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ブギウギ  _28

出題範囲:第26話~第45話

キーワード:梅丸楽劇団が解散 鈴子の進む道は? 警察の監視と指導 辛島の苦悩  茨田りつ子が鈴子に活を入れる 羽鳥の選択は 鈴子が一井と楽団創立

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子は動かずとも歌える“蘇州夜曲”を歌わせてほしいと羽鳥に願い出ました。しかし、羽鳥は「君は心から“蘇州夜曲”を歌いたいわけでないから、ダメだ」と言いました。そして羽鳥は、 *** を引き始め、鈴子に「何をしているだい、歌うんだよ!」と言って、“ラッパと娘”を演奏しました。第44話   https://www.youtube.com/watch?v=PlAopAZOKik

2    ツヤの亡き後、鈴子と梅吉は“はな湯”を閉めようとしていました。そんなとき二人のもとに三沢光子と名のる女性がやって来ました。光子はツヤが配ったゴンベイの似顔絵を見てやってきました。光子はゴンベエの素性を明らかにしました後、光子とゴンベエと梅吉との相談から“はな湯”は、ゴンベエと光子が受け継ぐことになりました。この展開は、ツヤが起こした *** だと鈴子と梅吉は感じていました。第40話

9    辛島は、これからは警察署の監督のもとに愛国精神に乗っ取った舞台を行っていくと話しました。鈴子は、歌い方が軽薄だからという理由でこれからは三尺四方の枠内で動かずに歌うように指導が入りました。鈴子は、「息が詰まって歌えない まるでカカシのようだ」と、**** をつきました。第41話

3    突然、鈴子の弟子になりたいという小林 ** が飛び込んできました。鈴子は弟子はとらないと言いましたが、行くところが無いということで、暫く家で面倒を見ることにしました。第42話

5    ある日、ステージを終えた鈴子らがいる控室に、茨田りつ子がやってきました。りつ子は、鈴子に「あなた、どうしたの ぼーっと突っ立って カカシが歌ってるみたいだったわ」といい、「今日のあなたはつまんない、つまんない曲を聴かされる客は気の毒ね」と言いました。この茨田りつ子は女優の *** 凛子さんが演じておられます。第42話  https://news.yahoo.co.jp/articles/165843fd148b79d857abadb058014626a7b055af

8    六郎が出征する前日に、相変わらず ***** が良くないツヤを診察するために、熱々先生が専門医を連れてきました。その専門医は、ツヤの寿命はあと僅かだと診察しました。第37話

13    鈴子は、“スイングの女王を生んだ究極の師弟愛”という題で週刊誌に掲載された嘘 ** で、羽鳥の妻の麻里が気が悪くしているではないかと思い謝りに行きました。しかし麻里はその ** を気にしている様子はなく、笑い飛ばしてくれました。第35話

6    小夜と梅吉の泥酔騒動がきっかけで、鈴子と梅吉は大喧嘩しました。その後二人とも、** を利かなくなりました。それを家主のチズがなんとか取り持とうとしますが、うまくいきませんでした。第44話

11    梅丸楽劇団が解散になり鈴子は無職となりました。辛島から大阪の梅丸少女歌劇団からお誘いがありましたが、鈴子にはもはや帰る ** もなく、昔のようにはならないのではないかと悩んでいました。........大阪の“はな湯”に居候というのはどうなんでしょうか?ゴンベエさんなら優しいと思います。第45話

15    鈴子は茨田りつ子の公演を聞いた帰りに伝蔵の店に寄りました。相変わらず梅吉は酔いつぶれていました。鈴子は梅吉が伝蔵の屋台で起こした暴力事件を謝りました。しかし、伝蔵は「あれは、殴って当然だよ あんたの悪口をいっていたんだよ」と教えてくれました。この伝蔵は俳優の *** 聡さんが演じておられます。第45話  https://www.instagram.com/p/CzQ25bsOpTL/?utm_source=ig_embed&ig_rid=f0b37e3b-d67f-4774-a346-8858ec3451ac&img_index=1  https://mantan-web.jp/article/20231113dog00m200046000c/photopage/001.html

