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ブギウギ  _7

出題範囲:第1話~第25話

キーワード:鈴子と桜庭、幸子の同期3人の攻防 大和が退職して股野と結婚 ツヤの独占欲? 鈴子が東京へ 大和の妊娠、出産、そして死 


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

4    桜庭と幸子はいがみ合っていました。鈴子は、二人の仲を取り持とうとします。鈴子は二人に「いがみ合うのはやめえな 同期は大切にせなあかんねんで ** やがな、** !」と言いました。この言葉は、大和の受け売りでした。受け売りのせいか効果は全く有りませんでした。第8話

2    ある日、鈴子たちの公演を見に大和と夫の *** がやってきました。二人は結婚してピアノ教室とダンス教室で生計を立てていました。第23話

7    ある日、東京の梅丸から辛島部長と ***** 家の松永が梅丸少女歌劇団に視察にやってきました。公演が終わった後、辛島部長と ***** 家の松永は、鈴子の歌と秋山のダンスが気に入りました。この後、鈴子と秋山は東京の梅丸への移籍を提案されました。第24話

3    鈴子はツヤや梅吉の前で、東京へいきたいと言いました。梅吉や六郎は賛成しましたが、ツヤは頑なに反対しました。梅吉は「あいつは、どんだけ反対しても ***** いくで なんでも自分で考えて行動する その通りに育ってるわ」と言いました。ツヤは梅吉の説得もあり、ツヤは鈴子に「行ってきなはれ ***** でおもいっきり歌って、踊ってきなはれ」と言いました。第25話

8    劇団の稽古場にて鈴子たちの教育係の橘アオイが研究生である鈴子、桜庭辰美、白川幸子を前に鋭い目つきで「明日から、レビューの準備の一切を3人に任せる」と言いました。3人は、早速、衣装や **** の準備を始めました。辰美は、ひとり手際よくメモを取りながら準備していますが、幸子と鈴子は自信無げに取り組んでいました。第7話

12    大和礼子のお別れの会が催されました。礼子は股野と結婚して子供を授かりましたが、出産後容体が急変して帰らぬ人になりました。波多野に近づく礼子の両親の姿がありました。母は愛おしげに孫を撫でましたが、** の方は、怒りをぶつけて立ち去ろうとしました。第25話

13    鈴子はストライキに参加すべきかどうか迷っていました。しかし、鈴子と大和は梅丸の大熊社長との交渉へ向かいました。社長室では既に橘が来ていて、大熊社長に「何で話し合いの場を持ってくれへんのですか!礼子は会社と刺し違える覚悟でストライキするつもりですよ!」と訴えました。しかし、社長は、「梅丸はびくともせん さっさと出ていけと言うとけ」と相手にしませんでした。この声を聴いて鈴子は、やっと ** が決まりました。鈴子は、社長室のドアを開けて社長に「何やさっきから聞いとったら、コラァ!!」と大声で叫びました。第15話

横方向

1    腎臓に問題があった *** は、医師から出産は危険だと言われていましたが、出産に踏み切りました。子供は無事に生まれましたが、*** は亡くなってしまいました。第25話

6    治郎丸家の法事のときに、鈴子は叔母のタカから、「あんたはここの **** じゃけん 菊三郎さんの子やから」と言われました。スズ子の母親は、ツヤではなく次郎丸の家で女中をしていたキヌでした。キヌは、よその村に嫁いで西野姓を名乗っていましたが、菊三郎の法事にだけは、いつも参加していました。タカは、鈴子に「さっきお焼香するときに仏間をのぞいてた女性がキヌさんや あれが、あんたのお母さんや」と言いました。第21話

10    鈴子は東京の梅丸から歌を評価されて東京行きを打診されました。梅吉や六郎が賛成するなか、ツヤは頑なに反対しました。ツヤは鈴子を自分だけのものにしたくて、反対したのでした。そんなツヤを梅吉は東京に行ったかて、わしらと鈴子の縁が切れることは、絶対無いと思う」と言いました。この梅吉は、俳優、歌手、タレントの柳葉 **** さんが演じておられます。第25話  https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/02/gazo/20231026s00041000226000p.html

5    秋山が新人をしかっていました。そのため、新人が全員辞めようとしていました。林部長は、「新人全員やめさせた教育係は、おらんぞ」と秋山に言いました。教育係の鈴子は、新人たちに「わてかて才能ないのに頑張ってきたんや *** の仲間と頑張るから続けられるんや」と言いました。しかし「頑張っても大和のようになれない」と言われて鈴子は言葉に詰まりました。第12話

14    待望の梅丸少女歌劇団の単独公演を1か月後に控えたある日、鈴子ら同期の3人が、正式に梅丸少女歌劇団に採用されることが決まりました。3人は飛び上がって歓びました。次に3人の芸名を考える必要がありました。鈴子はツヤの提案により福来スズ子に、白川幸子は、リリー白川に 桜庭 *** は、桜庭和希と決まりました。第10話

9    不況により、劇団員の賃金削減と、一部の劇団員の解雇が実施されそうでした。そんなとき、大和が会社との交渉役をかってでました。大和は、「私が会社と交渉します。こんなことは絶対許さない」と言いました。また、「みんな **** していると思いますが、稽古だけは続けていきましょう」とも言いました。第14話

11    梅丸少女歌劇団は、スズ子の歌と男役トップスター秋山美月のタップダンスの二本柱で、ますます人気が高まっていました。しかし、鈴子は桜庭和希に「なんや納得いかへん!秋山のタップのために歌ってるんちゃうで!」と ** を言いました。自分の歌よりも秋山のタップダンスに客は注目すると言い、「全部持っていかれてる感じすんねん!」とモヤモヤする思いを吐き出していました。第23話

15    鈴子の実の母であるキヌは、鈴子に鈴子をツヤに預けたときのことを話しました。キヌは、鈴子に「ツヤちゃんには感謝しとるんよ あのままやったら、あんたも私も生きてなかったかもしれん 会えるんは、年に1度やったけど あんたを抱っこしたらほんまに生きる *** が湧いたわ」と語りました。第21話

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