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舞い上がれ  株式会社IWAKURA編 _2

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    久留美は、医師の八神はずっと仕事仲間だと思っていましたが、この春に告白されたと舞に言いました。久留美は、一度は、断ったそうだが、八神から「友達でええから」と言われ、食事したり勉強会をする関係になったそうです。久留美は、「ある日、別れる ** 、なんや、胸がキュッとなるなあってと思った。」と舞に言いました。舞は「幸せ分けてもらえてめっちゃ嬉しい」と喜びました。.........舞さんは妬まないところが素晴らしい。第73話

8    カワチ鋲螺の森本は、薄型テレビに使うネジをIWAKURA に依頼しました。IWAKURA は、元社員の結城の協力もあり、ネジの試作品の作製に見事成功しました。めぐみと従業員 ** は、結城に心から感謝しました。舞は、カワチ鋲螺さんの試作品無事合格したこと、そして大量注文を受けたことを社員 ** に報告しました。...........結城さんありがとう。第76話

3    営業で苦戦中の舞はIWAKURAのネジがどのように作られているかを学ぶため、仕事を終えてからベテラン職人の笠巻の講習を受けました。社長のめぐみも参加しました。従業員たちは「笠巻さんもしんどいこっちゃ素人に一から教えて」「その素人が ** の社長だから情けない」と批判的でした。........................社長の仕事は会社の運営ですから、この考えかたはちょっと違うと思います。知らないから勉強しているので解かった積りでいる社長よりはるかに素敵です。第73話

6    舞の幼なじみの貴司から、舞を応援する短歌「君が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた」が届いたことに喜びました。また、喫茶店と久留美と医師の八神を見かけました。二人は付き合い始めた *** です。舞はこの二人の様子にも明るい気持ちになるのでした。 .......................みんないい感じですネ。第73話

11    舞がノーサイドに行くと久留美と **** がいました。それは後日、八神の両親と顔合わせする準備をしていたのです。**** は、久留美と当日の服装のチェックをしていました。しかし顔合わせの日には、母親が一人でやってきて、結婚を断りにやってきました。...................なんで、結婚を断るのに母親がくるの?来るなら蓮太郎でしょ?変な話ですネ。第83話

4    北條は、ケーキの箱を「これ、お祝い」とちゃぶ台に置きました。そのお祝いとは、貴司の歌集「デラシネの日々」に重版が決まったことでした。貴司は「ありがとうございます」と頭をさげました。北條は「もっと喜びなよ。歌集が重版されることなんて滅多にないんだよ!異例の売れ行きなのよ」と貴司の反応に物足りない様子でした。北條は、ため息をついて「梅津 ** って夢ないの?」と嘆きました。北條は、貴司のもとに来ていた秋月史子について語り始めました。北條は、「この間さ、秋月 ** 、長山短歌賞の佳作をもらったじゃない? 彼女の夢は100年後も詠まれ続ける短歌を作ることなんだって。失恋も自分の力に変えて、いい歌作ってるよ」といって、貴司に奮起を促しました。,,,,,,,,,,,,,北條さん人それぞれですヨ。第98話

7    舞と貴司は古本屋の「デラシネ」にいました。舞は、国際規格取得への勉強に励んでいますが、貴司は短歌を作っていました。短歌を書きあげた貴司は「舞ちゃん」と呼びかける ** の「ごめん、何でもない」と何か言いかけてやめました。舞や貴司はそれぞれ自分の世界にいて、お互いの世界に踏み込むことを遠慮しているようですね。デラシネに遊びに来ている子供からも、舞と貴司は付き合っているのとよく質問されていました。まだ、微妙な関係のようです。第78話

9    IWAKURAは、仕事を続ける運転資金が不足していました。めぐみは悠人に直接会って、これから自動車 ***** が上向きになっていくから、IWAKURAもこれからビジネスチャンスが広がるはずだと言いました。だから、IWAKURAを買い取って欲しいと悠人に交渉しました。悠人はビジネスとして買うから、支払いが滞ったらすぐ売却すると告げました。IWAKURAの売却は成立しました。................ IWAKURA は株式会社ですから、悠人が IWAKURA を買い取るということは、株式を買い取るということで、その株式はもともとは、浩太やめぐみが持っていたもですよね。株式を売却するということは、社長のめぐみも株式総会で悠人に解任される恐れがあり、これまでのように飛行機の部品をつくる夢を追いかけるようなことは出来なくなるのでは?経営の自由度はかなり狭まるはずです。知らんけど。第76話

12    舞は勉強しようと本をもって喫茶店にやってきました。すると店のカウンターに久留美と同じ病院で勤務する医師の八神が並んで座っていて楽しそうに話しているが目に入りました。舞は、二人の邪魔にならないように、離れた ** に座って勉強を始めました。後で、久留美から八神から告白された話を聞いて舞は幸せな気持ちになりました。..................舞さんはヤキモチをやかないところがいいですネ。第73話

13    舞は、カワチ鋲螺の森本に、「どんな小さい仕事でも構いません!精一杯やらせてもらいますんで!」と深々と頭を下げて訴えました。そんな舞の様子を見た森本は、かつての父親の *** のおもかげを見たのでした。第74話

