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らんまん  東京編 _71

出題範囲:第86話~第105話

キーワード:菊比べ キレンゲショウマ 虎鉄との交流 寿恵子の就職


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    寿恵子は勤め先で行われた“菊比べ”を終えて、十徳 *** の万太郎のもとに帰って来ました。「やっぱり一獲千金はだめでした」とサバサバとした表情で万太郎にはなしました。第105話

2    万太郎も田邊教授も偶然ながら、伊予の ****** でレンゲショウマに似た植物を見つけました。万太郎も田邊教授も特定には果実が必要だと考えていました。万太郎は家族のために、****** には行きませんでしたが、田邊は伝を使って果実を手に入れました。そして、新属新種として「キレンゲショウマ」と名付ける論文を書きました。第100話

9    寿恵子は、料亭巳佐登で開催された“菊比べ”の最後に万太郎が採ってきた“ノジギク”を紹介しました。寿恵子は、「これは日本古来から日本に自生している固有種で人の手が加わっていないもの」と紹介しました。そのうえで、「今紹介された菊 ** が揃えば、外国のものと、日本人の創意に思いを馳せることができるのではないか」と言いました。弥之助はこの説明に感心しました。第105話

4    岩崎弥之助が行った“菊比べ”の一等は菊千代の大輪の菊でした。寿恵子は万太郎に「やっぱり一攫千金はダメでした」とサバサバとした表情で、*** を報告しました。第105話

13    万太郎は高知一帯の ** を歩いて植物採集をしていました。そこで遍路宿の息子の虎鉄に出会いました。万太郎は、虎鉄に“やっこさん”に似た珍し植物を紹介してもらいました。第94話   https://40010rocco.com/28186.html

6    寿恵子は、仲居として巳佐登で働いていました。陸軍大将の *** にお膳をもっていきますが、寿恵子には、*** が誰なのかがわかりませんでした。...........この陸軍大将の *** は、俳優の近藤公園さんが演じておられます。第104話  https://www.dimora.jp/talent-info/10/76513/?areaId=03

7    巳佐登で行われた“菊比べ”の後、弥之助は、女将の ** に「寿恵子の持ってきた“ノジギク”を 300円で買い取ってやる」と言いました。 ** は、「ありがとうございます。お寿恵も喜びます」とお礼を言いました。第105話

14    万太郎は、ムジナモの論文に田邊教授の名前を入れなかったことで、田邊教授の怒りを買い植物学教室への出入りを禁止されてしまいました。万太郎は「論文を書き直し、廃棄する雑誌、** 直しも弁償いたします」と言いましたが、田邊教授の怒りは解けませんでした。第87話

11    経済的に困窮していた寿恵子は叔母のみえを頼って巳佐登を訪ねました。最初はキツイ言葉を発していたみえでしたが、** の寿恵子を受け入れて優しく抱きしめてくれました。第103話

16    寿恵子は、巳佐登で行われた“菊比べ”で並みいる大輪の菊の後、最後に出品して、日本古来からある菊の原種で、小ぶりながら、このノジギクだけは1000年以上前から人の手がまったく入っていないものだと、万太郎から教えられたセリフをその ** 伝えました。第105話

横方向

5    岩崎弥之助は、料亭巳佐登の女将に、寿恵子が持ってきた“ノジギク”が土佐からはるばる持ってきたのかと聞きました。すると女将は、「あの子の夫は、植物 **** で日本中の植物をすべて載せた図鑑を作ろうとしているみたいですよ」と答えました。弥之助は、その言葉に感心しました。第105話

3    万太郎は、大学の植物学教室の出入りを禁じられており、博物館での研究もできなくなりました。しかし、万太郎はたとえ一人になっても、植物学の研究を続けるつもりだと、*** に言いました。しかし、 *** は、その考えに反対しました。それは、一人で植物学を続けるのは、とんでもない金がかかるし、万太郎には、家族がいるからと言いました。 *** は、万太郎に「どうするつもりだ」と言いました。第93話

8    岩崎弥之助は、巳佐登で岩崎弥之助の催しをやると言いました。それは、皆で菊を持ち寄って、その中で **** いいものを 500円で買い取るというものでした。弥之助が“菊比べ”を行う理由は、大隈重信が菊を収集しているので、最も良い菊を弥之助がプレゼントしようと考えているからでした。第104話

12    寿恵子の叔母のみえは、寿恵子が高藤の妾になれるようにいろいろと策略をめぐらしていたのに、その **** を台無しにしたことを怒っていました。第103話

6    岩崎弥之助は、*** に「 *** 、あの菊は土佐からとってきたのかい?」と聞きました。みえは、「あの子の夫は、植物学者で日本中の植物を全部乗せた図鑑を作ろうとしているみたいですよ」と答えると、弥之助は、「昔の誰ぞを思い出す」と言いました。...........誰とは、坂本龍馬のことでしょうか?第105話

10    経済的に行き詰った寿恵子は、叔母のみえを頼って料亭の巳佐登に行きました。そこで、寿恵子はみえに、500円の借金を抱えていると打ち明けて、利子分だけでも貸してほしいと言いました。それを聞いて、みえは、「万太郎を ** 男呼ばわりして、内職しかしてこなかった寿恵子を「甘い!」としかり飛ばしました。第103話

17    寿恵子は、万太郎に巳佐登で開催される“菊比べ”に出品する菊を採取するように依頼しました。怪訝な顔をする万太郎に、長屋の差配人の ** は、「ちょと、万ちゃん、あんたは草花しかできないだから。その土俵が来たんだから」と万太郎に取り組みを促しました。第105話

15    寿恵子に巳佐登で行われる“菊比べ”のための菊を採ってきてほしいと言われた万太郎は、「 ** まで金のこと任せっきりですまんかった。わしに出来ることがあったら、何でもやるき」と言いました。第105話

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