ブギウギ _63
出題範囲:第67話~第81話
キーワード:山下がトミに鈴子との結婚の許しをお願いに行く 愛助が再び喀血し、トミが激怒 鈴子がタナケンとの出会う 身重の鈴子が挑む「ジャズカルメン」を周囲が応援 小夜がサムとアメリカへ 鈴子と愛助の別れ
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 マネージャーの山下は鈴子と愛助の結婚の許しを得るために、トミと向き合いますが、トミは、「あのおなごとは終いや!歌手をやめる言うてももうないで」と鈴子への *** をむき出しにして突き放しました。第81話
6 *** が、USK から東京にやってきました。鈴子と再会した *** は、とても喜びました。鈴子も同様でした。鈴子と *** はそれぞれの出来事を報告し合い、これからの夢を語り合い別れました。第73話
3 タナケンとの共演が決まった鈴子は、スタッフの顔合わせを行いました。司会者の紹介のもと、役者たちの挨拶が順に行われて行きました。最後は鈴子が皆に紹介されました。司会者は、「役者紹介は、**** となります」「棚橋先生、何か、お言葉ございますか?」と司会者が、タナケンに話を向けると、タナケンは素っ気なく「ありません」と答えるだけでした。.....氷つく展開ですネ 第73話
14 鈴子は身重な状態でも善一の作った「ジャズカルメン」をやりたいと羽鳥夫婦に相談しました。麻里は鈴子に「3人産んだ *** が全力でスズ子さんの面倒を見るわ!」と言ってくれました。第81話
9 鈴子とタナケンとの舞台での掛け合いも観客に大いに受けました。また、鈴子が善一がこの舞台のために作ってくれた「コペカチータ」を歌い、これもまた拍手喝采を浴びました。こうしてタナケンとの「舞台よ!踊れ!」の舞台 **** は、大成功のうちに終わりました。第76話
4 鈴子は舞台をとるか愛助との結婚をとるか迫られたおり、羽鳥夫妻のもとに相談に行きました。善一が鈴子にさせたい舞台プランばかり語り、鈴子の気持ちに寄り添っていないことに、妻の麻里はキレました。麻里は、「鈴子さんは、大好きな歌か大好きな人のどちらかを選べなんてなんて言われているのよ、我慢するのはいつも *** でしょ そんなのはおかしいわよ」と言いました。
17 戦争が終わり鈴子の楽団も引っ張りだことなっていました。また、あまりにも忙しいから仕事の日程を調整してほしいという楽団 ** も出てくるようになりました。このことから鈴子は自分の楽団を解散することを考えるようになりました。第71話
13 マネージャーの山下は鈴子のタナケンとの共演に非常に前向きでした。そんな山下の態度に鈴子は、「お芝居の仕事になった途端、*** に強引やありまへんか?」と問うと、山下は、鈴子のマネージャーになって分かったのは、皆が鈴子の歌が素敵で聞きに来るのではなく、鈴子自身が面白いからだということに気がついたと言いました。だから芝居でもっと鈴子の魅力を知って欲しいからだと答えました。第74話
11 芦ノ湖への旅行の後に大阪と東京に、それぞれ愛助と鈴子は別れました。鈴子はこの旅を終えてから自分が妊娠していることに気が付き、鈴子は 大阪の□□に、 ***** している愛助に妊娠していることを手紙で知らせました。愛助はそのことをトミに秘密にできませんでした。.....□□は伏字です。□□を想像して ***** を推理してみてください。第80話
18 タナケンは、「幕が上がりゃ舞台は役者のものだ 玄人も素人も関係ない!好きにやりゃあいい 何をやっても僕が全部受けてあげるよ!」と鈴子に言いました。その ** 、鈴子は愛助の前で、稽古場でのタナケンの言葉を興奮しながら語りました。そして鈴子は、「お芝居って楽しいなぁ!」と言いました。愛助はこの鈴子の言葉に安堵しました。第75話
