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ブギウギ  _25

出題範囲:第21話~第40話

キーワード:梅丸楽劇団の旗揚げ公演 六郎が軍隊に入隊する 善一と麻里とのなれそめ 戦争とジャズ ツヤの最後 ゴンベイのこと

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    治郎丸家の法事に出席した鈴子は、そこでの和一の言動と周りの人達の様子がおかしいことから、叔母の大西タカを問い詰めました。タカは「鈴子が治郎丸家の子供で、亡くなった菊三郎と女中だったキヌの娘だった」と本当のことを教えました。このタカは女優の西村 *** さんが演じておられます。第21話   https://locatv.com/bugiugi-oonishitaka/

2    梅丸楽劇団の旗揚げ公演が始まりました。秋山のダンスが終わったあとに、鈴子が「センチメンタル・ダイナ」を歌うと、客席から ** 歓声が起きました。羽鳥もその様子をみて、満足の表情を見せました。第35話

6    死期の迫ったツヤの前で、鈴子は「梅丸楽劇団、スイングの女王、福来スズ子が心を込めて歌います」と涙ながらに **** して、昔からツヤの前で歌っていた“恋はやさし野辺の花よ”を歌いました。第39話

3    六郎は鈴子に軍隊に入隊してもまたバカにされるかもしれなくて不安であることを打ち明けました。また、軍隊に入って死ぬのが怖い、死ぬのは嫌だ、死ぬならみんだでせーので死にたいと言いました。鈴子は、六郎をみて「あんたは死なん」と言い切りましたが、六郎は「それでも怖い、怖いのは ** じゃない」と布団をかぶりました。第38話

12    鈴子が下宿に帰ると、 *** 家の藤村と作曲家の羽鳥とが鈴子の部屋で鈴子が歌う新曲の「センチメンタル・ダイナ」を作っていました。羽鳥は、とてもいいものができたから、是非鈴子に歌って欲しいと言いました。第34話

10    第二次世界大戦がはじまり、梅丸楽劇団でも、時局に合わせた演出が求められるようになりました。鈴子は、あまり派手にならないようにといわれました。鈴子は、「ワテ、ジャズ歌っとっても日本は大好きでっけど…楽しい舞台はでけんいうことでっか?」といい、これまでのような派手な演出の **** が出来なくなるのではないかと、不安になりました。第36話

4    鈴子は、麻里から羽鳥夫婦のなれそめを聞きました。麻里は劇団近くの喫茶店のバルボラという店の店員をしていました。羽鳥は毎日店に来て、アイスコーヒーを頼み、楽譜を書いていましたが、ある日羽鳥が麻里に「ナイスコーヒー」と言いました。その時に麻里が笑ってくれたので、羽鳥は、「突然ですが ** と付き合ってください」といったそうでした。その一週間後に羽鳥がプロポーズしたということでした。第36話

8    ツヤが危篤であるという知らせを受けた鈴子は、梅丸の事務所でそのことを報告しました。竹田は「舞台に立つ者は親の死に目に会えないと思った方がいい」といますが、羽鳥は、「弟の出征と母の危篤が重なったのなら正気でいられないのは仕方がない、大阪に帰ってもいい しかし、もし舞台に立つのならば、そのことを糧にして、**** さんに、“むしろ今日はいい歌だ”と思わせるくらいの覚悟が必要だ」と言いました。第38話

13    鈴子と秋山が梅丸楽劇団に入団してから1年が経ちました。鈴子は新聞に取り上げられるまでになり“スイングの女王”と奉られているほど、人気者になっていました。秋山もダンスで同様な人気がありました。劇場を出ると、二人にサインを求める列ができていました。そんな ** 、梅丸少女歌劇団の林部長が東京にやって来ました。それは、二人に「秋山か鈴子のどちらか一人でも梅丸少女歌劇団に戻ってきてくれないか」と頼むためでした。第31話

