見出し画像

舞い上がれ  航空学校編 _7

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    舞はフライト中に、大河内教官から着陸を何度も注意されました。フライト後の反省会では、舞はすべての判断が遅いと大河内教官から *** されました。フライト練習は1日1時間、既定の時間になると中間試験のプリソロチェックがあり、それに 合格しなければ退学になってしまいます。このため、柏木学生が、着陸の練習に付き合ってやるといい、着陸時の舞の悪い点などを指摘し、一緒に夜遅くまで練習を付き合ってくれました。柏木学生もだいぶ変わってきましたネ。第43話

2    舞は、訓練機を動かし始めました。機体が滑走路に入ると舞の緊張度も最高潮に達します!やがて出力を最大にした舞は、大河内の指示のもと離陸させ、上昇させていきました。大河内教官から「この上昇姿勢を目に焼き付けろ!」と言われ、舞は「はい!」と答えました。舞は必死で操縦に ****** しました。パイロットって大変な仕事ですネ。第42話

10    都築教官から大河内教官に連絡が入っていました。都築教官は、「黒いノート届きました?今回もなかなか面白い ** たちですよ。」というと、大河内教官は、「パイロットに面白さは必要ありません。」と答えました。都築は、「そうかな。ユーモアは必要だと思いますが。まあ、きっちり指導してやってください。」と言いました。教官によってずいぶん違いますネ。第40話

4    悠人に電話で、「ええ感じで空を飛んでいるのか?と聞かれるますが、」舞は、一瞬、言葉に詰まってしまうが、「ちゃんと飛んでいる」と言って電話をきりました。しかし、実際は、舞が一番 *** とする着陸では、大河内教官から何度も厳しく注意を受けていました。第43話

14    舞の航空学校では吉田の母親がパート先で倒れたという連絡がはいり、吉田は一時授業を休み帰省することになりました。中澤は、「こんな時間じゃ、今日中に金沢まで着かないだろ」と言いましたが、倫子は、「最終の羽田 ** があるわ」と言いました。吉田は急いで帰りました。第39話

8    舞は、福岡の航空会社への入社が1年延期になりました。そんな折、舞は、由良と出会い、由良の近況を尋ねました。由良は設計会社に勤めながら忙しく働いていましだが、いずれお金を貯めて由良の身長でもOKなアメリカで訓練を受けてパイロットになるつもりだといいました。舞はそんな先輩の言葉に *** され、女性飛行士のアメリア・イアハートの言葉「一番難しいのは、やろうと決意すること。あとは諦めずにやるだけ」という言葉をを口に出して、自分と由良を元気づけました。第57話

7    帯広では、ソロフライトに続き野外航法という、今までの訓練 *** よりも広域での訓練も始まります。着陸の特訓をしていた舞は、それでなくても通常の訓練が遅れています最終試験までに追い上げなければ、フェイルになってしまうのでとても心配していました。第50話

15    朝食の時に、みんなが ** 教官のことを話題にしていました。吉田は、「自衛隊出身の ** コーチがいるんだって」と言いました。舞は、「なんて名前ですか?」と聞くと、中澤は、「一人呼んで、サンダー大河内」と言いました。第41話

12    舞は、いよいよ宮崎に向かう前の日になりました。舞は、両親に「お父ちゃんとお母ちゃんの *** です。ホンマにありがとう」といいました。それに対して、浩太は、「けど、これからやで。自分のやりたいことを貫くっていうのは。今まで経験したことのない壁にぶつかって、何べんもくじけそうになるかもわかれへん。」と言いました。第36話

17    舞は、航空学校に入学しました。そこは、** 学生が寮生活で学ぶものでした。舞のルームメイトは、矢野倫子という女子学生がいるとわかり、舞は安心しました。第37話

横方向

5    フライトシミュレーター室にて、舞たちはプロシージャーと呼ばれる確認作業を行っていました。それは、操縦席に乗り込んでから 降りるまで必要な **** を声に出しながらチェックしていくものです。その数は182項目もあり、一つの漏れも許されません。これは、飛行機を安全に飛ばすための基本作業でした。しかし舞は途中でつまずいてしまい、大河内から「明日までに完璧にできるようにしろ」と命じられました。第41話

3    見事に難関の航空学校試験に合格した舞を、幼なじみ の貴司と久留美がお好み焼き「うめづ」で祝ってくれました。舞と久留美はそれぞれ近況を報告しました。一方貴司は、気の向くまま各地を旅して短歌を詠む日々を送っていました。貴司は、見違えるように元気になり、「自分の中の ** かが、ちょっとずつ広がってく感じがすんねんな」と語りました。** とは、** ですかネ。第36話

9    舞は、2回目のソロフライトに挑戦しました。舞が選んだフライトエリアは、訓練拠点の『帯広空港』から **** 遠くにあるエリアでしたそんな中、担当教官の大河内から「訓練を中止して空港に戻れ!風が変わってきている!」という無線が入りました。大河内教官の指示に従った舞はすぐに帯広空港に機体を向けました。これから舞の苦難が始まります。第51話

13    舞は、柏木とデートしました。夕焼けの中、ブルーサルビアがキレイに咲いているお花畑に到着しました。舞が「これ、空の上から見ても、めっちゃ綺麗なんやろうなあ」と感激すると、柏木は「訓練機に乗るまで、そんなこと考えなかった。」といいました。そんな時、舞は、友達が贈ってくれたものだとして「 **** が飛ぶとき ほかの魚は知る水の外にも 世界があると」という短歌を柏木に紹介しました。いい雰囲気になってきましたネ。**** という魚が出てくるということは、やっぱり飛行機と関係づけるためですかナ。第54話

6    刈谷は、舞に電話をかけて「テレビ見とったら、岩倉が飛んだスワン号を思い出した」と言いました。また、刈谷は「おかげで俺は設計図を描き直し、玉本たちも毎晩徹夜だった。」と言いました。この個性的な玉本を演じておられたのは、俳優の細川 ** さんでした。第53話

8    都築教官の持っている黒いノートには、生徒の言動や行動を評価が書きこまれていて、これは宮崎本校の座学だけではなく、帯広で行われるフライト *** にも引き継がれるらしい。これを都築ポイントというそうだ。第38話

11    航空学校の最終面接試験で、舞は、「たくさんの人のいろんな思いを乗せて空を飛ぶパイロットになりたい。ほんで、みんなに喜んでもらいたい。それが私の夢です。」と話しました。それを聞いた都築教官も ** がほころび、うなずきました。第36話

18    日を増すごとにフライト訓練の難易度は上がり、担当教官の大河内の指導も厳しくなっていました。舞は、特に着陸に苦労していました。また、大河内教官は、優秀で自信たっぷりの柏木にも、最も事故を起こすパイロットの特徴は「自分を過信する **** だ。」と諭しました。大河内教官は有難い教官ですネ。第43話

16    舞がセンターラインに着陸できたその日、舞は肉体的、精神的厳しさから熱をだしてしまいます。療養中の舞に、お見舞いのアイスクリームが2つ届きました。一つは柏木から、もう一つは、大河内からでした。大河内は自衛隊時代に ** をひいた時、先輩がアイスを差し入れてくれたと明かしました。第50話

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?