横方向

4    鈴子と秋山は梅丸楽劇団結成のための関係者との顔 *** のために、日帝劇場にやって来ました。二人は馴れない東京で道に迷ってしまい少しだけ遅刻してしまいました。二人が緊張するなか、羽鳥善一は鈴子に何か歌うように求めました。鈴子が「恋のステップ」を歌いました。羽鳥はさらにレッスンを続けようとました。辛島は「ダメです。 今日は顔 *** だけだといっているじゃないですか」といって羽鳥を止めました。第27話

2    鈴子はこれからの自分の身の振り方を羽鳥に相談しようと羽鳥家を訪ねました。羽鳥は、忙しそうに曲を作っていました。大阪の梅丸から誘いをうけていることを羽鳥に話しますが、羽鳥は、「東京か大阪かなんて関係ない 君が楽しく歌える場所で歌えばいい」と言いました。それに対して鈴子は、「みんながみんな、先生みたいに楽しめませんよ」といいました。しかし、羽鳥は、「そうかな? ** は、僕と同じだと思っていたんだけど」と言いました。第45話 

12    辛島部長から梅丸楽劇団が解散することを知らされました。鈴子はショックを受けていました。さらに、そこに **** が逮捕されたという連絡が入りました。チズは、鈴子に「 **** さんが捕まったって」と言いました。鈴子は「なにしたんですか」と言いますと、チズは「伝蔵さんの店で喧嘩したんだって」と言いました。第44話

7    鈴子は、今後の自分の活動について相談するために羽鳥のもとにやって来ました。すると羽鳥は、「君は歌うことしかできないのだから大阪も東京も関係ない 楽しめる場所で歌えばいい」と言いました。羽鳥は編曲に忙しそうで、話にならないと感じた鈴子は、すぐに *** しようとして、麻里に「羽鳥さんはこんな時でも楽しんでいてすごい」と言いますと、麻里は「そう見えるだけで劇団が傾きそうな頃から食事も口にしなくなってきた」と言いました。第45話

5    コロンコロンレコードでは、警察の検閲をおそれて羽鳥が書いた新 *** の宣伝を取り止めることになりました。その理由は“貧弱で女々しい *** だから”というものでした。第44話

17    制作部長の辛島は、「残念ながら本日をもって解散となります。私の力不足です 申し訳ない!」と劇団の皆に謝りました。梅丸同様に楽団、劇団関係はどこも衰退しているため、楽器奏者たちは路頭に迷ってしまう ** が迫っていました。.........なんで、中間管理職の辛島が謝るのでしょうか。社長の大熊さんは何をしているのでしょうか?辛島さんが可哀そうです。第44話

16    鈴子はツヤの危篤の知らせを受けましたが、家には帰らず、いつもの舞台 **** に鬼気迫る気迫で最後まで歌い切りました。第39話

10    梅丸楽劇団が解散してフリーになった鈴子とトランぺッターの *** は、新たに楽団を作りました。第45話

14    出征した六郎から手紙が届きました。その手紙の冒頭は、「お父ちゃん、ねえやん 亀は元気ですか?」で始まり、亀のことから始まっていました。続けて、「 ** をちゃんとやっていますか?たまには水を挙げてください。・・・」と続いていました。最後に、自分が元気であることと父ちゃんと姉さんが元気であることを祈っている内容でした。.......六郎さんはホントに亀を愛しているのですネ。第42話

18    梅丸楽劇団が解散して数週間、スズ子は何をするでもなく寝 てるだけの日々を送っていました。鈴子は「アカン、歌い ** 忘れてしまう」と焦りました。そんな折、大阪の林部長から大阪に戻ってこないかという誘いがあったと辛島部長から聞きました。しかし、秋山からの手紙で大阪でも愛国中心の演目しかできない旨の連絡あり、大阪に帰っても自由に歌えないのではと思いました。このことを辛島に言うと、辛島も「そうだね」と力なく答えました。.........戦争はイヤですネ第45話

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