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ブギウギ  _1

出題範囲:第1話~第20話

キーワード:ストライキの影響 鈴子が梅丸に入団 鈴子の出生の秘密 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    梅丸では、大和礼子と橘 *** が去り「梅丸少女歌劇団」の次世代が活躍するようになったころ、羽鳥善一という青年が、大阪から東京に向かっていました。この青年と鈴子は後に運命的な出会いを果たすことになるそうです。第19話

2    礼子らの起こしたストライキによって、梅丸にはたくさんのお客さんが詰めかけていましたが **** は中止になってしましました。そのことを林部長は、は社長の大隈に「このままやったら、お客さん逃げてしまいますよ」といいました。すると、大熊は、「そんなことわかっとる」と答えました。第16話

8    アオイは、自分が辞めることで団員の要求を呑んでもらえないかと大熊社長に直談判をしましたが、大熊は、**** に示しが付かないという理由で、「礼子には辞めてもらわなければならない」と言いました。結局、アオイと礼子の二人が辞めることになりました。第17話

4    他に雇ってもらえる所がないという理由でストライキに消極的だった *** が橘に、「僕も会社を辞めることにしました」と言いました。「やめてどうするのか」と橘が *** に聞くと、*** は、「明日にでも、大和がいる山寺に行きます」と言いました。橘は、「少しだけ、見直した」と言いました。橘は *** が好きな大和に会いに行くことを評価したのでした。第17話   https://news.yahoo.co.jp/articles/23d7150cb0487215c9d830e3b7c1c64185fdffc2

6    鈴子ら同期の三人組は、正式に梅丸少女歌劇団に採用されることが決まりました。この三人組が出演する梅丸の単独公演の日がやってきました。緊張する鈴子に大和は、やさしく声を掛けました。「柄にもなく、 ***** するんだ」と言いながら大和は、鈴子に口紅を塗ってくれました。そして大和は鈴子に「お客さんのことをジャガイモだと思うように」とアドバイスしました。第10話

9    花咲を辞めて梅丸に入った秋山は、新人を厳しく指導していました。新人はみんな辞めようとしていました。鈴子は秋山に「新人を追い詰めてどないするねん」と言いました。すると秋山は花咲時代に一緒だった仲間が、入学前に ** で怪我して踊れなくなったことを話しました。「だから、一生懸命稽古しない人をみると腹が立つのだ」と言いました。第12話

7    鈴子は、礼子からバレエのそのころ練習中にアドバイスを受けました。その折に「愛を持って同期の者を大切にして」と言われました。そのころ桜庭と幸子は、生まれや育ちの違いからいがみ合っていました。鈴子は、そんな二人に「いがみ合うのはやめな 同期は大切にせなあかんねんで 愛やがな、愛!」と言って、二人の仲を取り持とうとしました。しかし、まったく効果は有りませんでした。これは鈴子が尊敬する礼子の言葉の **** でした。第8話  https://drama-blog.net/archives/73984

横方向

5    治郎丸のたっての要請で、鈴子と **** の六郎は、治郎丸家の亡くなった息子の法事に出席することになりました。そのために二人は香川に旅立ちました。なぜこうなったかと言うと治郎丸家が養母ツヤの実家の手袋工場のお得意様であり、顧客をたくさん紹介してもらっているため、「鈴子に会いたい」という和一の申し出を断れなかったからでした。その香川の治郎丸家で鈴子は、亡くなった息子の菊三郎の娘だと言われました。第20話

10    大西家は、鈴子が実の母と思っていた ** の実家でした。鈴子と六郎は、治郎丸家で行われる菊三郎の法事に出るためにその大西家にやってきました。そこで二人が知ったのは、父梅吉は役者志望で実家を飛び出し、そんな梅吉のことが大好きな ** がついて行ったということでした。第20話

3    鈴子は梅丸の養成所の研究生になりました。梅丸での新しい生活で最初にしたことは、朝から先輩の稽古を見て歌と踊りを覚えることでした。そのころ梅丸少女歌劇団は映画の幕間に公演をしていました。その公演を見ることも研究生の勉強でした。鈴子は、公演の後も遅い時間まで稽古する *** の姿を見て、感動を覚えました。第6話

8    労働争議が終わり、大和と橘が居なくなり、鈴子は心の中に穴があいたような気持ちになりました。しかしそんな中、労働条件の変更によって辞めるつもりでいた桜庭和希と会社から辞めさせられていた **** たちが再び梅丸に戻ってきました。それによって鈴子はまたやる気を取り戻しました。第18話

13    鈴子は、自分が治郎丸家で行われる菊三郎の法事に呼ばれた理由を和一が梅丸歌劇 ** のファンだからと思っていました。しかし、和一が鈴子を見る様子に少しずつ違和感を覚え始めました。そして、酒に酔って鈴子と一緒に踊ろうとした和一は、鈴子のことを孫と呼び始めました。第20話

12    ストライキが終わり、いつもの通りの練習を始めようとしていた鈴子と劇団 ** に、梅丸の林部長から、「大和礼子と橘アオイがストライキの責任をとって梅丸を辞めることになった」と告げられました。第18話

6    鈴子は花咲の試験に落ちてしまいました。失意の鈴子は、気晴らしに父に連れられて道頓堀にある“梅丸劇場”という映画館に行きました。鈴子はその映画館で映画の幕間に踊りを披露している劇団を見ました。それに感動した鈴子は、父の梅吉に「この“梅丸少女歌劇団”に入りたい」と言いました。この養成所の試験当日には、鈴子は一人で向かいましたが、弟の六郎が「今日は23日やで」とつぶやくと試験は *** に終わっていたことに、家族みんなが気が付きました。母のツヤは慌てて鈴子を追いかけました。第5話   https://drama-blog.net/archives/73951

11    鈴子が、飛び入りで入った USK は大阪、道頓堀の劇場で映画の幕あいででレビューを披露していました。その売りは、トップスターの大和礼子や橘アオイらが踊る「 **** の舞」でした。第5話  https://www.youtube.com/watch?v=dcBoWR2VolI   https://www.sanspo.com/article/20231009-TY6N7CEGIFB2DCMII3HNR377IY/

14    鈴子は、花咲音楽学校の試験に備えて歌や踊りの稽古に励みました。試験科目は国語、唱歌、日舞、面接で、試験は、歌も踊りも面接も鈴子の納得いく出来でした。特に、面接では、志望 *** を聞かれた鈴子は、その熱意を熱くまくしたてる口調で答えました。しかし、結果は不合格でした。第4話


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