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ブギウギ  _80

出題範囲:第82話~第96話

キーワード:おミネの夢 タイ子との再会と鈴子の“おせっかい” 鮫島の謀略に振り回される鈴子 おミネとの出会いが“ジャングルブギ”を生み出す

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    おミネは鈴子に「つらく厳しい世の中だけど、食らいついて生きなきゃもったいない」「誰だって、どこからだって、きっとやり直せるはずさ」と言いました。おミネは、「自分たちの仲間にもへこたれて消えてしまう子らはたくさんいるんだよ」と言いました。そして、自分の夢は、この *** をやめたいという子のために、職業訓練所を作ることだといいました。第96話

2    鈴子が知り合った靴磨き少年は、少年たちから靴磨きの稼ぎを奪われただけでなく、膝に怪我もしていました。心配した鈴子は少年を家まで送りました。その家の窓の隙間から少年の母親の顔が見えて、お互いの目があいました。鈴子はその母親が幼なじみのタイ子であることに気が付きました。そして鈴子は「 **** して、東京行くと言うてたけど、こんなに近くにおったやなんて!」と驚きました。第94話

8    小島は鮫島をみつけて、追いかけましたが逃げられました。小島は、“鮫島のことを三流雑誌のゴシップ記者だ”といい、何度もあいつにやられていると言いました。そして、小島は「こっちは、**** のプロだから、何を書かれてあも気にしなくていいと」言いました。..........これはどういう意味でしょうか?私にはわかりませんが?第82話    https://asajo.jp/204282

4    “東京ブギウギ”の大ヒットによって羽鳥は、レコードや *** ・映画音楽などの作曲依頼が大量に申し込んだのでした。鈴子のマネージャーの山下も次の新曲を羽鳥に依頼していましたが、なかなか出来てきませんでした。山下がしびれを切らして、催促しますが、羽鳥は「信じてお待ちください」と言うことしかできませんでした。第92話

6    鈴子は、達彦にタイ子との昔の出来事について話しました。鈴子は、「タイ子と *** に会ったときは、あんたはまだ、タイ子ちゃんのお腹のなかだった」といいました。そして、あんたを産んだら、「東京へ行く」というて嬉しそうだったと語りました。第95話

9    鈴子と打ち解けたおミネは、自分の夢を語りました。それは、パンパンのための職業訓練所をつくることでした。そんなおミネに鈴子は「ワテにできることがあったら、なんでも言うてください」と言いました。するとおミネは、「あんたに出来ることは、歌を歌うことだよ」と言い、 *** していた愛子を鈴子に預けて、2人は次の鈴子のワンマンショーで会おうと約束して別れました。第96話

14    鈴子は、鮫島の取材を受けてパンパンについての意見を聞かれました。鈴子は「よくわからないから」と答えを控えましたが、それを上から目線の意見に差し替えれて記事にされてしまいました。それが、パンパンの元締めのおミネの怒りを買い“見下してんのやろ!”と怒鳴り込まれてしまいました。鈴子は、そんなつもりで鮫島に言ったのではなく、おミネに誤解されたままでは、 ** だったので、愛子を山下に無理やり預けて有楽町のガード下のおミネのところに行きました。第93話

7    鮫島からの取材によって、鈴子の発言が捻じ曲げられて鈴子が「ワテがパンパンを守る」と発言したかのような ** が、雑誌「真相夫人」に掲載されました。パンパンの元締めのおミネが鈴子のもとに押しかけてきて、「あんたがあたいらを守るって!どうやってまもるっていうんだい!偉そうなことを言いやがって」と怒り、「どうせ、ワテらのことを心の中では見下してんやろ」と凄みました。第93話

