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ブギウギ  _34

出題範囲:第31話~第50話

キーワード:梅丸の中間管理職の苦悩 秋山との別れ ツヤ亡き後のはな湯 羽鳥の気遣い 茨田りつ子との合同コンサートの影響 六郎の出征と戦死


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    梅丸楽劇団の解散後に鈴子は元部長の辛島に今後の進路を相談しました。辛島は、「大阪の *** 部長から鈴子に戻って来てほしいと言われていると」と鈴子に伝えました。この *** 部長は、採用試験に1日遅れながらも鈴子を合格にしてくれた人で、また、マムシの生き血入りのドリンクをいつも飲んでいる人でした。第45話

2    鈴子は警察の「三尺四方の枠からはみ出すな」という決まりを破り警察に連行されてしまいました。そこで鈴子はりつ子と出会いました。辛島は、どこにも属さずに自分の楽団を抱えるりつ子を評価していましたが、りつ子の真似をするなと ** をさしました。第42話

6    秋山は大阪の梅丸少女歌劇団に戻ることになり、翌日大阪に戻ることになりました。初めて東京に出てきたときには鈴子が秋山にたのんで「せっせっせ」をしましたが、今度は逆に秋山が鈴子に頼みました。二人は、お互いこれまでのことを思い出して、***** をしながら「せっせっせ」をして夜を過ごしました。第35話    https://drama-blog.net/archives/74738

17    鈴子の所属していた梅丸楽劇団が解散してしまい、歌う場所を失った鈴子は何もしない日々を送っているうちに辛島元部長を訪ねて自身の身の振り方を相談しました。辛島は、大阪の梅丸少女 *** 団で歌うことを勧めましたが、「ここでも愛国的な演目しか行えないこと秋山から聞いている」と話すと辛島は言葉に詰まりました。第45話

7    はな湯は赤字続きで売るか畳むかしなければならない状態でした。従業員のゴンベエは、これでなんとかならないかと200円を差し出しましたが、鈴子は、「はな湯を立て直すにはその ** はかかるし、ゴンベエのお金だから申し訳ない」と断りました。第40話

4    六郎の出征を見送ったばかりの鈴子のところに電報が届きました。その電報に「ハハキトク」とありました。梅丸の事務所では、演出家の竹田は、「舞台をなりわいにしている者は親の死に目に会えないと思っていただきたい」と言いました。しかし、羽鳥は、「僕は帰ってもいいと思うけどね」と反論しました。ツヤの病気と六郎の出征も重なったため「正気でいられないのはもっともだ」といい、「もし公演を中止して家に帰っても君の価値が失われることはない。」とも言いました。しかし、「もし、ステージに立つのならば、お客さんはそんなことは知る ** もないのだから、むしろ自分の苦しい心持ちを味方にして、いつもよりいい歌だなんて言われるぐらいじゃなきゃ、僕はダメだと思う」と言いました。鈴子はステージに立つことにしました。第38話

14    ツヤは熱々先生の診察を受けていましたが、なかなか腰の痛みが抜けませんでした。熱々先生の紹介で専門の ** が診察にやって来ました。診察が終わり、ツヤも同席で診察結果を聞きました。ツヤは自分が長くないことを知り覚悟を決めました。第37話

12    鈴子は、六郎の死に影響で、鈴子本来のブギウギの歌を歌えなくなっていました。そんな鈴子に対して羽鳥は、鈴子のために「大空の弟」という曲を作曲してくれました。それは、鈴子の六郎への思いを歌にしたものでした。羽鳥は、鈴子に「この曲ならば、歌えるのではないか」と言って穏やかな ** を浮かべた表情で、ピアノを弾き始めました。第48話

9    梅丸楽劇団が解散して、鈴子は行く先に悩んでいました。そんな鈴子に辛島は、大阪の梅丸少女歌劇団に戻ることを提案しましたが、鈴子は秋山からの手紙で愛国的な演目しかできないことを知っていました。鈴子は辛島に「大阪に戻っても前のようには歌われへんいうことじゃないですか」と聞くと、辛島は「そうだね」と小さく答えるばかりでした。辛島さんの立場は辛いですね。この辛島は、俳優の *** 順平さんが演じておられます。第45話   https://news.mynavi.jp/article/20231119-yasuijunpei/

