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ブギウギ  _86

出題範囲:第92話~第106話

キーワード:善一の職業音楽家としての悩み タイ子の脚気が回復する タケシが鈴子の新マネージャーになる 家政婦大野とりつ子との関係 鈴子がトミの葬儀に参列

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    善一は、「音楽が仕事になってしまえば、*** 主の要望は無視できないし、締め切りに追われることもある」と言って、「そんな今は、音楽に純粋に向き合えない」とこぼしました。ただ鈴子は、「今も、先生は、音楽を純粋に楽しんでおられると思ってますけど?」と言いました。第103話

6    脚気と診断されて治療に励んでいたタイ子は元気を取り戻し、**** とともに鈴子の家にやってきました。タイ子は、**** のために、大阪に帰って女中をやるつもりだと言いました。第97話

3    鈴子は家政婦の大野に、マネージャーのタケシのことを「いまいち身が入っていないようで」と言い、ワンマンショーのことが不安な鈴子は、今回のワンマンショーは、羽鳥先生も不在で、 **** さんのサポートもないことから、不安な気持ちを打ち明けていました。すると大野は「 **** さんは、もう大丈夫と思ったから、辞めていったんでしょう」「タケシのことをもう少し信じてあげたら」とアドバイスしました。第106話

7    鈴子の“ジャングルブギ”の次の曲は、陽気な ** の曲でした。第100話   https://www.uta-net.com/movie/91197/

12    茨田りつ子は、鈴子にりつ子と家政婦大野との出会いを話しました。幼少期のりつ子は、わがままな放題の子供で親を含めて周囲の人も持て余していました。しかし、女中の大野だけは、 *** のりつ子を甘やかさずにちゃんと躾けてくれました。りつ子は、15歳まで育ててもらった大野に感謝していました。第102話

4    鈴子が山下の助言に従い、大野をお *** で家政婦として雇いました。その次の日の朝、大野は朝の6時から台所で朝食を作っていました。鈴子は「早すぎるやろ!」と驚きますが、そのみそ汁の良い香りに魅了されました。第101話

9    茨田りつ子は、鈴子に大野との関係を話はじめました。りつ子はは、「呉服屋の娘として生まれて、わがまま放題の子だった」と言いました。そして、「でも大野さんだけには **** しなかったわ!」「大野さんくらいよ」「私にしっかり向き合ってくれたのは」と言いました。第102話

10    タケシは鈴子のマネージャーとして採用されましたが、鈴子のワンマンショーの当日に寝坊して鈴子の ** に行く時間に遅刻しました。タケシが駆けつけた時には、すでに鈴子は一人で ** を出ていました。第106話

14    タイ子は夢をかなえた鈴子に比べて「自分は惨めで、恥ずかしい」と言いました。そんなタイ子に対して鈴子は、「恥ずかしない!」と言い、「□□君をこんなに立派に育てたんやろ!」「毎日、お母ちゃんのために、靴 *** をして、タイ子ちゃんのことが大好きで、ホンマにお母ちゃん思いのええ子や!」と言いました。□は伏字です。□に入る文字を想像して、 *** を推理してみてください。第96話

横方向

1    鈴子は *** をつれて、大阪のトミの葬儀に参列しました。葬儀にはたくさんのマスコミが駆けつけており、鈴子は注目の的でした。鈴子はトミの遺影に向かって「おかげさまで、*** は元気に育ってます」と言いました。第104話

6    鈴子は、「ワテが歌手になれたのも、 *** ちゃんのおけげや」「義理かえさせて!」というと、*** は、「相変わらずおせっかいやな」「子どもの頃から、なんも変われへん」と言いました。第96話

11    鈴子のワンマンショーが終わった後、タケシは鈴子からクビを言い渡されるのではないかとビクビクしていました。鈴子は、自分は「羽鳥先生、タナケンさん、山下さんなど、いろんな ** から仕事の楽しさを教えてもらった」「こんどは、自分があんたに教える番や!」「だから、あんたをやめさせへん」と言いました。第106話

5    トミが肺結核で死去しました。鈴子は、坂口と矢崎から「トミから絶対に鈴子には、肺結核のことを漏らすな」ときつく口止めされていたことを知りました。坂口は、「 **** というか、融通が利かんいうか・・・社長らしいわ」と苦笑いをしながら話しました。鈴子は、「愛助も、トミと一緒だった」と漏らしました。第104話

15    鈴子は、トミの孫となる愛子を連れて、村山 ***** の社長である村山トミの葬儀に出席しました。鈴子は報道陣の注目の的となっていました。そして、鈴子は遺影に向かって「おかげさまで愛子は元気に育っております」「あれから顔も見せんとすんまへんでした」と呼びかけました。第104話

8    おミネは鈴子に戦争を生き延びて、おミネのところにやってきた少女たちのことを話ました。「うちにもね、へこたれて消えてしまう子はたくさんいるんだよ」「せっかく戦争を生き延びて、あたしのところにやってきたのに、**** どこに行っちまったんだか」と言って嘆きました。第96話

13    おミネに会って自分の気持ちを伝えたい鈴子は、有楽町ガード下にやってきました。おミネの手下に取り囲まれた鈴子は、“東京ブギウギ”を歌わされましたが、だれも鈴子が歌手だとは思いませんでした。そんな時に、当のおミネがやってきて、「わざわざ乗り込んでくるなんていい度胸だね」不敵な ** を浮かべて、鈴子をアジトに連れて行きました。第93話

16    山下は自分の代わりに甥のタケシをマネージャーに強く推しました。タケシは何とかマネージャーに採用されたくて、鈴子に歌が ** だとか、羽鳥先生の曲は大好きですとか、音楽は幅広くなんでも聞きますという嘘を並べました。第105話


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