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舞い上がれ  なにわバードマン編 _19

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    浩太の会社は、特殊ネジの注文も増えて、今では、18人の従業員を抱えて、2つの工場をを持つほどになりました。浩太はさらなる飛躍をめざすために、会社の理念・自己同一証明をしめすコーポレート・アイデンティティを *** しておりました。第17話

7    舞がラグビーカフェ「ノーサイド」でバイトをしていると、久留美の父佳晴が出勤前に顔を出して、誕生日だからケーキでも食べろと久留美に小銭を渡しました。久留美は佳晴が自分の誕生日を覚えていてくれたことを喜びました。そして佳晴は、一通の手紙を久留美に渡します。その手紙は、**** に住む母の久子からのものでした。第29話

3    貴司が失踪しました。貴司の母雪乃は、パニックになりました。雪乃は夫の勝にひどく怒ります。久留美と舞は、これまでの貴司の様子を話し合いました。舞は、「私、なんも知らんかったんやない。なんか ** やなって思ってたけど、自分のことが忙しくて知らないふりしてた。」と自分を責めました。第32話

5    浩太がネジの試作品を完成させたころに、舞と久留美もそれぞれ模型飛行機を完成させました。そして、秘密にしていた模型飛行機の ** 飛行を小学校の校庭で行うことを計画しました。観客として浩太や、久留美の父佳晴、従業員の結城や笠巻もやってきました。舞と久留美の作った模型飛行機はそれぞれ見事に飛びました。この時の舞は、子役の浅田芭路さん、久留美は、子役の大野さきさんが演じておられました。第15話

8    舞はサークル「なにわバードマン」の部室で、翼の骨を壊しました。翌日舞は、**** 感と好奇心から、再び「人力飛行機サークル・なにわバードマン」の部室を訪ねました。第16話

11    舞がスワン号のテスト飛行をおこないました。無事に済みましたが。舞はペダルが重かったと刈谷に言いました。それを聞いた刈谷は「プロペラの取り付け角度を調整する」と言いました。しかしその為には、金属 *** が必要でしたが、サークルには *** するための設備がありませんでした。第26話

4    五島の灯台で貴司は舞と久留美に、昨日の夜空に、** を見たとき自然に詩ができたと言いました。貴司はその時作った詩を披露しました。それは、「 ** たちの 光あつめてみえてきた この道をいく 明日の僕は」というものでした。久留美は「なんや、かっこええな」と言いました。舞も「ほんまやな。」と言いました。第33話

6    舞がパイロットとなって行う記録飛行に向けて、由良と舞の二人三脚のトレーニングが始まりました。また、機体製造の現場では、1回生の日下部と藤谷が、舞のためにコックピットの空気循環を行うための改造を提案しました。先輩部員たちも協力して、この改造を **** 作業で行いました。第24話

9    久留美と母久子は、久しぶりに再会しました。そして、久子は父佳晴との離婚のいきさつを語りました。久子はケガのあと佳晴が無気力になり、家計を支えるため久子は看護師としてまた働き始めました。しかし、佳晴はさらに無気力なりました。久子は「私がいてたらこの人はこのまま駄目になる」と思ったといいました。そして久子は実家に帰りました。最後に久子は久留美に「薄情な母親でごめんな。」と久留美に **** しました。なるほど、そうゆうことでしたか。第35話

13    昨日、由良の恐ろしい掛け声で、スワン号の翼の骨を壊した舞は、今日また「なにわバードマン」の部室を 訪ねました。由良は舞をみて、「 ** の用?」と冷たく言いました。舞は、「昨日は、御迷惑をおかけしました。私に直すお手伝いさせてもらえませんか?」と言いました。しかし由良は「そんな甘いもんじゃない。帰り。」と言いました。コワイですね。第16話

横方向

1    由良は、テスト飛行でスワン号を墜落させ、左足を骨折しました。由良は予定通りに記録飛行を行ってほしい鶴田に訴えました。鶴田は、「その体では無理だといい、由良には来年がある。」といいました。由良は「私が飛びたいんと違います。スワン号を飛ばしたいんです。先輩方の最後の夏をこんな風におわらせたくないんです。」と涙ながらにその *** を伝えました。第20話

7    浩太は、舞の作る飛行機に自分の工場でつくる飛行機に自分の工場の部品を載せたいという夢を語りました。しかし、舞は、パイロットの夢を抱き始めていましたので、この話を聞いて **** な気持ちになりました。第30話

10    舞は、久留美に大学を中退して、航空学校へ行きたいことを話したがわかってもらえなかったと話しました。舞は、めぐみに「大学はちゃんと卒業してほしい。それまでによう考えって」言われたと話しました。久留美は、「けど、ええやん。心配してくれる ****** がおるだけで」と言いました。久留美の言葉は重いですネ。第31話

5    悠人は、2005年の3月に大学卒業して、4月に入社して、3年後に退社するとすると、退社の年は2008年3月ごろとすると、約 **** 後に株価暴落に遭遇することになります。しかし悠人はこのことを予測しました。第18話

12    舞が女性がパイロットなのがすごいといいました。すると、刈谷は「女とか男とか関係ない」と言い、スワン号は由良の体格に合わせて設計しているといいました。その上、部員全員が一致団結して飛行機作りに取り組んでいるといいました。それは、 *** なトレーニングを積んでいる由良が記録を作るためでした。第17話

9    舞は由良と仲良くなりました。舞は、飛行機づくりからパイロットという職業に興味が移っていました。由良は、舞に自分もジェット機のパイロットになりたかったという夢を持っていたと語り始めました。しかし由良はパイロットになるための養成学校の受験資格である、身長条件を満たせませんでした。身長は158㎝以上必要でしたが、由良は157㎝しかありませんでした。舞は159㎝の身長であるため、身長と言う点では、受験 *** がありました。第29話

14    テスト飛行で怪我をした由良を病院に見舞った舞は、由良に「先輩、私、パイロットをやりたいと思っているです。」と打ち明けました。由良は、「 **** やで みんなの期待をせおうの」と言いました。そして、「岩倉がやりたいならやったらええ。」と言ってくれました。舞は、パイロットになる決意を固めました。第20話

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