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舞い上がれ  航空学校編 _4

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向


1    舞は、「翌日、気象情報から舞はフライトは中止するべきです。十勝エリアに雷雲の可能性があります。安全性を重視して、中止するべきだと思います。」と言いました。大河内教官は、「そうか」と言いました。しかし柏木は、「大河内教官、空港の南側だと訓練可能だと考えます。 *** は飛ぶべきだと思います」と答えました。それを聞いて、大河内教官は、「本日の飛行訓練は中止だ、意見のまとめられないチームに、安全なフライトができるわけない。」と言いました。舞さんは自分の意見をちゃんと言えました立派でした。第44話

2    航空学校に見事合格した舞を ****** である貴司と久留美は、お好み焼き屋の「うめづ」で祝ってくれました。第36話

9    航空学校の授業は専門知識のオンパレードでした。舞は、周りの生徒の知識に圧倒されました。舞は、倫子が夜な夜な着替えて外出するのが気になりました。舞は、こっそりと倫子の ** をつけてみると、寮の中の男の部屋に入っていきました。何故でしたっけ?。第37話

4    授業の課題で柏木(目黒蓮)と矢野(山崎紘菜)が対立して、チーム内は気まずい雰囲気になってしまいました。柏木が最短距離を重視し少しでも早く到達することを目指し、矢野は最適な飛行ルートを重視していました。舞は、形は違っても2人とも高い志をもってパイロットを目指していると感心しました。確かにそうですが第38話

13    悠人は、投資家らしき人物に向き合っていました。悠人は、「投資額は1億円からです。相場は水 ** なのでお約束はできませんが平均して年間20%以上を狙っています。ご期待は裏切らないつもりです。」と答えました。第40話

6    水島が柏木のことを「お父さんはパイロットでお母さんは元CA。柏木君はゴリゴリの航空エリートってわけよ!」と言いました。その話を聞いた倫子は、柏木をいかにもエリートだと言い、商社に *** していた時にそういう男たちをたくさん見てきた。」といいました。倫子さん激しいですネ。第38話

7    舞の合格祝いの席で、舞は貴司と久留美に、面接で会った ** から目線の柏木への不満を口にしました。舞は、パイロットには、人間性も大事だからこれが欠けている柏木は落第すれば良いと思っていました。第36話

14    中澤学生は ** と連絡が取れないことを、矢野学生、吉田学生、水島学生に打ち明けました。中澤家では、家事も育児も ** に任せっきりだが、中澤学生は「応援してくれるって言ったのに」と納得できないでいました。第44話

11    舞は、リーマンショックの影響で、1年間の入社延期となりました。そんなとき五島の祖母祥子が ** をしたという知らせが届きました。浩太とめぐみの勧めもあり、舞は五島の祥子のもとへ行くことを決めました。第57話

16    舞は、少しずつ筆記試験の成績があがり喜んでいました。しかし、柏木は、「その点数でよく喜べるな。グループの平均点を下げていることにかわりない。」と言いました。舞は、柏木に言い返そうとしますが、倫子に「ほどほどにしないとお肌に ** いわよ。」と言われて、風呂に誘われました。第39話

横方向

5    舞は、航空学校の入学試験の最終面接でパイロットになりたい理由を聞かれました。舞は、「私がパイロットになりたい理由は、空飛ぶ楽しさが忘れられなかったからです。私は大学で人力飛行機でパイロットをやりました。仲間と一緒に作った飛行機で飛んだ時、すごくうれしくて。 **** の人の想いを乗せて、空飛ぶパイロットになりたい。」と言いました。第36話

3    浩太は、自動車部品を作る仕事を受けることを決め工場をつくる工事がはじまっていました。舞は浩太に「工場は、いつできるのか?」と聞きました。浩太は「年内にできる。」と答えました。そんな中、*** から郵便物が届きました。中をみると金色の奇妙な人形が入っていました。ビリケンさん?いや、宇宙人か?舞は、*** に電話をかけました。第40話

8    航空学校に入学した18名は6名ずつ3つのチームに分かれました。舞のチームでは、舞が最初に名前と出身地をいいましたが、他の5人は、名前だけで出身地を言いませんでした。舞は、「 **** は、どこから来はったんですか?」と聞くと、柏木は、「それなんか必要あるか。なれ合う必要ないだろ」と言いました。皆さんもう合格しているのだから、争う必要はないと思うのですが、この雰囲気はあまり合理的ではありませんネ。第37話

12    舞は航空学校を卒業して東大阪へ帰省しました。舞は隣の「うめづ」に仙台の土産、笹かまぼこを持って行きました。雪乃が「むっちゃ好きやねん」と大変喜びました。すると、勝が「さすが予言者の妹やな」などと言い出しました。それは、舞の兄の悠人がリーマンショックを予言していたからでした。この勝は、愛称はぐっさんで、吉本興業に所属する俳優の山口 **** さんが演じておられます。第57話

6    舞は1人で訓練機に乗って飛ぶソロフライト訓練に出かけました。しかし天候が悪くなり、地上にいる大河内教官から訓練の中止と、帯広空港への *** を指示されました。第51話

10    浩太は、中学の同級生から自動車 ** の部品やってみないかと言われてその気になりました。めぐみに相談する前に舞に相談して「どんだけ大変やっても、やりたいことやってるお父ちゃんがかっこええな」と言われたのが大きいと思います。悠人にも相談してほしかったですね。そうすれば、長生きできたのに残念です。第39話

17    都築教官が出て行った後、クリスマスパーティの最後に酔った倫子は、「航空学校の男たちは、実家や周りに甘えて大した苦労もしてないくせに、自信だけは一人 ** !」とこき下ろして、舞の企画した懇親会のためのクリスマスパーティは、最悪の雰囲気になりました。第38話

15    フライトでは舞は3人の中で最初に飛行を行いました。舞は大河内教官からセンターがずれていると指摘されました。一方教官 ** にも操縦桿があり、学生の補助をしながら指導しました。第42話

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