横方向

1    若手の女性職人の土屋が事務所に現れ、ぎっくり腰になり動けなくなったと告げました。舞は、1人娘の佐知子を呼びだしていました。笠巻は娘に「大丈夫や。迷惑をかけへん」などと言い、他人行儀でした。4月に笠巻は退職しました。退職した後の笠巻を皆が心配する中、結城は笠巻と娘の佐知子の関係が少々ギクシャクしている ** を教えてくれました。それは笠巻は家庭を顧みず、育児を妻にまかせっきりで、仕事ばかりしていたためのようです。第98話

5    舞は社長のめぐみに飛行機の部品作りを真剣に考えてほしいと言いました。めぐみは、母親としては父親浩太の夢をかなえたい *** があるが、社長としては、同意は出せませんでした。「お父ちゃんの夢やからな、*** もわかる」と母の顔に戻りつつ、「リスクが大きいんちゃうか?」と社長としてすぐに、OKを出せませんでした。しかし、舞の説得を受けて浩太の夢を思い出しためぐみは、「わかった」と承諾した。...................めぐみさんのこの判断は社長としてはどうなんでしょうか。父親の夢だから飛行機の部品づくりをしたいというのは? 父親の浩太さんはもう亡くなっていますよね?第77話

10    カワチ鋲螺の森本から薄型テレビに使うネジの見積もり依頼の電話が来ました。舞と藤沢は、すぐにカワチ鋲螺に向かいました。二人が会社に戻ると、社員たちが食堂に残っていました。これまでネジの設計は浩太と結城章が担当していたが、今は二人ともいません。尾藤が結城から任されたから自分がやりますといって、***** しましたが、うまくいきませんでした。そこで舞は結城にに電話して助けを求めようとしました。***** とは英語で言うとトライですか。...........................この話は、普通あり得ない話のような気がしませんか?第75話

3    貴司は、東大阪に帰ってきました。舞は久留美と一緒に幼なじみの貴司の歓迎会を開きました。新聞を見たと言う八木は「心にスッと溶け込む ** 作れるようなったやんか」と褒め、デラシネを任せると店の鍵を貴司に預けました。八木は「ええ風吹いてきたわ」という言葉を残して、再び姿を消したのでした。............八木さんが来たのは偶然ですよね。まさか、貴司の歓迎会をうめづですると新聞広告に載せたりはしませんよね!第76話

15    悠人は、実家に帰って舞、めぐみと久しぶりに3人で夕食をたべました。悠人が食べたいといったのは、昔よく食べていたカレーライスでした。悠人は、「当時は *** がかたく、ジャガイモは大きすぎるし、またカレーの頻度が多くて、またカレーかと思ったけど、いまは、食べたくなった」といいました。悠人は「明日、東京戻る」と言いました。そして、悠人はインサイダー取引の疑惑に対してちゃんと責任をとると言いました。............悠人は覚悟を決めたようですネ。第89話

7    久留美は、八神の両親に蓮太郎との結婚を反対されました。久留美の父は、八神の母親の前で土下座をして結婚をお願いしました。相手の母親に土下座した父を「私は情けない父親ですと認めたような ** や」と久留美は怒りました。...................別に結婚は親が認めようと認めなかろうが、二人が結婚する気なら親は関係ないのでは?たしか憲法にそんなのがありませんでしたっけ。佳晴も確かにオレはダメだが、オレが反面教師を務めたおかげで久留美は素晴らしくなったと言ってみたら相手の親も納得するのでは?。第84話

9    航空学校の同期の水島と吉田が偶然大阪に立ち寄ったついでに舞に会いに来ました。舞が、この同期の二人と何処で待ち合わせるか探していました。しかし、津田のラグビーカフェ「ノーサイド」も、お好み焼き屋の「うめづ」もしまっていたため、貴司のデラシネで会うことになりました。吉田は、副操縦士になっており、水島は副店長になっていました。しかし、今の舞は、この二人に比べて夢がない状況でした。舞は二人に励まされて前向きな気持ちになりました。この水島は俳優の ** 弘樹さんが演じておられます。第86話

14    舞とめぐみは、中小 **** 向けの「航空機産業参入支援セミナー」に参加しました。参入条件などを聞いた参加者たちから、中小 **** には参入障壁が高過ぎるという声が上がります。それに対して舞は、「複数の **** が得意な技術を持ち寄って一つの工場を作ることが出来れば、高度な製品を提供できる」と持論を展開しました。セミナー終了後、舞のもとに「菱崎工業」の事業本部長の荒金正人がやってきました。第78話

16    すでに IWAKURA を退職している *** から設計を引き継いだ尾藤がネジの設計に取り掛かりますが、どうしてもうまく行きませんでした。笠巻は、「誰か呼ぶしかあれへんな」と言いました。それを聞いた舞は *** に電話をかけて協力をお願いしました。.................平社員の舞が独断で他社の社員に協力を依頼することが出来るって超スゴイ!第75話

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