横方向
5 鈴子が愛助との結婚のために歌手を辞めることも考えていることを知った善一は、鈴子と愛助のもとにやってきて「僕は、 ** に歌手を辞めて欲しくないんだ」といい、「今の ** を止められるのは愛助君しかいないと思ってね」と言いました。善一は愛助の協力を求めてやってきたのでした。第78話
8 鈴子と愛助はトミの命令で大阪に帰ることになりました。その際、坂口らの計らいで箱根の芦ノ湖へ旅行に出かけました。そこでお互い写真を取り合って、じゃれ合いました。愛助は「いつか子供できたら、また **** に来よな」と言いました。第80話
2 愛助は鈴子から妊娠したことを知らせる手紙を読み、そのことをトミに明かしてしましました。トミは、** 激怒しました。この大阪の状況を知って坂口と山下は頭を抱えました。第80話
12 羽鳥や山下は喜劇王のタナケンと鈴子の共演を盛んに後押ししますが、当のタナケンは、全く **** を示さず、タナケンと面会してその態度に嫌気がさした鈴子もどうしてもやる気が起きませんでした。第73話
7 山下はトミに愛助と鈴子との結婚を認めてもらおうと大阪へトミに会いに行きました。トミは、山下に「あんまり *** ないで」 「愛助のことやったら、なんも話すことないで」 「おろす金はだす 産みたいんだったら、産んだらええ 関係おまへん」と取りつく島もありませんでした。第81話
16 トミの命令で愛助は大阪に帰ることになりました。坂口はトミに内緒で愛助と鈴子を箱根旅行に送り出しました。そのため箱根から帰ってきた鈴子に、坂口は「箱根でボンの ***** は大丈夫でした?社長には、箱根旅行のことは内緒でしたので」と問うと、鈴子は「ごっつう元気でした」と明るく答えました。第80話
4 鈴子が舞台の稽古をしているところに、愛助が小夜とサムを連れてきました。鈴子は小夜がサムと一緒にアメリカに行くことに強く反対していました。小夜はもはや鈴子の付き人でもないのですが、鈴子は小夜を家族のように思っていて、小夜もそんな鈴子の言葉に逆らい難く感じていました。小夜は意を決して「やっぱり、 ** 」と言いかけ「アメリカがどんなところか知らんけど、サムといれば」と言いました。第75話
19 アメリカ兵は小さい子供達を集めて、チョコレートを配っていました。小夜は、そのアメリカ兵に駆け寄り、「ギミ・チョコレート!」と覚えたての英語を言って無事チョコレートをもらうことが出来ました。小夜は英語の教本を鈴子に見せました。小夜と鈴子はそのチョコレートを食べて幸せな気持ちになり、アメリカ兵に対する警戒 ** が少し和らぎました。第68話
10 トミは愛助が再び喀血したことに怒り心頭に達していました。トミは「自分は、本当にあんたらを信用してたんや それは、ワテの間違いやったわ」「こないになるまで気づかんのはおかしい」と怒りました。そして、トミは「坂口!あんたは一体 ** を見てたんや」と怒鳴りました。第79話
15 タナケンと芝居で共演することになった鈴子は、羽鳥家を訪ねて共演者から間がずれると言われたことを打ち分けました。羽鳥は少しぐらい間がずれた方が、違う面白さが生まれるかもしれないとアドバイスをしました。鈴子は、この言葉で自分に *** がなかったことに気が付きました。そして「お芝居していても、ワテはワテや」と意を強くしました。第75話
20 山下はトミに「 ** はもう立派な大人だ」と言いました。するとトミは「立派な大人が先に子供つくるか! 順番が違う」と怒りました。そして「はじめから反対するべきやった」とも言いました。山下は子供は思い通りに育たないものだといい、自分の子供の例を話しますが、トミは「あんたの子供の話ではない」といいました。第81話