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ブギウギ  _17

出題範囲:第16話~第35話

キーワード:善一が鈴子に人生を教える 中山が秋山にマウント 茨田りつ子の鈴子に対する上から目線 秋山が中山と梅丸楽劇団にさよなら やっぱり松永より羽鳥の方が頼りになる?

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    初めて東京に出てきた鈴子と秋山は東京の景色に驚き人の顔まで違ってみえると言いました。東京の梅丸は、日帝劇場の *** に下宿屋の部屋を用意してくれました。その下宿屋に二人が行くと、小村チズと夫の五郎が待っていてくれていました。..........私も初めて一人で東京に行ったときに人の顔まで違って見えました。第26話

2    善一の家で鈴子は、** から「主人はあなたに梅丸に残ってもらうために、懸命に曲をつくっていましたよ」と言いました。それを聞いた鈴子は「善一さんだけなんです 周りの男性で自分を一人の人間として見てくれるのが」と言いました。.......この時点で、松永さんは鈴子を一人の人間としてみていない、ということになったようです。第35話

5    治郎丸家の法事の後で開かれた **** で当主の和一が酒に酔って鈴子に踊らせようとします。鈴子が踊ると和一が自分も踊ると言い出しました。和一は鈴子のことを孫と口走りました。.........和一は豪農でそのためか傍若無人でした。第20話

3    秋山は梅丸楽劇団にてこれまでの男役から娘役への転向を求められていました。 **** は、秋山を厳しく指導していました。これまで男役だった秋山はヒールに馴れなくて足を気にしていました。 **** は、秋山に「公私ともに僕のパートナーになるべきだ 君のためにも」といいました。秋山は鬱陶しく感じていました。.........当然ですよネ。第34話

10    秋山は中山の前で *** を見せていました。その後中山は秋山に娘役に転向することを勧められました。秋山は中山を尊敬し好きでもありましたがが、自分の自由にならないことに当惑していました。第31話

8    鈴子は、日宝の ***** たちの前で羽鳥先生の曲を歌いたいから梅丸に残ると言いました。日宝の ***** は「残念だが仕方ない あんた以上の歌手を育てるしかないな」と言いました。第34話

6    鈴子は辛島に不義理を詫びたあと、「母親が病気で、少しだけでも給料を上げてもらえませんか」と辛島に頼みました。その話を聞いた **** は、「日宝に移籍を考えたのは母親の治療費のためだったか」と納得して、上機嫌でビフテキをご馳走してくれました。第35話

11    鈴子は事務所で茨田りつ子と初めて出会います。鈴子は、彼女に会えて喜びましたが、りつ子は、歌が下品だとか化粧も下品で顔が芋だとかとさんざん鈴子をこき下ろし、「ここにいると、なんだか悪い *** を吸っちゃいそう」と言って部屋を出ていきました。.......すごいです。第31話

横方向

4    下宿を飛び出した鈴子がその日のうちに下宿に戻ると、鈴子の *** を待っていた作曲家の羽鳥と作詞家の藤村が次に鈴子が歌う歌を作っていました。完成したばかりの歌を二人が披露すると、鈴子の顔が明るくなりました。羽鳥は、「君が歌わないことにはこの歌は完成しないよ!」と鈴子を激励しました。第34話

7    鈴子は羽鳥に「自分にはもう羽鳥先生の歌を歌う資格はない 梅丸にも日宝にも義理を欠くという無責任な行動をしてしまった」と語りました。それを聞いた羽鳥は、「僕が君の歌を聞きたいんだよ 福来 ** 、これからもきっと人生はいろいろある まだまだこんなもんじゃない うれしいことも辛いこともたくさんあるよ だからうれしいときは気持ちよく歌って、辛いときはやけのやんぱちで歌う」と言いました。そして、「福来 ** だけじゃない 僕だって、藤村ちゃんだって、きっと茨田 ** だってそうだ 僕たちはそうやって生きていくんだよ」と続けました。..........なんか深そうな話でした。解からんけど!第34話

2    鈴子は日宝に移籍の件を断りに行きました。その席には、**** も同席していました。鈴子は羽鳥先生の歌を歌いたいから梅丸の残るといいました。日宝の大林は「残念だが仕方がない あんた以上の歌手を育てるしかないな」と言いました。その後、**** は、鈴子に「鈴子、まさかとは思うけど 僕が君の気持ちにこたえられなかったからということはないよね」と聞きました。すると鈴子は「それは無いです」ときっぱり否定しました。第34話

10    鈴子の日帝劇場で「センチメンタル・ダイナ」を歌う日がやってきました。鈴子がこれを歌うと客席から ** 歓声が起きました。第35話  https://www.youtube.com/watch?v=56qCLd1ZnDQ

9    梅丸少女歌劇団では、秋山とリリーがトップスターで、鈴子と和希が幹部になっていました。鈴子はいくら歌っても秋山の踊りが注目されることにモヤモヤしていました。そのことを和希にいうと和希は「鈴子は、ほんま野心家やね もっと目立ちたいんやろ」と言いました。この和希は、女優の **** 友希さんが演じておられます。第23話  https://blue-thermal.jp/katayamayuki/

8    鈴子は週刊誌に載った羽鳥と鈴子のゴシップ記事の件で麻里のもとに謝りに行きました。しかし、麻里はその記事の件を笑い飛ばしてくれました。その記事に映っていた二人の **** の顔が滑稽なので息子のカツオともども大笑いしました。第35話

13    鈴子の下宿に辛島が押し掛けてきました。辛島は、スズ子の日宝との契約書をみつけて破り捨てました。鈴子は「松永さんとも話をしないと」と辛島にいいますが、辛島は、「あいつは、君をたぶらかした張本人だよ」と怒りました。鈴子は、「着替えるといって辛島の ** をついて窓から荷物を投げて飛び降りました。秋山も手伝ってくれました。辛島も後を追って窓から飛び降りましたが、足を怪我してしまいました。第33話

12    週刊誌では、“スイングの **** を産んだ究極の師弟愛”と題するニセ記事が出回っていました。鈴子はこの記事が羽鳥の奥さんの麻里に不快な思いをさせているのではないかと気に病みました。第35話

11    秋山は鈴子に中山から受けたプロポーズを断ろうと思っていると打ち明けました。中山のことを好きで尊敬しているが、「あの人とおると自分らしくおられへん」と複雑な思いを ** にしました。そして、鈴子の自分の気持ちに正直に生きようとする姿を見て別れを決心したのでした。第34話

14    梅丸歌劇団での鈴子は順調でしたが、秋山の引き立て役のようで心の中は不満でした。そんなときラジオから聞こえてきた茨田りつ子の“別れのブルース”の声で、鈴子の心が震えました。鈴子は香川で ** に会って話をしたことをツヤには言っていませんでした。ツヤもその曲の題名に不安を覚えました。第23話

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