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ブギウギ  _18

出題範囲:第16話~第35話

キーワード:松永からの日宝への移籍話に心が動いなのは何故? 鈴子は松永と駆け落ちを覚悟 鈴子は世間知らず? 鈴子が梅丸に残る理由は? 秋山が中山を愛想尽かし!

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子と秋山は東京の梅丸楽劇団への移籍が決まりました。大阪の梅丸少女歌劇団にて鈴子と秋山の退団公演が行われました。鈴子と秋山は、これまでともに切磋琢磨してきた *** たちに感謝の言葉を述べました。鈴子の話は少し長すぎましたが。第25話

6    鈴子は羽鳥の家を訪ねた折、妻の麻里から善一の人となりを聞きました。麻里は、「羽鳥をよろしくお願いしますね あの人も大阪から出てきたときは、自分の好きな **** をできなくてふさぎ込んでたの ジャズっていうの?ようやくあの人がやりたい曲ができるって」と言いました。第29話

3    鈴子は待ち合わせ先の喫茶店で、松永に一緒に駆け落ちすることを求めましたが、松永はポケットから写真を取り出して、「愛する人を残しているからダメだ」と言いました。「すごくうれしいけどネ」と付け加えながら、鈴子の申し出を断りました。その後、松永はそそくさと帰っていきました。店のスピーカーからは、ブルースの女王の茨田りつ子の“別れの **** ”が流れていました。第33話

11    喫茶店にて、鈴子は密かに恋心を寄せる演出家の松永から移籍話を持ち掛けられました。松永は鈴子に「僕と一緒に日宝へ行かないか」と言いました。しかもその移籍 ** の日宝は、梅丸のライバル会社でした。.........花咲はどうなったんでしょうか?日宝と関係があるのでしょうか?第32話

4    鈴子は松永と駆け落ちするつもりでしたが、逆に失恋していました。そのため、鈴子は泣きながら梅丸の事務所に行きました。そこで茨田りつ子に「浮かれて何もみえなくなっているんじゃない」と言いました。そして、鈴子は ** に帰りました。チズは、「どうしたんだい こんなに早く帰って来て」と驚きました。鈴子は、「私、あの女のいうように浮かれてたんです」と答えました。第33話

7    鈴子は辛島に日宝への移籍騒動を起こしたことを詫びました。しかし同時に病気の母親のために治療費を稼がなければならないといい、給料の増額をお願いしました。鈴子は梅丸の会社に申し訳ない気持ちはあるものの、「 **** のことで自分の価値いうんも考えました」と素直な思いを辛島に伝えました。辛島は給料の増額を検討すると鈴子に伝えました。第35話

12    鈴子は下宿先に辛島部長が攻め入ってきました。鈴子は窓から辛島から逃げて、松永の待つ喫茶店にスカーフをして変装して向かいました。松永は鈴子の様子から日宝へ移籍する気になったかと喜びました。しかし、鈴子が「梅丸にばれてしまいました」と言うと、松永は「 *** がない。しかし、いつかはバレるものだ」と言い、「契約のことは、日宝が解決してくれる」と言いました。しかし、鈴子の願いは、松永と逃げることでした。これには、松永も困りました。第33話

15    東京の梅丸楽劇団に移籍した鈴子は、新聞に取り上げられて“スイングの女王”と持ち上げられていました。秋山も人気があり劇場を出ると、鈴子と秋山のファンが並んでいました。そんな ** 、梅丸少女歌劇団の林部長が東京にやって来て、鈴子にに「秋山とスズ子のどっちか一人でも大阪に戻ってきてくれると助かるんやけどな」と言いました。第31話

13    2人が東京に来て1年がたった昭和14年の桜咲く ** に、スズ子は「スイングの女王」と新聞に取り上げられました。劇場でも秋山と同様にに人気がありました。第31話

10    鈴子は大和に梅丸に入った経緯を聞きました。それによると、大和は家族にバレーを続けることを反対されていました。しかし大和は家を飛び出してしまいました。大和が習っていたバレーの先生は、大熊社長と知り合いで、大和を大熊社長に紹介してくれたことを教えてくれました。第17話

横方向

5    鈴子は、“スイングの女王を生んだ究極の師弟愛”と題された週刊誌の記事が、羽鳥の妻麻里が気を悪くしたのではないかと気にしていました。そのことを謝りに行きましたが、妻の麻里は全く気にしていませんでした。その記事の二人の写真の ** が口を開けたひどいもので、羽鳥家では皆大爆笑しました。第35話

8    鈴子は音楽監督の羽鳥と毎日 ****** のレッスンを行っていました。相変わらず羽鳥は、頻繁にスズ子の歌を止めています。そんな中「楽しくないな」といい、「鈴子が最高に楽しく歌ってくれれば十分だ」と微笑みました。まさに、松永が言うところの「笑う鬼」状態でした。第29話

2    鈴子は麻里に「善一さんだけなんです 周りの男性で *** を一人の人間として見てくれるのが」と言いました。鈴子は、それが梅丸に残った理由であると強調しました。第35話

11    作曲家の羽鳥と *** 家の藤村が作った「センチメンタル・ダイナ」がついに完成しました。第34話

7    鈴子は松永に振られた後、助けを求めるように所属レコードのコロンコロンレコードを訪ねました。しかし、これまでスズ子をおだてていた担当者の佐原が「君にはどっちに行くか選ぶ権利なんてないんだよ!問答無用に君は梅丸の人間なんだ!」と ** を荒げました。第33話

16    鈴子は梅丸に残り、秋山は男役として大阪の梅丸少女歌劇団に戻ることになりました。秋山が大阪に戻る前夜、*** は、上京初日の眠れなかった夜と同じように、“せっせっせ”をやりました。やろうと最初に言い出したのは、今度は秋山の方でしたが。第35話

14    鈴子は羽鳥善一と藤村 *** から鈴子のために作った「センチメンタル・ダイナ」を紹介され、ぜひ早く鈴子に歌って欲しいと頼まれました。第34話  https://drama.sseikatsu.net/huzimurakaoru/   https://news.yahoo.co.jp/articles/21caefae4e6ed120ed4e340e19b4db30ad030d98

9    鈴子は香川のキヌのことを思い出しているときに、ラジオから茨田りつ子の「別れのブルース」が流れてきました。その時に心がざわめいた鈴子は、さっそくそのレコードを購入しました。そのレコードについていた ** カードを見ると、歌っている茨田りつ子の写真と作曲家の羽鳥善一の名前が掲載されていました。第23話

13    山寺で歌劇団員は、ストライキをしていました。そこへ、心配した団員の親たちがやってきました。リリー白川こと白川幸子は父親から「お前は世間のこと何もわかってへん! まだ子どもや! 何がストライキや!」と追いかけ回されました。スズ子は「お父さん!それは言い過ぎちゃいますか?」と止めに *** 「さっちゃん、一生 懸命考えてここにいてます。それに、いろんな男の人と付き合って、世間のことぎょうさん勉強してますよ!今は」と伝えました。第16話

17    日宝の社長と松永から熱烈に移籍を求められた鈴子は、日宝に移籍するかどうかを迷っていました。そこで鈴子は帰りに伝蔵の営むおでんの屋台に寄って、伝蔵に「義理と ** は、どっちが優先なんやろ」と聞きました。すると伝蔵は、「馬鹿野郎 俺はそんなもんどっちも信じんわ」と怒鳴りました。鈴子は松永に惹かれていたんですネ............尚、この ** は、カネではありません。もし、 ** がカネだったら、伝蔵はなんといったでしょうか?第32話

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