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ブギウギ  _20

出題範囲:第16話~第35話

キーワード:鈴子と秋山の東京生活 鈴子がスイングのコツをつかむ 自分に正直に生きるとは? ツヤの病気と死 秋山は中山と別れて大阪に戻る


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子と秋山の住むところは、梅丸楽劇団が予め *** してくれていました。それは、小村チズが営む下宿でした。チズは早口でまくしたて宿について説明します。チズさんは、とにかく圧が強くて最後にチズが二人に「なにか質問がある?」と聞くと、秋山は小さい声で「いえ」と答えました第26話

2    ちょっと信じられない展開ですが、ドラマでは鈴子が新曲の「センタイメンタル・ダイナ」を歌っているちょうどそのころ、なぜか秋山が **** に向かう汽車のなかで、リズムをとってステップしていました。そして、鈴子の曲が終わり、秋山がステップを終えると乗客から拍手が起きました。第35話

8    鈴子は、羽鳥の求めるものが掴めず途方に暮れていました。松永は、鈴子に「ここで簡単にくじけてはいけないよ! その素直さがあれば、“道は開ける”」と励まし、その“嫌いな感情”を羽鳥にぶつけてみることを勧めました。そのため、次の羽鳥とのレッスンでは、鈴子は羽鳥をにらみつけ、室内を動き回りながら感情をむきだしに歌いました。それは、これまでと全く違う **** でした。羽鳥は、驚きながらも初めて鈴子を褒めました。第29話

4    羽鳥は鈴子に「君は、どんな歌手になりたいのか」と聞きました。鈴子は、「わては、*** 礼子のようになりたい」と言いました。それに対して羽鳥は、「君は福来スズ子をつくらないといけない」と言いました。鈴子はなんのことか分かりませんでした。第29話

6    秋山は中山に“さよなら”を言って、林部長の依頼を受けた梅丸少女歌劇団に再び ***** として、再出発することにしました。第35話

9    秋山は梅丸楽劇団にダンサーとしてスカウトされました。そしてトップダンサーの中山をみて、同じダンサーとして尊敬と憧れを抱きました。そんな秋山は下宿先で鈴子に「 ** が目指していた男役はああいうふうに踊る人やなって....」憧れを口にしました。しかし、それは結局のところ踊りへの憧れでした。第28話

7    六郎は鈴子に手紙を書きました。その中で、六郎は徴兵検査で兵士として健康で第一級である甲種合格だったことを報告しました。また母ツヤが、** の痛みが取れず重病の可能性があること、また入院するとお金がかかることが書かれていました。第32話

13    山寺でストライキをしているある日、大和は鈴子に自分が梅丸に入った経緯を話しました。大和は、ダンスを続けることを両親に反対されていました。親と絶縁してまでもダンスを続けようとする大和を、梅丸の社長の大熊は親代わりになって育ててくれました。この大和は女優の蒼井 ** さんが演じておられます。第17話  https://news.yahoo.co.jp/articles/d699e8294b6be1fb5c47a1570fff187f02cb7b3a

横方向

5    大和のお別れ会で、梅丸入団以来疎遠となっていた大和の両親がやってきました。 **** は、夫股野に感謝しましたが、父親は、「私が見ていれば絶対に礼子を死なせなかった!」と声を荒げました。帰ろうとする両親に鈴子は、「お会いできてよかったです」と挨拶しても、父親は背を向けて会場から出ていきました。第25話

10    作曲家の羽鳥と作詞家の藤村は、鈴子の下宿先で鈴子の帰りを待ちながら新曲を作っていました。2人が完成したばかりの曲を披露すると、鈴子の顔に笑みが溢れました。羽鳥は、「君が ** わないことにはこの ** は完成しないよ!」と鈴子にいいました。第34話

3    東京の梅丸楽劇団の旗揚げ公演から約1年経ち、鈴子と秋山はすっかり劇団の人気者になっていました。そんな折、大阪の梅丸少女歌劇団の *** 部長がやって来て、鈴子と秋山のどちらか一人でいいから大阪に戻ってきた欲しいと言いだしました。第31話

8    東京の梅丸から大阪の梅丸に辛島部長と演出家の松永が視察にやってきました。松永と辛島は鈴子の歌と秋山のダンスが気に入りました。二人が帰った後、林は秋山と鈴子を呼んで、東京の梅丸に **** されたことを伝えました。秋山は即答しましたが、鈴子は答えを躊躇しました。第24話

14    鈴子は、梅丸に不義理をした自分に歌を歌う資格はないと考えていました。そんな鈴子に羽鳥は人生について自らの考えを語りました。そして「この曲を知っても君の気持ちが変わらなければ、客として君の歌を聴いて生きていくよ」と言いって、帰っていきました。その ** 遅く、秋山が帰って来て「中山と別れることにした」と聞きました。秋山の自分に正直に生きようとする姿をみて、鈴子は羽鳥のもとで歌を歌うという決断をしました。第34話

12    羽鳥さんの曲作りは歌い手の気持ちが全面に出るものであるらしく、鈴子が ** 、日宝に移籍を考えたことを深く後悔していることを知った羽鳥は、これまで鈴子のために作った曲を新たに作り直すことにしました。第34話

6    秋山は、中山から「君は、公私共に僕のパートナーになるべきだ」といって、プロポーズされました。秋山は女役に転向をして、その中山のレッスンを受けていました。中山は、「まだ手先に *** が残ってる 爪先にも」と娘役の秋山を厳しく指導していました。そんな一方的な中山に対して、秋山は強く戸惑いを覚えていました。第34話

11    鈴子と秋山は、梅丸楽劇団の初顔合わせにのために東京の日帝劇場に急ぎましたが、道に迷ってしまい少し *** してしまいました。そんな二人は緊張が留まりませんでした。第27話

15    ツヤは、全身の痛みに耐えながら鈴子に手紙を書きました。そこでは、「思いきっり歌って欲しい。 **** が自分が重い病気だというような手紙を書いたみたいやけど、お母ちゃんは大丈夫や。 いずれ東京の鈴子の公演を見にいくつもりだ」と言いました。第35話



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