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らんまん  高知編 _1

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。

年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    万太郎は、ヒサに話に行きますが、ヒサは徐々に体調が悪くなり、会うことさえ難しくなってきました。そして、年が明ける頃には、ヒサはほとんど目を覚まさなくなっていました。万太郎は、こっそり家を抜け出すと、裏の ** にある神社へと向かいます。この裏 ** にはヒサの好きな白い花があるはずでした。万太郎は、ヒサの好きな白い花を見つければヒサが良くなると信じていました。結果的に見つけてきた花はヒサの好きな花ではありませんでしたが、臨終のヒサは、万太郎のやさしさに嬉しく思いました。第4話 https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc3a48e6f19275725f4925ee56f8d8176e863da

9    万太郎は、家を出て植物学の道を進むべく、東京に旅立つことがきまりました。万太郎が峰屋の面々に別れを告げていると、竹雄も旅支度を整え「 ** も行きます」と宣言しました。竹雄は、ダメ若の面倒をみる必要があると言いました。第25話

7    万太郎は、親戚の豊治らが「万太郎は生まれて来ない方がよかった」と話しているのを聞き、深く傷つきました。万太郎「おかぁ おかぁ *** もいらんかった?わし、生まれてこんほうがよかった?」ヒサ「アホなこと!夢でも見たが?」万太郎「夢じゃない。 と聞いた」ヒサ「誰もそんなこと思うちょらんよ」万太郎「嘘じゃ!」ヒサは万太郎に出会いたくて欲しくて欲しくて、毎日、裏の神社へお参りに行ったことを話しました。第2話

4    佐川に小学校が設立されました。その学校は身分や男女の隔てなく、入学することができました。万太郎は、姉の綾と一緒に小学校に通うことになりました。朝学校に向かう道すがら、佑一郎が万太郎を呼び止めました。佑一郎は、「 ***** の親戚の家で書生をすること」にしたと言いました。そして、「 ***** に来たら、いつでも知らせをくれ」そう言いました。第10話

12    万太郎の母ヒサは、「万太郎・・・、春になったら・・・、お母ちゃんあそこにおるけんね・・・」と言い残して、亡くなってしまいました。あそことは、神社の境内のことでした。春になり、万太郎は、その神社の境内で母の大好きな花を見ていました。そんな時、万太郎は、「咲いたねぇ、万太郎」という母ヒサの声を聴きました。振り返ると、母ヒサがにこやかに万太郎を見つめていまました。そのとき、万太郎は母の **** を確信しました。第5話https://www.iza.ne.jp/article/20230403-LS6WCKCWF5GIHE4INZA22KBIJE/

5    「らんまん」の主人公の *** 万太郎は造り酒屋の跡取り息子として生まれました。万太郎は、草花が大好きな男の子でしたが、生まれつき病弱ですぐに熱を出してしまします。そのため、祖母のタキや母ヒサは、いつも心配していました。第1話  https://nemuricat.net/ranman

15    ある日、*** 昭徳という峰屋と先代から付き合いのある武士がやってきました。 *** は、タキと碁をさした後に万太郎に声をかけました。 *** は、万太郎に「いくつになる?」と聞きますと、万太郎は、「5歳です。」と答えました。すると、*** は、「名教館に通うか?」と聞きました。名教館は、武士が通う学問所でした。第3話 https://realsound.jp/movie/2023/04/post-1295451.html

14    万太郎は、博物館をニコニコしながら後にしますが、竹雄に「酒造り *** のことは、遊びだと言え」と迫りられます。万太郎は、「酒造り *** は、遊びじゃっていえるわけなかろうが」と言いました。第14話 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac30f6b936f606330a24cde78396e23d4623cf9b

16    政治結社「声明社」の演説会が行われていました。この頃、国民の自由と権利を獲得する自由民権運動が過熱していました。演説会が終わった後、綾は演説をしていた女性の *** 喜江に声をかけられました。第16話   https://asa-dora.com/12569/   https://news.yahoo.co.jp/articles/6a53ad78214206779ee1763520499f885569f6a5

横方向

1    植物が大好きな万太郎の家は、土佐の佐川村にある造り酒屋でした。家族には、酒屋を取り仕切る祖母のタキと病弱な母であるヒサとしっかり者の姉の ** がいました。今日は、酒蔵の酒宴の日ということで、万太郎は、ごちそうやお菓子を楽しみにしていましたが、万太郎は病弱で、少し走っただけで、寝込んでしまいました。第1話 https://locatv.com/ranman-kakeizu/