12    鈴子は愛助の死を知って以来、言葉も話すことも、涙を流すことも出来ず、死んだような目つきのままベッドから *** ませんでした。第86話

横方向

5    鮫島は「真相夫人」という三流の雑誌の記者でした。その雑誌は、著名人の **** を専門とするものでした。そのため、鮫島は何とか、鈴子のような著名人の周りで波風と立てて、 **** を生産する必要があり、新しい生き方をしていると世間が見ている鈴子が、パンパンガールという街娼のことをどう思っているかを取材に来ました。.........戦後の困難な時期でもあり、この鮫島のような生き方あるのかもしれませんが、これもまたイヤですネ。第92話

10    鈴子は、おミネとその仲間に聞かせたいから新曲を作って欲しいと羽鳥にいいました。羽鳥は、その仲間と言うのがパンパンであることを知って、あることを思い出しました。それは、ある監督から“「ジャングル」とか「めひょう」とか、さっぱり意味の分からない歌詞だったんだが、** の話をきいてたら・・・」と言い、そして「新曲がうまれそうだよ!」と叫びました。これが後に“ジャングルブギ”となりました。第96話

3    心を閉ざすタイ子に、「恥ずかしいというとる場合ではない」「達彦君のためにもはよ病気治さなあかん」と言い、「 *** が歌手になれたのはタイ子のおかげだから、ワテに義理かえさせてえな!」と言いました。第96話

8    鮫島は鈴子に、今社会 **** となっているパンパンガールと呼ばれる街娼についてどう思うかについて尋ねました。鮫島の巧みな質問によって、鈴子は鮫島にとって都合のよい内容の記事として、雑誌に掲載されてしまいました。これにより、鈴子は騒動に巻き込まれることになりました。第92話

16    三鷹の家に、秋山が訪ねてきました。秋山はリリー白川が玉の輿婚をして、USKを退団したことを話ました。一方、鈴子は秋山に鮫島のたちの悪さについて話しました。鈴子は「“コブ付き”やて、ひどい書き方やろ?“腹ボテ”と書かれたこともあるし、この鮫島という *** 、タチ悪いねん!」というと、秋山は“好きなように言わせておけばいい”といいました。第93話

13    鈴子の好意を拒否するタイ子に対して、鈴子は幼いころに初めてタイ子と出会ったころの話をしました。鈴子は転向してきたときに、初めて声をかけてくれたこと、そして、タイ子の母親が芸者さんで、二人で一生懸命お *** したことを話しました。タイ子は感極まって「やめて!」と叫びましたが、鈴子は「やめへん!」といって話を続けました。第95話

6    鈴子は愛子の出産と子育てのために、歌手活動をお休みしていました。そのため羽鳥は、鈴子の *** のためにずっと新曲を考えていました。羽鳥は「これは、福来スズ子だけでなく日本の復興ソングでもあるんだ」といいました。これが、後に“東京ブギウギ”となりました。第89話

11    “東京ブギウギ”のレコーディングの様子をみた佐原は、「すぐに、福来スズ子のワンマンショーをやりましょう! これはレコード発売から間を置いちゃ駄目です!」と力説しました。羽鳥は、「じゃあ、いつやるんだい、そのワンマンショーは、そんな *** よく会場空いてるかい?」と言うと、佐原は「もう、仮押さえしてあります」と答えました。第90話

17    福来スズ子の“東京ブギウギ”のワンマンショーのステージが始まりました。 ** をするのは、もちろん羽鳥で、十分に満足げなようすでした。この福来スズ子のワンマンショーは大盛況のうちに終わり、それ以来鈴子は「ブギの女王」と呼ばれるようになりました。第91話

15    鈴子は、困窮しているタイ子のために、おミネに頼んで達彦の靴磨きの仕事を仲間たちに提供してもらいました。そのおかげで、達彦はたくさんお金を稼ぐことが出来ました。しかし、達彦が稼いだこのたくさんのお金を見たタイ子は、達彦が盗みを働いたと思い、達彦をしかりお金を返して来いといいました。それを、家の窓 ** に見ていた鈴子は、我慢できずにタイ子の家に乗り込みました。第95話

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