ブギウギ _35
出題範囲：第36話~第55話
キーワード：小夜の突破力に感服 愛助と鈴子の恋愛が周囲に与える影響 鈴子が楽団を作って独立 愛助の一途な思いにたじろぐ鈴子 六郎の戦死
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 小夜は、鈴子の ** になりたいといって一度は下宿に居候しましたが、梅吉と酒盛りをして鈴子に追い出されました。しかし、鈴子が劇団を立ち上げたことを知ると事務所まで押しかけてきました。......小夜さんの面の皮の厚さとその行動力には感服します。第46話
2 愛助と鈴子との仲をマネージャーの *** は心配していました。そして、「愛助のお母さんが関西の女傑で鬼のような人で、もし怒らせたら巡業先の興行主に圧力をかけたりなんでもできる人だ」と言いました。楽団の経営が苦しいなか、波風を立てないようにと鈴子に頼みました。やっぱり管理職は辛いですネ。第55話
6 りつ子は警察からの帰り路に、有志の婦人会の人達に取り囲まれました。そしてりつ子の服装や公演が戦時に合わないと詰め寄られましたが、この **** は歌手としての自分の戦闘服だと言い、道を開けるように言いました。第42話
3 鈴子は新しく自分の楽団を立ち上げました。メンバーには一井をはじめ、二村、三谷、四条などが加わりました。そこに、あの小夜が楽団を作ったと聞いて、突然やって来ました。ドアを開けた鈴子はすぐにドアを閉めましたが、小夜は無理やり扉を開けて、「給料はいらないから雇ってくれ」と言いました。マネージャーの五木のとりなしでなんと、小夜は **** で楽団に採用となりました。小夜の自ら自分の道を切り開く行動力はスゴイです。第46話
4 五木に愛助の人格を否定された鈴子は、歌の練習にも身が入りませんでした。鈴子は小夜を誘って伝蔵の店で愛助のことを話しました。「はじめはな、弟みたいに思ってたんやけど、弟と違って結構しっかりした *** やねん チャップリンみたいに世界中の人を笑わせたいって大きな夢持ってるし」と言いました。第55話
13 鈴子は小夜に梅吉に酒を買わせないようにいいましたが、その約束を破って小夜と梅吉は酒盛りをして盛り上がっていました。梅吉は「小夜を六郎の ** にしたい」と言いだし、小夜も「六郎さんの ** になるのが夢だった」と言いだしました。これには、鈴子もきれて小夜を追い出しました。第43話
10 ある日、村山興業の坂口という人が鈴子の楽団にやって来ました。この村山興業は、大手演芸 **** でした。坂口は、「単刀直入に申し上げる うちのボンをたぶらかすのやめていただきたい！」と鈴子に言いました。......坂口さんはド迫力でした。第54話 https://mantan-web.jp/article/20231214dog00m200060000c.html
8 鈴子は、部屋で寝ていると夢を見ました。その夢では鈴子が下宿に帰ってくると亀を抱いた若者が立っていました。亀と言えば **** ですよネ。しかし **** はもはやいません。よく見るとそれは学生さんで、よく見ると愛助でした。愛助は鈴子に「この亀をプレゼントさせてください」と言いました。この後よくわからない会話が続きました。夢ですから。第53話
12 愛助は自分の部屋で鈴子に聞いて欲しいレコードがあると言いました。それは、「恋のステップ」という曲で鈴子が梅丸少女歌劇団にいたときの *** でした。愛助は「この曲はあんまり売れなかったのですね」と言いますが、「でも僕はスキです USKで生で聞きにいったこともあります」と続けました。第54話
横方向
1 神戸での公演が終わった鈴子は、大阪のはな湯へ立ち寄っていました。はな湯では、玉五郎と光子の間には赤ちゃんが産まれ、アサとアホのおっちゃんは結婚していました。光子に恋愛事情を聞かれた鈴子は、「 *** もないし、全くない」と答えました。鈴子は梅吉が香川に帰ったことを報告しました。........梅吉がはな湯で働くという選択肢はなかったのでしょうか？第53話 https://realsound.jp/movie/2023/10/post-1454530.html