6    『峰屋』自室にて・・・万太郎は、番頭の市蔵を呼ぶと、名教館に本を返して次の本を借りてきてほしいと伝えます。市蔵が、** に出るついでにと市蔵が引き受けると、万太郎は市蔵の持つ「懐中時計」に興味を示しました。それを貸してほしいとせがむ万太郎に、大切なものだからと言いながらもしぶしぶ渡しました。万太郎はこの懐中時計をバラバラに分解して島審した。.....................若旦那は番頭の時計を壊しても平気なんですネ第8話

11    万太郎は、小学校の授業のレベルの低さに嫌気がさし、小学校をやめました。それから数年後、竹雄が万太郎を本が届いたと呼びに来ました。竹雄は、酒蔵「峰屋」番頭の息子です、その竹雄は、植物にしか興味がない万太郎を監視するため、幼少期のころお目付け役に任命される。 万太郎に当主としての自覚求める役どころでした。この成年期の竹雄は、俳優の *** 淳さんが演じておられます。第10話  https://www.zakzak.co.jp/article/20230512-BW2VNVLHCZOHFEVS7EY3Q7HCJI/

3    春になりました。峰屋では、酒蔵での半年間の仕込みを無事終えた ** を祝う甑倒しの日を迎えました。これは、伝統行事で、たくさんのごちそうが出される日でありました。万太郎は毎年この日を楽しみしていました。第1話  https://magazine.asahi-shuzo.co.jp/featured/76  https://www.youtube.com/watch?v=Gr4d6SeCwVI

10    警察から解放された万太郎たちは、高知から佐川に戻りました。峰屋の皆を心配させたことを反省する万太郎は、女中のたまから教わって作った「山椒餅」を皆に配ります。そして、峰屋の *** 内を思い出深く見回ると、家を出て、植物学の道に進んで何者かになることを決意しました。第23話

17    、万太郎は黄色い **** な花を見つけました。万太郎は、花に向かって「おまんは、キンセイラン?キンセイランじゃないやろか?」と言いました。池田蘭光は、「そうじゃろ。わしもはじめてみるけど。」といいました。万太郎の心が震えました。このキンセイランという花は万太郎が命名者になった花だそうです。第10話https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/000/90/

8    高知の自由民権運動家である逸馬は、万太郎のことを気に入りました。そして、逸馬は、万太郎を中濱万次郎のところに連れて行きました。この中濱万次郎は、ジョン万次郎と後に知られることとなる人物でした。この中濱万次郎は、歌手、作曲家、俳優の *** 竜童さんが演じておられます。第19話 https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/001/13/

15    佐川に小学校が設立されました。万太郎は、小学校に、姉の綾と共に通うことになりました。その **** 路で、佑一郎が万太郎に声をかけます。佑一郎は、親戚の家で書生をすることにしたと万太郎に伝えました。佑一郎は、そこで万太郎と別れました。第10話 https://mantan-web.jp/article/20230414dog00m200011000c.html

13    博覧会の酒蔵の懇親会で、各地の酒蔵の代表は、万太郎は飲み比べをしようと言います。万太郎は、いろんな酒を一口ずつ飲んで酔っぱらって木の上に登って、若い娘に気をとられて木から落ちてしましいました。その若い娘は、のちに妻となる寿惠子でした。その寿惠子が駆け寄ると、** 覚ましの水を持った竹雄がやってきました第13話 https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/blog/bl/pkLm3a5nL6/bp/prbg9K69Ja/

19    峰屋では、万太郎がいなくなって、ちょっとした騒ぎになっていたのです。万太郎が峰屋に戻ってきて、万太郎を探していた竹雄が、「坊、ご無事でした?今、** かおったようでしたが」と言いますと、万太郎は、「天狗じゃ」と言いました。それを聞いたヒサは、「ほんとにおったかもねえ。天狗さんが春を連れてきたがやろうね。」と言いました。この天狗とは坂本竜馬だったそうです。第3話  https://news.yahoo.co.jp/articles/f6be54091eb42bec74896c27c0a06ce8aecc393e

18    万太郎は、竹雄を連れて東京の博物館を訪れました。研究室内に通された万太郎は、研究者たちが黙々と標本の整理をしているのを見ました。その様子を興味深そうに見ていると、突然奥の部屋で大きな物音がしました。何事かと万太郎がのぞき込むと、そこにはひとりの男が ** から転げ落ちていたのでした。その男は、万太郎が会いたがっていた植物学者の野田基善でした。第14話  https://news.yahoo.co.jp/articles/41ad6372d728ceb3fc41f612afe049479c6104db

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