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らんまん  高知編 _8

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    万太郎の母ヒサは、病床で生死の境をさまよっていました。万太郎は、ヒサを元気づけようと、母の好きなバイカオウレンの花を探しに行きました。しかし裏山の神社では、みつりませんでした。そこで、山の奥深くへ探しに出かけました。万太郎は、** が降り始める中、ついにそれらしい花を見つけました。第5話

3    綾は、申し分ない条件の相手と縁談話がありました。しかし綾は、見合いの席で、お膳の酒を飲んだとき博覧会に出す酒のことが気になり、「見合いどころじゃない」とつい言ってしまいました。結局、綾はせっかくの縁談を破談にし、タキをがっかりさせてしまいました。その後、綾は **** で大の字になって横になっていました。そこへ竹雄が心配してやってきました。第12話

8    逸馬につれられて万太郎は、ジョン万次郎の館にやってきました。そこで、万太郎は、シーボルトが日本の植物をについて調べた本を貰いました。その本を見た万太郎は、「絵はうまいんだが、本当はもっと季節ごとに調べなければだめなんだ」といいました。そして「そうでないと、植物の本当が分からん だから外国の ** には無理じゃ」と言いました第20話

7    峰屋は蔵人たちの「蔵入りの日」を迎えました。神事の終わった後、大広間では分家を筆頭に、手代衆や蔵人たちが勢揃いしていました。その前で万太郎は、春から植物学を極めるため峰屋を出て東京へ行くと言い出しました。さらに峰屋のこと **** は、姉の綾に任せると言いました。その場に動揺が広がりました。第24話 https://drama-blog.net/archives/70859

11    万太郎は、佐川村にある酒蔵「峰屋」の 跡取り息子として生まれましたが、生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまいました。そのため、祖母のタキや母ヒサ、女中たちからも **** されていました。第1話

5    内国勧業博覧会に「峰の月」を出品するため、万太郎はお目付け役の竹雄と共に上京しました。東京の立派な建物が立ち並ぶ景色や人波に、**** の疲れも忘れてふたりは衝撃をうけるのでした。第13話

13    酒に酔った万太郎は、竹雄が目を離した隙に、庭園に立つエノキに登ると万太郎はひとり良い気分になっていました。周りにいた人々が、何事かと万太郎を見上げ集まってきました。そのとき、その中のひとりの女性が、「危ないです、降りてください!」と声をかけました。それは、近くの *** で菓子を売っていた「白梅堂」の娘である寿恵子でした。第13話

14    釈放された万太郎は、自らを犠牲にしながらも助けてくれた逸馬たちを心配しました。すると、タキは万太郎に「政治の世界で生きるつもりがあるのか」と問いました。「そうでないのなら、これからその人たちの思いに報いるために、何をするかが重要なことだ」といいました。そして、万太郎に向かい諭すように「人は、*** のものを持つことはできん。何かを選ぶことは何かを捨てることじゃ。」といいました。その言葉は、万太郎の心に重く響きました。第22話

横方向

1    万太郎、綾、竹雄は佐川へ帰る前に、もう一度逸馬たちの集会に顔をだしました。そこで、万太郎は、また壇上に上げられて植物を例にあげて、熱く *** を語りました。しかしそこに警察隊がやってきました。第21話

6    内国勧業博覧会から戻った万太郎は、竹雄のきつい言葉に打ちのめされていました。そのため、佐川に帰ってきた万太郎はタキに植物の研究はやめると告げました。万太郎は、「植物学がどんなものか、ちゃんと教えてもらいました。あまりに情けのうて、*** になりました」と嘘をつきました。一見すると、万太郎はちゃんと酒屋の仕事に興味を持っているように見えました。しかし内心は違っていました。第16話

10    万太郎は、書籍を模写して学びへの意欲をさらに深めていました。そして、竹雄の父親である番頭の市蔵の懐中時計にも興味深々の様子でした。市蔵は、自慢げに万太郎に見せたのですが、高かったものなので、万太郎が「貸して」と言われて、見せたことを後悔しました。しかし、あまりに万太郎が興味を示すので壊さないでと言って渡してしましました。この市蔵を演じておられるのは、俳優の小松 **** さんが演じておられます。第8話 https://dorama-netabare.com/archives/134000

4    警察から釈放された万太郎は、佐川への帰り道で逸馬が着ていた着物に似ている燃えるような橙色の花を見つけました。タキはその花は「キツネノカミソリ」という花だと万太郎に教えました。万太郎は、「そんな *** をもっとタキとすればよかった」とつぶやきながら、その花を丁寧に掘り出していきました。第23話 https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/001/25/

9    万太郎は、友達と鬼ごっこをしたかったのですが、お目付け役の竹雄にとめられてへそを曲げてしましました。綾は、竹雄に ***** するのを叱ろうと、うっかり酒蔵に足を踏み入れてしまいました。第4話 https://news.yahoo.co.jp/articles/804ec75f025862db0d38830870cdd1ad3cd1bd41

15    声明社のリーダーである早川逸馬に連れられて、万太郎は、ジョン万次郎の屋敷に連れていかれました。万太郎は、万次郎にあって自分がいかに万次郎の自伝に影響をうけたかを熱く語りました。しかし、万次郎は英語が堪能だったため、外国の *** と日本政府から疑われ、アメリカの開国要請時の通訳の場に立てなかったことを話しました。そして、英語が話せない通訳が立ち会ったため、不利な条約を結ぶことになったと話しました。第20話 https://serai.jp/hobby/1120898/2

12    ヒサは、タキに自分が病弱で、タキを支えられんで申し訳ないと謝りました。また、「自分の体が弱いから万太郎まで弱く生んでしまった」といいました。それに対して、タキは、「峰屋の跡継ぎ産んでくれた。おまんほど立派なお嫁さんはおらん。それに、綾を引き取るのも** な顔一つせんかった」と言ってくれました。第2話

17    万太郎はタキに、「私には、とびっきりの ** があるがよ!植物がすき 本が好き 植物の絵をえがくがも好き “好き”ゆう ** が!」といいました。万太郎は、この“好き”という才能は、峰屋という恵まれた場所に生まれたからこそ育まれたとタキに感謝しました。第23話

16    万太郎は、憧れの野田基善に会うことが出来ました。そして書き写した帳面の博物図を見せました。万太郎は、「野田先生、小学校の頃から、これを見てずっと先生に会いたくて」といいました。野田は、感激のあまり涙して、万太郎と抱き合いました。この野田先生は、映画監督、俳優の *** 誠一さんが演じておられます。第14話  https://asa-dora.com/12664/

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