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ブギウギ  _3

出題範囲:第1話~第20話

キーワード:大和がストライキを始める 大和の過去 桜庭辰美の苦境 作曲家の羽鳥善一あらわる 鈴子の出生の秘密

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    橘アオイは、劇団員とストライキをしている大和のもとにやってきました。そして二人は、大和に交渉がまとまらなかったことを告げました。林部長は、「ホンマに残念や 申し訳ない、ワシの力不足もある」と深々と頭を下げました。そんな林を、**** な眼差しで見つめていた大和は、ストライキを続ける覚悟を固めました。第17話

6    後に鈴子と出会うことになる作曲家の羽鳥善一は、夢を 抱いて大阪から東京に汽車で向かっていました。その汽車のなかで、羽鳥はノートの五線譜に音符を書き、足でリズムを取りながらハミングし、「できた」とつぶやきました。それを聞いていた向かいの席に座っていた少年から「その歌、何? なんていう歌?」と聞かれました。羽鳥は「 ** 作った曲やから題名ないわ ジャズや」と答えました。その少年は、「なんやワクワクしたわ」と言いました。第19話

3    ブギウギの主人公の鈴子は歌が大好きで、銭湯でみんなの前で歌をうたっていました。この銭湯は、「はな湯」といい、鈴子の父・梅吉が主人です。梅吉は道楽者で酒と芝居が大好きなダメおやじです。鈴子の母のツヤはしっかり者で、「はな湯」の仕事や家計のやりくりはツヤが行っています。ツヤは、梅吉に「もう、アホなことせんとこの *** なおしてと言うてるやろ」と怒っていました。第1話   https://nhk-dorama.info/ブギウギ第1話あらすじ感想/

9    作曲家の羽鳥善一という青年が電車のなかで、ジャズの曲を作っていました。彼は、大阪から東京に向かっていましたが、数年後に彼が鈴子と運命的な *** をするとは、まだ誰も知りませんでした。第19話

4    梅吉とツヤ、はな湯の外にて香川から届いた手紙のことをヒソヒソと **** していました。ツヤが「今さらキヌに合わせる顔ないわ」と言うと、梅吉は、「会いたいいう気持ちも分からいでもないからな」と言いました。2人は **** した上で、スズ子と六郎を香川に行かせることを決めました。第19話

12    ある日、スズ子の元に梅丸本社の社員が訪れました。そして、労働争議に参加しなければ、一時金を支払うと提案されました。それを聞いた、鈴子は、「一時金が払えるなら和希や新人たちに給料を払ってほしい」と *** してその提案を断りました。第14話

10    大和は若いころ踊ることを両親に反対されました。しかし、** と縁を切ってでも踊りを続けたいとバレエの先生を頼って東京から大阪へやって来ました。梅丸の大熊社長はそのことを知り、大和に感銘を受け、** 代わりとして梅丸に迎え入れました。第17話

13    鈴子と同期に入った桜庭辰美は、やはり同期の白川幸子と打ち解けませんでした。それは、家が貧しく別に他の *** をこなさなければならなかったからでした。そのことを部長の林が鈴子に教えてくれました。第7話

11    鈴子は、治郎丸家の法事にでるために、香川の大西家に泊まりました。昔話に花が咲いたあと、翌日の法事の話になると祖母のトシは、鈴子を安心させるように、「 ** も心配いらん。ちょっと顔出したらええだけじゃけん!」といいました。しかし、この言葉とは裏腹に鈴子は自分の出生の秘密を知り衝撃を受けることになりました。第20話

15    ツヤの実家の大切な得意先である治郎丸家の和一の強い願いにこたえるため、香川のツヤの実家に向かいました。実家の大西家に着いた2人は、** のトシやタカなどに歓迎されました。第20話   https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca029ef7b66c62c98f8c3df787b489390fd715c

横方向

5    治郎丸家で行われた和一の息子の菊三郎の法事で、和一は、「孫と踊って何が悪いんじゃ!」と叫んで鈴子と踊ろうとしました。そこに妻のミネまでが「やっぱり菊三郎にそっくりじゃわ!」と言い出しました。さらに、そこに六郎が庭からニワトリを持ち込み、宴席の場は ** 混乱になりました。第20話

8    自分を大切にしないとお客も会社も大事にできないという理由で、大和は、ストライキを決行しました。一方のアオイはストライキに反対でした。アオイは、客に夢を見せるはずの劇団員が、ストライキによって客に現実を見せることになると異を唱えたのでした。しかし、劇団員は大和に率いられて **** にこもることになりました。第15話

2    六郎は、数年前に「はな湯」の常連客であるアホのおっちゃんから聞いた話をスズ子にしました。それは、六郎がカッパの子で鈴子ががクジラの子だという話でした。確かに鈴子と六郎は似ていないのでした。その話を聞いた鈴子は、笑って「その話は、安易に ** に話すな」と言いました。第19話

7    劇団の洗濯場にていつものように 手際よく 片付け 帰ってゆく桜庭を横目に、幸子と鈴子 はおしゃべりをしながら 洗濯をしていました。そこに林部長が現れて、幸子と鈴子に林は桜庭の家庭環境を話しました。「桜庭の実家は畳屋をやっていて、兄弟も多く母親は **** なのだそうだ。だから、夜遅くまで家の手伝いをしているのだ」と言いました。第7話

14    股野は会社から一時金を貰って会社に残りました。しかし、股野は大和に愛を告白するために会社を辞めることにしました。そして劇団員のもとに行き大和に、「わたしは、大和さんが ** です」といいました。しかし、大和は「いまは、それどころじゃないの」と答えました。すると股野は、「ここで言わないと一生会えることがない気がして」とも言いました。........人間も動物ですから、生存の危機に見舞われると、生殖本能が呼び覚まされるのだと思いました。第17話

12    家に帰るとタイ子が来ていました。タイ子は母親の反対を押し切って、 **** の見習いをしていました。鈴子は、「タイ子ちゃん、**** の見習いって辛いことない」と聞くと、タイ子は、「楽しいことの方が多いよ」と答えました。第12話

16    鈴子は、花咲音楽学校を受験しましたが、不合格でした。鈴子はひどく落ち込みました。翌日父の梅吉がやってきて、新しく ****** にできた梅丸少女歌劇団(USK)のことを教えて、映画館の中で踊っていた言いました。梅吉と鈴子は、この梅丸少女歌劇団を見に行くことにしました。第5話

10    鈴子はストライキをするかどうかを母のツヤに相談しました。ツヤは、「鈴子自身が自分で決めたらいい」と言いました。しかし「ここで辞めたらあかん。それだけは約束して」と言いました。その言葉を聞いた鈴子は、「お母ちゃん、なんでお父ちゃんの脚本づくりを止めさせないの?」と聞きました。ツヤは、「それは、*** の意地や!」と言いました。.....これは、ツヤは梅吉に賭けたということでしょうか。第15話

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