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らんまん  東京編 _83

出題範囲:第96話~第115話

キーワード:竹雄と綾も上京 渋谷の調査 渋谷で商売 稼ぎの少ない万太郎 妄想の力


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    万太郎の姉夫婦である竹雄と綾が、長男の雄作と長女の琴を連れて *** 家にやって来ました。第110話

2    アメリカに渡って土木技術を学んでいた ****** が万太郎を訪ねてきました。彼は、万太郎の名教館時代の幼なじみでした。その ****** は、開口一番「万太郎!おまん、まだここにおったかえ!」と言いました。万太郎が十徳長屋に住み始めた後に彼はアメリカに渡りました。だから彼は十徳長屋を知っていました。その ****** は、日本に帰って札幌農学校で土木工学科教授になるとのことでした。...........万太郎は少しつらいですね。第98話

9    寿恵子は渋谷で商売をするために渋谷の調査をしました。寿恵子は、西洋菓子の店に入ってボーロを試食してみました。寿恵子はボーロを口に入れて、「うん、おいしい! ** これ?」とつぶやきました。第115話

4    万太郎は台湾での植物調査を行うことを打診されましたが、万太郎は、「出発までに1か月もないことを心配していて、台湾の言葉を覚えたり言語を勉強する時間が必要だ」と言いました。その言葉に対して、学術調査団のまとめ役である陸軍 *** である恩田は、苛立って日本語で十分で現地の言葉を覚える必要がないと言いました。第108話

12    寿恵子は、万太郎の図鑑づくりという ** を叶えるために、渋谷で商いを始めたいと万太郎に言いました。万太郎は、もちろんこれを了解して、これを応援しました。第113話

6    11月になって、万太郎と虎鉄が東北の植物 ***** 旅行から帰ってきました。万太郎は2ヶ月ぶりにあった寿恵子にイチャイチャして喜びますが、寿恵子は万太郎に渋谷で店を出すための相談を始めました。第115話

7    寿恵子に叔母のみえとその夫の大輔が商売をすることを勧めました。その場所は、“渋谷”という田んぼと畑しかない田舎でした。そこに陸軍の練兵場が出来ることになり、みえによると「今なら実業家の岩崎の知り合いの ** を安く買えることが出来る」ということでした。第109話

13    森有礼暗殺の影響で、政府は学校制度改革の名目で高等女学校を突然廃止しました。そこで学長をしていた田邊はショックで酒をあおっていました。そんな田邊に対して妻の聡子は、以前田邊が聡子にいった言葉を引用しました。それは、「シダは地上の植物たちの ** にして永遠・・・」といい、聡子は「シダが田邊で植物たちが学生たちにあたる」と説明しました。つまり“田邊がはじめた植物学に続く、学生たちがいるのだ”だからしっかりしろという意味でした。........聡子さん立派です。第99話

14    寿恵子は万太郎に巳佐登で行われる“菊くらべ”のために、「次に行く植物採集の折に菊を採ってきてくれないか」と頼みました。渋る万太郎にたいして、差配人のりんは、「ちょっと ** ちゃん、あんたは草花しかできないだからさあ その土俵が来たんだから」と痛いところを突きました。すると万太郎は「わしとってくるき」と寿恵子に言いました。第105話

横方向

5    野宮は心無い批判がもとで植物学教室の助手の職を辞しました。野宮は、波多野にここまで一緒に研究してくれたことに感謝しました。また、波多野に目を大切にするように言いました。波多野は野宮の今後の仕事を心配しましたが、野宮は、「どこかで、図画の **** でもするよ」言いました。第113話

3    徳永教授の指揮のもと、助手の *** と画工の野宮は、ついに裸子植物の中に精虫を発見しました。野宮に感謝した *** は、もう野宮は画工ではなく植物学者だといい野宮に論文を書くように言いました。第110話

8    寿恵子は渋谷の町を歩いて、西洋菓子店に入ってボーロというお菓子を知ったり、渋谷の芸者の芸者であるとよ香や葉月と出会い渋谷の魅力について教えてもらいました。陸軍の兵隊たちが道端で相撲をやっているのも見ました。寿恵子は渋谷の町に魅了されて、**** 茶屋「山桃」を開きました。第115話  https://twitter.com/asadora_nhk/status/1697459265839989222

11    植物学教室以外の全ての役職を辞した田邊は、学生たちと土佐の石鎚山に植物採集旅行に出かけて、そこで黄色の花を見つけました。田邊は、その花が新種だと考え大学に持ち帰りました。その花は、偶然にも万太郎が土佐で知り合った虎鉄から ***** した植物標本と同じものでした。これは、後に田邊によってキレンゲショウマと名付けられることになる新種の花でした。第99話  https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202308/0016721147.shtml

6    細田と万太郎は万太郎が見つけて、万太郎ががつけた学名について、激しく口論しました。細田は万太郎に「日本国のための植物学を目指せ」といい、万太郎は「植物学のための植物学をめざす」と言いました。万太郎は細田に「日本から出て、わしは初めて知った。人間の欲望が大きくなりすぎて、*** なものは踏みにじられてる」と語りました。第110話

10    寿恵子は叔母のみえのところに行き仲居として勤めることが出来ました。帰宅した寿恵子と一緒に万太郎は、中尾の店に行きました。そこで、みえから貰った給料の前渡し金を使って“八犬伝”を ** から出しました。万太郎は寿恵子に「これだけは手放さないように」と無理で勝手な注文をしました。第105話

15    寿恵子は、渋谷の将来性を歩いて調べていました。そこで感じたのは共同して“どぶさらい”をすることなどの住民同士の協力関係が足りないことでした。そんな問題点に気づいた寿恵子は、長屋の差配人であるりんに **** しました。するとりんは、自分の置かれている状況について“妄想”すること、つまり想像力を働かせることだと言いました。寿恵子はこの言葉に従い渋谷の人たちを町やに集めて“妄想”の話を行いました。第113話 https://www.instagram.com/p/Cw2HM3bM9Ou/  https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5c40add78de6be18b015f8f8d8f285ca5e13ef

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