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ブギウギ  _66

出題範囲:第72話~第86話

キーワード:タナケンとの共演話 愛助の死と愛助からの手紙 愛子と生きる鈴子 小夜との別れ 身重な身体でも「ジャズカルメン」に出演する鈴子

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    羽鳥は、タナケンこと棚橋との共演を強く推していました。羽鳥は、そのために「コペカチータ」を作曲して、それを鈴子に歌わせたく思っていました。彼は、「君が歌ってこそ、この舞台は完成する ねえ棚橋さん」というと棚橋は、「それはどうだろう?」とつれない答えでしたが、 **** は、是非やらせてください!ねえ、福来さん」と言いました。第72話

2    山下が愛助の死去を鈴子に伝えた後に、村山興業の矢崎が訪ねてきました。矢崎は、お悔やみの言葉を述べた後に、愛助から預かった預金通帳と *** を渡しました。第86話

6    愛助が死去したという知らせを受けた鈴子は頭が真っ白になりました。一人になった鈴子は、愛助からの手紙を開けてみました。そこには、手紙と **** に箱根の芦ノ湖で撮った写真が入っていました。その時の楽しそうな写真を見ているうちに鈴子はその時のことを思い出していました。第86話

12    鈴子が身重の身体にも係わらず挑んだ「ジャズカルメン」の舞台は、** 盛況の内に終了し、鈴子は出産のために暫く休むことにしました。第83話

4    身重な身体にも係わらず「ジャズカルメン」に出演することになり、鈴子は日帝劇場の稽古場で稽古を行っていました。羽鳥をはじめ麒麟の田村さんが演じるプロデューサーの小島が絶賛するなか看護師の東は、「 ** さん、カルメンもいいですが、あくまで福来さんは妊婦さんです」とたしなめました。第82話

16    鈴子は、** と一緒にアメリカに帰るというサムにこの前のことを謝りました。そしてサムに「くれぐれも、** ちゃんをよろしく」と頼みました。第76話

10    山下や羽鳥は鈴子と喜劇王のタナケンとの共演に積極でしたが、鈴子はタナケンとの共演に **** を持てないでいました。第73話

15    愛助の病状が心配な鈴子は、善一が留守なときを見計らって麻里にあいに来ました。鈴子は、「お *** します」といって家に行くと、麻里の2人の子供のカツオとカツコが喧嘩していました。麻里はカツオの汚い言葉遣いを叱りますが、鈴子は、「生意気盛りでかわいいやないですか」と言いました。第84話

8    鈴子が何をやってもすべて受け止めると言ってくれたタナケンのおかげで、鈴子は愛助に「お芝居って楽しいなぁ!」と言えるようになりました。やがて、タナケンとの初舞台を迎えた鈴子は、***** しながらも幕が上がるのを待っていました。第75話

18    愛助の手紙を読んだ鈴子は自分には愛子がいることに気づきました。その ** 、鈴子は愛子を抱く愛助と縁側に並んで、歌いながら過ごしている夢を見ました。第86話

横方向

5    2度目の喀血で東京の病院に入院した愛助と周囲の人たちにトミは、「ほんまは、最初に倒れた時に連れて帰りたかったわ」「でも、あんたらを信用したのは、わての **** やったわ」と言い、「こないなるまで気づかへんのはおかしい」と怒りを顕わにしました。第79話

11    茨田りつ子が鈴子の「ジャズカルメン」の楽屋に激励に来てくれました。感激した鈴子は、りつ子に「今日のりつ子さんの切符代は、** にさせてください」というと、りつ子は、「当たり前でしょ」「どうして 私がお金を払ってあなたの歌を 聴かなきゃならないの」と言いました。鈴子は「さすがですわ」と言って笑いました。第83話

3    愛助は自分の死を意識して、** に「お母ちゃん、もう僕あかんのやろ」と言い、また「僕な、お母ちゃんから生まれて良かった」と言い、また「僕は、スズ子さんと結婚するで」とも言いました。第85話

9    喜劇王と呼ばれるタナケンとの共演が決まったころ、秋山 *** が大阪から東京に新しいダンスを勉強するためやって来ました。鈴子を訪ねた秋山は、大阪の人たちの様子を知らせました。秋山は、鈴子がタナケンとの共演が決まったことに、心底驚きました。第73話

14    鈴子が愛助の子を宿したことを知ったトミは「順序が逆だ!」と激怒しました。トミの考えは、“結婚があってから子供が次だ”でした。そのため、「こうなった **** あのおなごはなしや」「やっぱり、最初から反対すべきやったわ」と言いました。第81話

19    坂口と山下は、鈴子のもとを訪ねて、愛助が亡くなったことを伝えます。山下は、意を決して「ボンは無くなりました」と伝えました。鈴子はショックを受けて呆然自失となりました。この山下は、俳優の近藤 **** さんが演じておられます。第86話    https://www.sugotoku.docomo.ne.jp/cs/cpsite.html?url=https://st.mdpr.jp/article/view/211700   https://www.shochiku-enta.co.jp/actor/kondo

7    鈴子は愛助の死を知り呆然自失の状態になりました。鈴子は山下の前で「ワテも死にたい」と言いました。山下は、「ボンの分まで生きなけれならない」と言いますが、鈴子は無反応でした。鈴子は、一人になり愛助の残した手紙を読みますが、そこには「子供と一緒に生きるように」と書かれていました。その言葉に我に返った鈴子は、わが子である愛子の ** 声が聞こえてきました。そして、鈴子は再び生きる力を取り戻しました。第86話

13    大阪の病院に入院している愛助からの手紙には、「必ず、結婚にをお母さんに認めさせるから、心配しないでもいい」と力強い言葉が綴られていました。そんな中、鈴子の方は「ジャズカルメン」の公演 **** を迎えていました。第82話

17    鈴子は、マネージャーの山下が芝居の仕事になると、*** に強引に話を進めようとすることに疑問を感じていました。それは、山下が鈴子自身が魅力的で、歌だけでなく芝居にもその魅力が発揮されると考えたからでした。第74話


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