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舞い上がれ  リーマンショック編 _2

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向


5    リストラが進む株式会社 IWAKURA では結城が古参の笠巻に転職の相談をしていました。いろいろ話し合った結果、最後に笠巻は、「もうお前は一人前の職人や。自分で答え見つけたらええ。」といいました。この結城は、俳優、モデルの葵 ** さんが演じておられます。

2    舞は「みじょカフェ」を訪ね、星が良く見える *** を聞きました。すると、さくらは、彼氏のむっちゃんが作ったという「星空クラブ」を教えてくれました。因みに、むっちゃんは115話に初めて登場します。第60話

8    舞は、**** が足を挫いたという連絡をうけて、五島の **** のもとに手伝いに行きました。舞は、ちょうどリーマンショックの影響を受けて、就職まで1年間の猶予がありました。ちょうど貴司も五島にいっているため、予め貴司にも連絡しておきました。第57話

3    悠人は、珍しく岩倉家に帰ってきて、家族と一緒に夕食をとりました。悠人は、金色のビリケンの置物がリビングに飾られていることに気づきました。すると悠人は「この置物が今プレミアがついて、俺が買うた時の10倍 **** の値段がすることを話して、この置物を売るよう勧めました。また悠人は、同時に「工場も」と付け加えました。悠人は工場を売るように勧めるために家に帰ってきたのでした。第64話

11    舞は、毎日プロシージャーと呼ばれる操縦のイメージトレーニングを行っていました。それを聞いていた朝陽がある日、舞と同じようにプロシージャーの *** をしゃべり始めました。美知留の話では、朝陽は興味があることはすぐに覚えるそうです。第58話

4    IWAKURAの休憩室では、舞やIWAKURAの従業員たちが *** の3人目の子供が女の子だという話題で盛り上がりました。 *** は従業員たちと楽しそうな笑顔を見せながらも、IWAKURAで働き続けるか葛藤していました。第63話

9    舞は、足を挫いた祥子の手伝いのために五島に来ていました。そんな舞のもとに、東大阪の母・めぐみからで電話が入り、なんと父浩太が救急車で運ばれたという知らせが届きました。舞は、激しく **** しながらも、急遽東大阪に向かいました。第60話

10    紙に書くことで気持ちを整理できた朝陽は、星空クラブに嬉しそうに出かけました。このことを祥子が ** に話すと、** は、「俺ら島の人間も、新しい一歩を踏み出すときかもしれんな」と言いました。それは、島から若者が出て行かないように考える時だという意味でした。第60話

13    めぐみと舞は、リストラ候補となった3人の従業員に対して、 真摯な姿勢で理解を求めていきます。1人目の稲本、そして2人目の砂川に納得してもらいました。しかし3人目の *** は違いました。 *** は、「嫌です、辞めません!」と拒否しました。その後も、*** は話し合いに応じず、心を閉ざし続けるのでした。第70話

横方向

1    重森親子の母美知留は、息子の朝陽が興味を持ったことはすぐ覚えるが、興味の幅が狭くて悩んでいました。美知留は、舞に「図鑑を眺める時間の10分の1でいいから友達と遊んでほしい」と嘆きました。すると、舞は、熱ばかりだしていた幼い頃に、環境を変えるために五島へやって来た ** を話しました。第58話

7    舞は、柏木に博多エアラインへの入社が一年延期になったことを打ち明けました。舞は、心配する柏木に「勉強する時間、1年もらえた思て頑張る。飛行機と同じやで、 *** 向きには進めへん!」と前向きな言葉を発しました。柏木は「舞らしいな。」と言いました。第58話

6    リーマンショックの影響で、会社の経営状況はひっ迫していました。浩太は、胃潰瘍で入院していましたが、病室で仕事を始めました。今が正念場だと言う浩太は、「飛行機部品を作る ***** を建てるのが夢で、その入り口に立てるようになった。」と言いました。浩太さんはヤケクソになっているような気がします。第61話

11    なかなか連絡が取れない舞を心配した柏木が舞の実家まで訪れ、二人は久々に再会した。パイロットにならない舞を柏木は、恋人関係のの解消を宣言しました。その後、舞の部屋にて、舞は **** 学校の写真を見ながら泣いていました。柏木は何故舞との恋人関係を解消したのでしょうか?ただ単に飽きただけですよネ。第71話

14    リストラされたパートの3人に代わって舞はネジの梱包の仕事や不良品を見つける仕事を手伝っていました。舞は、「1万本、ネジ見たけど不良品は、その1本だけやった。お父ちゃん、ええネジ作ってるな」と言いました。浩太は、「舞は、不良品みつける仕事でもええ ** 見つけるな。航空学校で褒められへんかったか?」と言いました。この話は深い話かもしれません。第63話

9    舞は、電話で矢野倫子と近況を話し合いました。この矢野倫子と舞は航空学校の *** でした。2人はリーマンショックの影響で先が見えない現状を嘆き合いました。その翌朝も、新聞を見ると「内定取消、過去最悪」との見出しが目に入りました。舞は不安が募りました。第59話

16    悠人が工場を見にきました。舞が工場を案内すると、工場にある機械の値段を調べて、すぐに工場を後にしました。その夜、久しぶりに家族四人で夕食を食べていると、悠人が早めに工場を畳んだ ** がいいと言い出しました。二人は口論となり、浩太が出ていけというと、悠人は食事の途中で家をでていきました。第64話

15    朝陽は、木戸が修理した双眼鏡で、** 遅くまで星空を観測していました。美知留は、興味のあることに夢中になってしまう朝陽を持て余していました。そして、朝陽の事で夫とうまくいかなくなったと話しました。第59話

12    朝陽は、星が好きでした。そのため、舞は、みじょカフェで、星を見るのに一番いい場所は ** かを、木戸や一太に聞きました。それを聞きつけた、さくらは、「海岸がよかよ。星がおっちゃけてきそうなくらい見えるけん。むっちゃんに告白されたとも、夜の海やったとさあ。」と言いました。さくらさん素敵です。第60話

17    重森親子の受け入れ先である祥子に家では、気難しい朝陽に手こずっていました。母親の美知留が朝陽に学校へいこうといいますが、朝陽はがんとしていこうとしませんでした。その様子を見ていた祥子は ** に行かせなくてもいいといいました。その日は朝陽は学校を休みました。第58話

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