【個性いろいろ】カラオケの時間に見る人生
仕事もnoteもマイペース、ぶっ飛び福祉人間、けんです😀
生活介護事業所で生活支援員をしています
今日はたくさんのご利用者さんが楽しみにしてくれているカラオケの時間について感じることを書いてみます
感染症対策を適宜講じながら、長年実施している人気の活動の1つです
機械の操作(選曲など)を担当することが多いんですが、「個性いろいろだな〜」と感じることが多いです
ざっと挙げただけでも
・毎回同じ曲を歌うタイプ
・持ち歌をローテーションするタイプ
⇒A、B、C、D、Eまで歌ったらまたAに戻る(日をまたいで2〜3曲ずつ歌っていく)みたいな感じです
・持ち歌+自由選曲なタイプ
・他の人が歌った歌をリクエストするタイプ
⇒ちなみに私は履歴から曲を選びたいタイプです😊
・毎回違う曲をリクエストするタイプ
何が良いとか悪いとかじゃなくて
障害あるなし関係なく、カラオケの楽しみ方1つとっても個性が出るな〜と感じる時間です
「マスター、向こうにいるじゃんけん弱そうな顔した客に一杯」くらいの軽いノリでサポートしてもらえたら嬉しいです🌈「福祉の本を買う(知的に充実)」「シュークリームを買う(精神的に充実)」など、より良い記事を書くために使わせていただきます🍀