書きます
あんま覚えてないので多分書かない
乙でした
E7
前段はモチベなかったけど後段からはE7から逆算して札割したので、艦娘に関しては割と好き勝手できるくらい余ってた。
とりあえず初甲種勲章取りに行った
・7-1
覚えてない
・7-2
E7で一番うまくいかんかった。
こちらは水上打撃部隊、長陸奥をはじめ、対地駆逐等もそこそこにいたのでマジでクソほど慢心していましたが、何故かこれが上手くいかない。
……いや、今見返してもなんで苦戦したのかよくわからない。
とりあえずボスの強みとして
・対空が果てしないので基地が仕事できない
・高い耐久と装甲で支援は大抵弾かれる
・ようわからんPTがアホほどしぶとい
こんな感じ?
空母がどう頑張っても安定した仕事ができないというのもキツかった(というより、熟練度犠牲前提なのが気持ちよくなかった)。
トーチカにしろPTにしろ正面から殴り合うのは初だったので、これらの勝手をわかっている今ならもう少しスムーズ…というか自分の満足いく編成を組めそう。眠いし組まんけど。
ラスダンは3回くらいで突破したけど、今までがスムーズすぎて調子乗ってたのもあって2回目失敗時でもう心折れてた。お豆腐〜
・7-3
とにかく第二艦隊との戦い。
なにこれ?
今でも謎なんだけど、この戦力で2.3回は夜戦で第一艦隊に逃げられてんの。
65戦隊とか20戦隊熟練使ってなかったのかな?
支援出せよ、楽になるぞ
もうなんもわからんけど3回で突破できたので良いこととする。
・7-4
苦戦→試行錯誤→改良した編成がハマりまくって大勝利
楽しすぎるゲージでした
ここはちょっと色々書きたいけど眠いから明日書きます
・7-5
削りは地上混じりなので連撃でちまちま削ってました
クソ長い破砕&短縮ギミックを終えて、2年ぶりに燃料が底をついたりしてラスダン3到達目で無事割れました。ロドニー、マジデカパイ。好き(浅ましい)
7-5は攻略編成よりも掘り編成の方がハマって気持ちよかったので、後日なんか書きたいと思います。攻略編成も、変遷だけ軽く記しておこうかな。今は眠いからry
おわり
ひどい文章で申し訳ないです
後日7-4と7-5は追記予定です
あんまり丁寧に書くと時間がかかるので、イベントの熱が冷めていないうちにノリと勢いで書きました。私では精巧さと新鮮さ、どちらかを求めると他方は諦める必要があるので、今回は後者を選んだ感じです。
精巧さを重視した記事は以下からぜひ(宣伝とかしてみたかったの)
・艦これ2022夏・初秋イベント備忘録(前段)
・艦これ2022夏・初秋イベント備忘録(後段)
ここまで見てくださった酔狂な方。好きです。
では、お疲れ様でした!
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