9 鈴子は、愛助と9歳の年の差を気にしていました。小夜と鈴子との愛助に関する話を聞いていた伝蔵は、「あんた、変な ** うたってるのに年の差気にするのかよ 大事なのは、おめえの気持ちだろ」と励ましました。第55話
6 年下の愛助のことを諦めようとする鈴子に、愛助は「歳の差なんて関係ありません 僕は、福来さんが ** です 恋人になってください」と猛突撃をしました。鈴子は、「ちょっと、考えさせて」と即答を避けました。第55話
5 小夜は鈴子の **** のようになっていました。村山興業の坂口からひどいことを言われた鈴子は歌の練習に集中できなくなりました。伝蔵の屋台で、鈴子は小夜に「愛助が戦争に行くことを考えたら、心が苦しくて苦しくてならない」とこぼしました。小夜は鈴子の話を心配そうに聞いていました。第55話
3 鈴子は、愛助の部屋で「坂口が来たこと」を明かしました。そして、遠回しに坂口の云う *** 世間によく思われないため、「ワテら十も違うし、男と女やし」と言って交際を止めようとしました。その答えに納得できない愛助は、「そやったら僕と恋人になってください！年の差なんか関係あらへん！僕は福来さんのことが好きです！」と言いました。第54話
13 六郎が死んで、梅吉が故郷の香川に帰ると言い出して、鈴子はキレました。六郎が死んで苦しいのは自分も同じなのに梅吉が自分をおいて故郷に帰ると言い出したことに我を忘れました。鈴子は六郎のことが頭に浮かび、のどが詰まって歌えなくなりました。その ** 、羽鳥家にて「もうあきまへん ワテにはもう歌もない」といいました。すると羽鳥は、完成したばかりの「大空の弟」という六郎を追悼する歌を差し出しました。この歌によって鈴子は復活することになります。第48話
11 愛助は鈴子の逗留先に押し掛けて、そこで鈴子の歌を絶賛し始めました。「ラッパと娘」や「アイレ可愛や」についても鈴子の楽団員の前で褒めたたえました。愛助が「福来さんの歌は、吸い込まれるんです」と言うと、バンドマスターの *** は、「語るねえ 素人にしては、いい線いってる」と褒めました。第52話 https://www.oricon.co.jp/news/2296792/full/
7 鈴子は、愛助から好きだと告白されたことで *** がざわざわしていました。そんな鈴子は、伝蔵のおでん屋でにやけていました。伝蔵が「どうしたんだよ」と聞くと「胸がちょっと痛いんです」とニヤケました。伝蔵は「だったら、さっさと病院にいきやがれ」と言いました。第55話
10 ツヤと梅吉は専門医からツヤが長くないことを聞きました。ツヤの病気を受け入れられない梅吉は、階下で騒ぐ六郎を大声で叱り、はな湯を飛び出して神社で、真剣に ** 頼みをしました。六郎は、明日には出征の日でしたが、梅吉のただならぬ様子にはな湯の常連客はツヤの病気が重いこと察しました。第37話
15 鈴子が愛助の下宿を訪ねると ** の中から坂口の声が聞こえてきました。坂口は愛助に「鈴子にたぶらかされているだけ、どうせ捨てられるだけだ 村山の名前を利用しようとしているだけだ」と言いました。ドアの外で聞いていた鈴子は怒り心頭に発してドアを開けて坂口のもとに怒鳴りこみました。.....似たシーンとしては確か労働争議の時に翼和希さんが演じていた橘アオイと大熊社長の話にブチ切れた鈴子が社長室に怒鳴りこんだことがありましたネ。第53話
14 鈴子と小夜は愛助の部屋に招待されました。愛助の下宿先は立派な建物で、部屋も広かったですが、床には本や雑誌が散乱していました。小夜は「きたねえ 泥棒が入ったとこか」と叫びました。鈴子は、「アカン 小夜ちゃん掃除や」といい掃除を始めました。この展開は、愛助を完全に子供扱いしていますネ。愛助は「待ってください 全部、貴重な **** なんです」と片付けを止めようとしました。そして、どうにか３人が座れるスペースを得ました。第54話
12 鈴子は、辛島に「警察のいうとおりに大人しくやっていたら、梅丸楽劇団は解散になるのでは？」と問い詰めますが、辛島は、たくさんの投書を鈴子に見せて、劇団の公演を不謹慎だと非難する声は警察だけではなく、お客さんからも届いていることを示しました。鈴子は何もできない不甲斐なさを噛みしめて、ひとり下宿への ** につきました。第43話
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