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ブギウギ  _14

出題範囲:第11話~第30話

キーワード:鈴子東京へ行く 松永のアドバイスと激励 秋山の憧れと恋 チョコレートはキスの味? 羽鳥とのレッスン 羽鳥の人柄 茨田りつ子登場 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子に東京行きを止められた鈴子は、再度ツヤに東京行きの許しを求めました。「わて、やっぱり東京に行きたい 大和さんみたいなお *** さんを釘付けにするスターになりたいんです せやから、東京に行かせてください」と訴えました。ツヤは今度は許してくれました。第25話

2    鈴子は六郎に香川であったことは、お母ちゃんとお父ちゃんに内緒にするようにと言いました。六郎は「わかった」と答えて、「俺と姉ちゃんとの *** や うれしわ *** ができた」と答えました。鈴子は「アホ、そんな *** いらんわ」と言いました。第22話

9    演出家の松永のアドバイスに従いながら歌ったスズ子は歌うコツをつかみ、羽鳥もようやくスズ子の歌を認めました。辛島が鈴子の上達に目を見張る **** で、松永は鈴子がまだまだ伸びると信じていました。そんな松永は鈴子をはげまし、その額にキスをしました。第30話

3    青年演出家松永大星が、東京の梅丸から大阪の梅丸に視察にやって来きました。それは、梅丸少女歌劇団の公演を見るためでした。公演を鑑賞した松永は「ブラボー!グレイトフル!ブラボー!ファンタスティック!マーベラス!アメージング!ブリリアント!すてきなレビューだったよ」と、劇団 ** を絶賛して東京へ帰って行きました。第24話

5    ストライキの最中に鈴子は大和に聞きました。「大和さんは、なんで梅丸に入ったのですか?花咲もあるのに」と聞きました。大和は自分は授業料を払うお金もなくて、梅丸の社長の大熊に救われたのだと言いました。それは、大和の *** の先生が大熊さんと知り合いだったからだと言いました。第17話

8    演出家の松永大星は、 **** 経験が豊富なところを買われて梅丸楽劇団に招聘されました。そんな松永は、梅丸楽劇団の初めての打合せに出席したときに、皆に「楽しいものに必ずするよ」と自信満々に言いました。第26話

6    鈴子はストライキをするかどうかについては迷っていましたが、話し合いの場を設けてほしいとの橘のお願いに対して大熊社長は「梅丸はびくともせん。さっさと出ていけ」と取り合おうとしませんでした。大熊社長の考えが分かったスズ子は、ようやく腹が決まりました。鈴子は社長室にて勢いよく社長室の ** を開けました。「何やさっきから聞いとったら、コラァ!!」と社長に向かって勇ましく声を張り上げました。第15話

11    秋山は、中谷に恋心を抱いていましたが、同時に中山ら男性ダンサーに、混じった練習で体力の違いを感じていました。この秋山は、女優の *** 六花さんが演じておられます。第28話  https://blue-thermal.jp/ihararikka/

16    松永から羽鳥への怒りの感情をぶつけるように歌ったらというアドバイスを受けて、そのあと、羽鳥の家に押し掛けて歌のレッスンを受けました。鈴子は、「これまでと違い表情を豊かにして室内を動き回って歌いました。羽鳥は「どうしちゃったの なんか少しだけ、ジャズっぽい感じになったじゃなの」と言いました。鈴子は、「もう、ようわからんさかい先生を殺したる気持ちで、 殺しませんけど」と答えました。その ** 鈴子は羽鳥家で夕食をご馳走になりました。第29話

14    羽鳥とのレッスンでは、鈴子は歌の *** ばかりで何度も止められました。鈴子は「どないに歌えばいいんでっか」聞きますが、羽鳥は、「どないにって言われても、バドジズしなくちゃ」といいました。鈴子は「バドジズってなんですか」と聞きますが要領を得ませんでした。..........調べてみたところ、この“バドジズ・デジドダー”とは、“歌詞として意味のない音”のことだそうです。意味のない答えを言われても分かりようがありませんよネ!第28話

