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舞い上がれ  航空学校編 _2

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

5    舞は、クリスマスパーティーを企画しましたが、倫子以外誰も参加しようとはしませんでした。舞はお好み焼きを焼きました。吉田も水島も中澤もやってきました。都築教官までやってきました。舞は都築教官が来ていることを話して、柏木も参加させました。お好み焼きを食べた柏木は、「岩倉、もう一 ** 焼いて。」と舞に頼みました。舞は人をまとめるのがスゴイです。第38話

2    舞たち学生のフライト訓練は1日1時間に決まっています。限られた時間の中で技術を習得し、*** を突破することができなければ「退学」が待っています。中間審査まで残り15フライトに迫る中、舞は不安を抱えていました。そんな舞に、柏木は「落ち込む暇があったら打開策を考えろ!」といいました。第43話

9    最終審査の面接で舞はパイロットの志望理由を問われました。舞は、「たくさんの人のいろんな思いを乗せて空を飛ぶパイロットになりたい。ほんで、みんなに喜んでもらいたい。それが私の夢です。」と感情豊かに理由を語りました。それを聞いた面接官の *** も顔がほころび、うなずきました。第36話

3    舞は柏木をお好み焼き屋の「うめづ」に連れて行きました。めぐみは、柏木に航空学校での舞様子を聞きたがりました。柏木の訪問の目的は、舞との真剣な交際をするにあたっての挨拶でした。夜が更けて柏木は舞の家に泊まることになりました。舞は、外の気配で窓をあけて、貴司が現れました。舞は、貴司を幼馴染と紹介しましたが、柏木は、ちょっぴりヤキモチ ** な様子でした。第55話

12    航空学校の試験で、舞は最終面接に臨みました。最終面接は受験生が二人同時に行われます。舞は、もう一人の受験生に「こういうの初めてで、なんか、緊張しますね。」と声を掛けました。するともう一人の受験生は、「君の緊張は、** には関係ない。黙っててくれないか。」と言われました。その上から目線な態度が舞は不快に感じました。第36話

10    舞たちは、3人一組の班に分けられました。舞は、柏木学生、水島学生の班に分けられ担当教官は、情け容赦のない大河内教官でした。矢野学生、吉田学生、中澤学生の班は英語交じりの独特の言い回しをする山下教官が担当することになりました。このクセの強い山下教官は、俳優の **** チヒロさんが演じておられます。第41話

4    フライトシミュレーター室では、本物と同じように作られたコックピットで、操縦 ** に乗り込んでから 降りるまで必要な手順を声に出しながらチェックする試験を行います。これをプロシージャーといいます。しかし、舞は途中でつまずいてしまい、大河内教官から「明日までに完璧できるようにしろ」と命じられました。第41話

7    舞は1人で訓練機に乗って飛ぶソロフライト訓練に出ることになりました。しかし天候の悪化から、大河内教官から訓練の中止と、帯広空港への帰投を指示されました。さらに天候悪化により帯広空港への着陸は困難となり、さらにまた釧路空港に変更されました。そんな中、無線から「岩倉学生、聞こえるか?右を見ろ。」との大河内教官の声が聞こえました。大河内教官は、「釧路まで私が **** する。」と言いました。訓練生をこのような危険な目に合わせるとは教官としてはどうなんですか?第51話

13    五島の祖母祥子の家で近況を語り合っていると、才津家と家族ぐるみの付き合いをしている *** 職員の浦信吾に連れられて、ある親子がやってきました。それは、信吾が始めた企画「五島への留学体験」の利用者でした。その親子は、母の森重美知留と小学生の息子朝陽でした。第57話

15    舞は東大阪に戻って航空学校受験のために猛勉強します。航空学校を受験するには、大学2年以上在籍して、一定の単位 ** が必要でした。このため大学の授業も頑張らなければなりませんでした。第36話

16    舞は面接で会った上から目線の柏木の不満を口にし、「パイロットは人間性も大事な ** や」と柏木の落第することを願いました。残念ながらそうはなりませんでした。第36話

横方向

1    舞は、航空学校に入学してまず宮崎本校の敷地に入った舞は、最終面接で出会ったあの感じの悪い受験生の **** と再会しましたが、彼はなにもいいませんでした。第36話

8    東大阪に舞の兄悠人が現れました。悠人は、実家に **** 連絡をしていませんでした。悠人は、実家の岩倉家に顔を出す気はなく、隣のお好み焼き屋うめづで食事をして東京へ帰るつもりでした。雪乃がめぐみに連絡したことでめぐみが駆け付けました。悠人の心が心配なめぐみは、舞に「ほんまは苦しいのと違うか?」と聞きました。しかし、悠人は、「俺はな、もう親父やお袋の手の届かんところまで来てんねん。小さい工場で金に苦しんでるあんたらとはちゃうねん!」と声を荒げました。苦しんでいるのでしょうネ。第49話

12    3日間にわたって行われる最終審査の最終日になりました。舞は、帯広空港を起点に各空港を巡る野外飛行する野外航法を行なうことになりました。舞は大河内教官に地上から見守られながら、帯広空港から飛び立ちました。舞は操縦中、自分がパイロットとして多くの **** さんを乗せているような感覚を持ちました。第54話

6    舞と倫子は離婚届けを出そうとしていた中澤のもとへ向かいました。中澤の妻は、*** といいます。倫子は「妻である *** の話を聞いたことがあるのか?」と尋ねました。そして、「 *** にも夢があるんじゃないか」と口にすると、「男が仕事をし、女が家を守るのは世の中が決めたこと」だと中澤が答えました。その瞬間、倫子は中澤に水をかけ、「夢を追えるのは中澤が男だからだ」と訴えました。倫子さんやりましたネ。第53話

11    中澤学生のもとに妻から離婚届が送られてきました。中澤は「さすがにこたえるな」と同僚の倫子に愚痴をこぼします。倫子は、「なよなよするなら、明日のプリソロチェックに集中しなよ」と言いました。倫子は、もうすぐ **** 飛行ができるようになる試験にむけて、気持ちを集中するようにアドバイスしました。第46話

17    親睦を深めるため舞はお好み焼パーティー計画しました。パーティー参加者は舞、吉田、矢野の3人だけでしたが、匂いにつられて教官の都築がやってきました。都築は、候補生を観察し候補生の言動を評価する都築ポイントを黒いノートにメモしていました。都築の ** にはあの黒いノートがありました。!?舞は柏木を呼びに行き、柏木を連れてきました。第38話

14    舞は、小テストで75点を取りました。前のテストより上がったことを喜んでいると、柏木が「よくそんな点数で喜んでいられるな。*** 全体の平均点を下げている。」と馬鹿にしました。舞は怒りました。第39話

18    舞が航空学校に合格したことで、お好み焼き屋の「 *** 」で3人が集まり近況報告をしあいました。舞は、一緒に面接を受けた受験生について、上から目線のイヤな奴のことを話しました。Kさんあんたのことです。第36話

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