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ブギウギ  _6

出題範囲:第6話~第25話

キーワード:母ツヤの心配 鈴子は東京の梅丸歌劇団へ 梅丸少女歌劇団の隆盛 大西家での祖母の話 大和が死去

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子が香川から帰ってきた後、母ツヤは、鈴子が自らの ****** の秘密を知ってしまったのではないかと不安な日々を過ごしていました。ツヤは梅吉に「あの子が香川から帰ってきてから、ちょっとだけギクシャクしてる気ぃして」と言いました。梅吉は「気にしすぎだ」と言いました。..........鈴子もツヤもなんでも秘密にするから問題が起きるのだと思います。たぶん。第23話

2    鈴子と秋山は東京の梅丸に行くことになり、USK退団公演のステージを務めることになりました。ツヤや梅吉、六郎らが見守る中、鈴子は *** で、華やかな踊りと歌を披露しました。こうして、鈴子は梅丸少女歌劇団を卒業しました。第25話

6    梅丸少女歌劇団は関西で人気の劇団に成長していました。娘役のトップは、大和礼子で、男役のトップは、橘アオイでした。梅丸少女歌劇団の公演は、すべて **** 公演となり、その回数も増加していました。第11話

4    大和と股野は、久しぶりに梅丸少女歌劇団の公演を見に劇場へやって来ました。公演後、なじみの洋食屋「フクロウ」で礼子と股野を囲んだ **** 会が開催されました。そこで、鈴子と秋山は大和にそれぞれ自分達の抱える悩みを打ち明けました。第23話

15    鈴子は、はな湯にて「東京行きたい!そこで勝負してみたいんや!」と家族に切り出しました。梅吉と六郎はもちろん賛成してくれましたが、意外にもツヤは、反対しました。いくら鈴子が頼んでもツヤは首を ** に振りませんでした。六郎は「ほんまの家族だからお母さんは寂しいのだと」慰めました。.........六郎はアホではなく、とても賢いです。第24話

12    鈴子と桜庭和希と白川幸子の3人はそのうち一人しか入団させないといわれていました。しかし、梅丸少女歌劇団の単独公演まで1 *** を切ったある日、練習が終了した後に、林部長から「3人ともデビューすることになった」と告げられました。3人は飛び上がって歓びました。第10話

13    梅丸の *** の公演は演出を大和が担当することになりました。練習中には大和の厳しい指摘が飛び交っていました。練習がスタートされると団員間で役の争奪戦が起こっていました。その中で、鈴子は自分の売りは何だろうかと悩んでいました。第12話

11    鈴子はストライキによって手に入れた自分の **** を利用して、香川の治郎丸家の法事に行くことが出来ました。そして、自分がツヤや梅吉の子供でないことを知りました。しかし、そのことをツヤや梅吉には言いませんでした。こうして、鈴子の初めての **** は終わりました。第22話

横方向

5    鈴子は、実の母と面会してその帰り道を、呆然自失のままフラフラと歩いていました。川に向かった子供達と水をかけあう幻想を見ました。そして川にあおむけで浮かびました。その日の **** びしょ濡れの状態の鈴子が大西家の家に帰ってきました。そんな鈴子を六郎は優しく迎えてくれました。第22話

9    鈴子は梅丸少女歌劇団 USK に研究生として入団しました。入所 ** では、USK の林部長が、華やかさを売り物にする花咲少女歌劇団とは違って、USK は、「強く、たくましく、 泥臭く、そして、艶やかに」をモットーにするとスピーチしました。第6話

3    実の母キヌにあってきた鈴子はずぶ濡れになって、大西家に帰ってきました。祖母の ** は、ツヤが鈴子にキヌの子であることを隠していた理由を推測ながらも語りました。それは、「スズ子の心も体も自分のものにしたくなったんじゃろ どこにもやりたくなくなったんじゃ」というものでした。........これが正しければ、ツヤが正常な親の愛と言うより独占欲というか所有欲で鈴子を預かっているということでしょうか?まあ、それで、鈴子が東京へ行くときに強く反対した理由も筋がとおりますが。しかし、それは真の親の愛とは言えないと思います。第22話   https://realsound.jp/movie/2023/10/post-1474842.html

8    東京の梅丸本社から、演出家の松永大星がやって来て鈴子達の公演を鑑賞しました。そして、松永は劇団員を絶賛して帰りました。松永が帰った後に林部長から東京に新しくできる“梅丸楽劇団”に行かないかと問いました。林は、「この梅丸楽劇団では、男女混成で外国にも負けない **** 劇やレビューショーを披露しようとしている」と言いました。第24話

14    鈴子は普通の風邪から回復して梅丸の第一回の単独公演の「四季の *** 」は無事終わりました。会場には、梅吉、ツヤ、六郎、それにタイ子も来ていました。第10話   https://www.youtube.com/watch?v=uXVy5C89lTA   https://www.sanspo.com/article/20231013-WBDQRKAM4VEOTPOHRUOFJU7UE4/ 

7    タイ子に励まされた鈴子は、その日の ** にツヤ、梅吉、六郎に東京に出て勝負したいと言いました。梅吉や六郎は賛成してくれましたが、母のツヤは「自分が本当の親ではないことを知った鈴子に捨てられるのではないか」という恐れから、頑なに反対しました。.........私には不思議な論理のように感じますが。第24話

12    大和は稽古場に劇団員全員を集めました。大和は、「会社との最後の話し合いに行き、会社の態度が変わらなければストライキに入る」と言いました。そして「ストライキに賛同しようがしまいが、私はどちらの考えも尊重します」といい、大和は、「参加不参加は、*** で考えてほしい」と言いました。第15話

17    大和が始めたストライキは、世間の注目を集めて“桃色争議”と呼ばれていました。山寺の住職たちが劇団員たちを応援してくれました。鈴子は、みんなに「解雇と賃金削減を **** させて、和希ちゃんたちを呼び戻すんや」掛け声をかけながら稽古に励みました。第16話

10    鈴子は高熱を出して梅丸の稽古場で倒れてしまいました。かかりつけのお医者さんは、百日咳と診断しました。これでは、梅丸の単独公演に鈴子が出演するのは無理と思われました。鈴子は、ツヤに桃が食べたいといいました。ツヤは桃を探し回りましたが、いまの ** ではどこにも桃は置いてありませんでした。するとゴンベエがどこからともなく桃を持ってきてくれました。その桃を食べて鈴子は元気になりました。第9話

16    鈴子の東京行きを母のツヤが認めてくれませんでした。鈴子は将来を占う意味でも、知り合いの当たらない易者に手相を見てもらいました。易者は「何か、信じられないことが起きる *** 性がある」と言いました。鈴子は「それは何か」と問いますが、易者は「そこまでは、わからん」と言いました。第」24話


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