横方向

4    鈴子はせっかく労働争議で勝ち取った一週間の *** を香川の治郎丸家の法事に出て衝撃的な日々を過ごしてしまいました。しかし、大阪に戻って来てからは、何事もなかったかのように、再び仲間との稽古と公演の日々を始めようとしていました。第22話

2    鈴子は羽鳥家で歌のレッスンを受けた後、夕飯をご馳走になりました。鈴子は羽鳥の妻麻里に話しかけられました。麻里は「頑固でしょ この **  軍歌でも作ってお金を稼いでくれればいいのに」と愚痴を言いました。それに対して羽鳥は、「それは違うよ 軍歌を作る才能がないんだよ」と弁解しました。第29話

12    おでん屋台には、 **** とのことを思い出してニヤけるスズ子と、中山のことで神妙な顔つきになる秋山がいました。第30話

7    鈴子と秋山はそれぞれ初めてのレッスンを行いました。レッスンが終わった後二人はお互いの状況を報告し合いました。そこへ松永がやって来て二人を労いました。松永は「お *** 。頑張るんだよ」といい、松永は「 *** にええから」といって二人にチョコレートをくれました。第28話

5    鈴子と秋山は、東京にやってきました。梅丸楽劇団に初めて足を運んだ二人は劇団の面々と初の対面をしました。それは、部長の辛島一平、演出家の松永大星、 *** マスターの一井、ダンサーの中山史郎、そして作曲家の羽鳥善一などでした。第27話   https://drama-blog.net/archives/74633

17    鈴子は東京の梅丸楽劇団にスカウトされましたが、鈴子は大阪を離れることに少し不安を抱いていました。それは母ツヤの負担が大きくなることを心配してのことでした。鈴子は親友のタイ子のもとを訪ねて東京行きの件を相談しました。タイ子は、「何を迷ってるの 鈴子のファンである親は必ず応援してくれるはず」と言ってくれました。タイ子から *** をもらった鈴子は決心して、その夜ツヤと梅吉、六郎の前で東京行きの話を切り出しました。第24話

10    鈴子は、治郎丸家の法事の席で菊三郎の *** に手を合わせました。その姿を物陰からじっと見つめる中年女性がいました。それは鈴子の実の母の西野キヌでした。第20話

15    ついに、梅丸楽劇団の旗揚げ記念公演「スウィング・タイム」が始まりました。秋山と中山とのダンスの後鈴子の公演が始まりました。スズ子は、つけまつげと派手な衣装で動き回って「ラッパと娘」を歌いました。観客も盛り上がり、大成功を収めることができました。それを見ていた **** りつ子は、「どうしようもなく下品な歌」とつぶやきました。この **** りつ子は、「別れのブルース」を歌っているブルースの女王様でした。第30話

13    梅丸楽劇団の旗揚げ公演では、鈴子は付けまつげと ** な衣装で動き回って「ラッパと娘」を歌いました。観客も盛り上がり、大成功を収めることができました。第30話   https://www.google.com/search?q=ラッパと娘&sca_esv=582779246&source=hp&ei=zUJVZf2EBeSm2roP7KuH6AQ&iflsig=AO6bgOgAAAAAZVVQ3Z9OcCyPl_SOwg_UWANLS9FVRcAd&ved=0ahUKEwi9n7fUg8eCAxVkk1YBHezVAU0Q4dUDCAw&uact=5&oq=ラッパと娘&gs_lp=Egdnd3Mtd2l6Ig_jg6njg4Pjg5HjgajlqJgyCxAAGIAEGLEDGIMBMgQQABgDMgQQABgDMgQQABgDMgsQABiABBixAxiDATIEEAAYAzIEEAAYAzIEEAAYAzIEEAAYAzIFEAAYgARI7okBUJBCWKKFAXADeACQAQCYAZYBoAHrD6oBBDAuMTe4AQPIAQD4AQGoAgrCAhAQABgDGI8BGOUCGOoCGIwDwgINEAAYBBiABBixAxiDAcICChAAGAQYgAQYsQPCAgcQABgEGIAEwgIGEAAYAxgEwgIIEAAYgAQYsQM&sclient=gws-wiz#fpstate=ive&vld=cid:f00d8d90,vid:Lto7CLt6Txs,st:0


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