18    六郎が亡くなった知らせを受けた鈴子は、街には戦争礼賛の万歳の声が聞こえてきて、葬式と *** がいっぺんに来たような変な感覚を感じていました。第48話

16    鈴子もりつ子も戦時下で思うように音楽活動が出来ないで困っていました。そんな二人に羽鳥は、「歌う場所がなければ自分たちで作ればいい!」と言って、年末に鈴子とりつ子の合同コンサートを開くことを **** しました。羽鳥は警察の干渉を逃れるため、「戦い抜こう大東亜戦!」というキャッチフレーズをつけて、“銃後を鼓舞する大音楽会”というタイトルを付けました。第48話

横方向

5    茨田りつ子との合同コンサートで鈴子が歌った「大空の弟」を聞いた梅吉は、「六郎の歌、ええな、涙が止まらんかった 鈴子の歌を聞いたら、ごまかされへん あれ聞いたら、六郎はもう死んだんやな」と言いました。この梅吉は、俳優の **** 敏郎さんが演じておられます。第50話   https://news.yahoo.co.jp/articles/55876f1cdf0479525c198c2cea0f42349c3b29d5

10    茨田りつ子との合同コンサートが大盛況で終わったことから、鈴子は採算度外視で地方巡業に出かけることを決断しました。それを知った楽団員たちは「やったるで! おお!」と言ってお互い ** を高め合いました。第50話

17    鈴子が立ち上げた楽団のマネージャーは、五木となりました。これは、梅丸楽劇団の制作部長だった **** の紹介でした。第46話

3    茨田りつ子との合同コンサートが大盛況で終わりました。鈴子は久しぶりにその出来栄えに満足していました。その帰り道に、伝蔵の屋台で梅吉が一人で酒をのんでいるのを見つけました。鈴子は、** をおでんに誘いますが、** は気を利かせて先に帰りました。第50話

13    六郎は鈴子の下宿の部屋で鈴子と二人きりになると、死への恐怖を口にしました。「死ぬときに一人は嫌や怖いのは好かんねん」「 ** 、死にとうないわ 死にとうないわ」と言いながら鈴子にしがみつきました。第38話

19    鈴子は羽鳥の家で妻の麻里から羽鳥とのなれそめを聞きました。その笑える話を聞いた後、鈴子が麻里に実は失恋したばかりだと話すと、麻里は、「それを ** の肥しにすればいい、生きることも肥しになる」と言いました。鈴子は、その言葉を急いでメモしようとしました。第36話

11    りつ子と鈴子は羽鳥の ** に招かれました。スズ子は、六郎が亡くなってから食事も喉を通らない状態になっていました。羽鳥は二人の仕事がうまくいっていないことを聞いて、りつ子と鈴子との合同のコンサートを提案しました。第48話

8    メッテルという高名な指揮 ** が国外退去になってしまい、羽鳥は荒れていました。このメッテルさんが国外退去になった理由が戦争をはじめた日本人を馬鹿にしたことが原因らしいです。第36話   https://blog.goo.ne.jp/qazmandolin/e/46ff903da0ef5dd43aaab27eb19d8476

15    コロンコロンレコード会社では、英米音楽やジャズは禁止となり発売予定が、*** となっているレコードが倉庫に山のようになっていました。りつ子は今の現状から「東京じゃ歌えそうにないわね」と嘆きました。第50話

21    松永にそそのかされて日宝への移籍を考えた鈴子は、心変わりして梅丸の辛島部長に謝りに行きました。鈴子は、辛島に「不 ** してすみません」と謝りましたが、この機会に自分の価値について考えたといって、給料の値上げを辛島に頼みました。辛島は、不機嫌ながら検討するといってくれました。第35話

20    秋山は尊敬するダンサーの中山から、これまでの男役から娘役への転向を勧められていました。しかし、秋山は中山との **** 方に疑問を感じていました。秋山は鈴子に「中山さんに全部決められてしまうのは、ちょっと」と悩みを打ち明けました。鈴子は「最後は自分で決めたらいい」と励ましました。第31話

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