14    股野は大和に、** 落としのようなプロポーズをしました。その結果二人は結婚して、今は二人は踊りとピアノの教室を開いて生計を立てていました。第23話

15    鈴子は羽鳥と歌のレッスンをしていましたが、なかなか認めてもらえず、落ち込んでいました。それをみた、松永は「君は、才能がとてもあるから、ここで簡単にくじけたらだめだよ」というと、鈴子は、「なにをどうすればいいのか? 歌も羽鳥先生も 大嫌いになりそうです」と言いました。すると、松永は、「それでいいんじゃないか 君は、ずば抜けて歌がうまいわけじゃない けれど、本当に楽しそうに歌う その素直さがあれば、 ** は開ける」と励ましました。 

横方向

5    六郎が出征する日が来ました。六郎が「行ってまいります!」と元気に言うと、常連客の一人のアサが「“まいります”はあかんで、生きて帰るつもりに聞こえるらしいわ」と注意しました。六郎は納得して「花田六郎、行きます!」と言い直しました。“バンザイ、バンザイ”と六郎が送り出される声は、不治の *** で床についているツヤの元まで聞こえていました。第37話

9    梅丸楽劇団の旗揚げ公演「スウィング・タイム」の初日を迎えました。会場の控室では、羽鳥は緊張しながらも鈴子の長いまつげを見て驚き「楽しみだ」と ** を弾ませました。第30話

2    梅丸楽劇団の旗揚げ公演がついに始まりました。ステージでは満員の観客が見つめる中、華やかに幕が上がりました。そして秋山は、中山と息の合った *** を披露することができました第30話

12    熱々先生の紹介で、専門の医師が診察にやってきました。医師は、梅吉にツヤ抜きで話がしたいと言いましたが、ツヤは自分も同席したいといいました。熱々先生が本人同席の診断結果を求めると、専門の医師は、「どうやら ** は長くないようです」と言いました。第37話

11    ツヤは梅吉や鈴子に自分の不治の病のことを伝えないで欲しいと言いました。ツヤの病気の重さをまだ知らない六郎は、落ち込む梅吉の前で銃撃戦のまねごとをしてはしゃいでた。そのそばで梅吉は珍しく六郎を大声で怒鳴ってしまいました。六郎は驚き絶句しました。その後、梅吉は六郎に「 ****** は、どないしていいか分からんようなってもうてん」と謝りました。そして二人は仲直りをしました。第37話

7    はな湯を廃業しようとしているとき、はな湯に三沢光子と名乗る女性が現れました。その女性は、ゴンベエの素性を知っていました。それによると、“ゴンベエは、伊福部玉五郎といい、ある大きな呉服屋の若旦那だったが、取り巻きに騙されて大きな借金を作らせられた”といいました。そして“それを苦に道頓堀に飛び込み自身の *** をなくしたようだ”と語りました。第40話

16    羽鳥とのレッスンが自主練習となった日に、鈴子は松永から内緒の話をしようと喫茶店に呼び出されました。鈴子は松永からの愛の告白かもしれないとドキドキしましたが、実際にはライバル会社である日宝への移籍話でした。この鈴子は女優の *** さんが演じておられます第32話   https://news.yahoo.co.jp/articles/44f681258e95e6ba4359e3dafb30d79538a809de

13    鈴子は松永と駆け落ちをするつもりで日宝への移籍を考えていました。しかし鈴子は松永に振られてしまい、泣きながら鈴子は、コロンコロンレコードに向かいました。そこにいた佐原から一緒に梅丸にいって謝ってやると言われました。また通りかかった茨田りつ子から、馬鹿にしたように「浮かれて何も見えなくなってるんじゃない」と言われました。下宿に帰ってきた鈴子は、チズに「あの *** のいうように私、浮かれてたんです」と言いました。第33話

17    赤紙が来た六郎は、頭を丸めました。ツヤは、六郎の頭をなぜながら徴兵検査に甲種合格したことを褒めました。しかし、その *** は、複雑なものがありました。第36話

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