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舞い上がれ  航空学校編 _5

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    舞は、水島学生の再審査をお願いするが、大河内は、「勘違いするな。努力をしてもパイロットになれない学生はいる。私がここにいるのは、そういう学生を落とす ** でもある。審査に私情は不要だ。」と言いました。水島は再審査でも不合格となってしまいました。パイロットの責任の重大性を考えるとそうかもしれません。第47話

2    テストフライトのとき、柏木は大河内教官から「柏木学生、** は今どこに向かっている。道を見失ったならそう言え。」といわれました。また、大河内教官は、「現在地を見失ったのは、思い込みで目標物を見失ったからだ。自分を過信する人間は、パイロットに向いていない」といいました。パイロットが道を見失うということは大変なことですよネ。第44話

5    舞は大河内教官に「私に着陸の特訓、お願いします」と言いました。大河内「ほかの学生と訓練の進み *** に差が出るが」と言われました。舞は、「かまいかません。私、教官に負けたくないんです。」と言いました。これは、実に不思議な論理ですね。わたしには舞の頭の中がわかりません。第49話

9    舞は猛勉強の甲斐あって、航空学校の筆記試験に合格しました。身体検査も ** しました。次は、宮崎本校の面接です。凄い、舞さんはなんでも思い通りになるんですネ。第36話

3    舞は、航空学校の試験に無事合格し、宮崎本校で寮生活をスタートさせました。女子寮の同じ部屋には、矢野 *** がいました。第37話

6    食堂で舞が同じチームの矢野、中澤、水島と昼食をとっている時に、隣のテーブルで食事を終えた **** 教官の都築が、「黒いノート」を抱えて席を立ち去って行きました。中澤は、そのノートに書かれているのは、生徒の行動や発言の評価記録のことで、生徒はいつも評価されているとのことでした。確かにイヤな人ですネ。第37話

8    吉田学生は、母親を看病している間、チームが取り組む課題のレポートをまとめていました。ファイルの完成度の高さに驚いたメンバーたちは、このファイルがあれば、吉田の学習が遅れていないこと認めてもらえると確信して、都築のいる教官 ** に直談判に行きました。都築は吉田のファイルのクオリティーの高さにを認めたものの、1か月も休んだことに変わりはないと言います。すると舞たちは、学習が遅れていないことを証明するために、吉田に特別テストを受けさせてほしいと申し出ました。これが認められ、吉田は復学できました。第39話

10    舞にノートをかえすために柏木は、女子寮に向かいました。しかし、*** の曲がり角に守衛がやって来るのが分かったので、柏木は、食堂へ逃げこみました。すると舞に足をつかまれました。舞はテーブルの下に隠れてました。舞は、「なんや かくれんぼみたいですね。」といいました。舞さん余裕ですネ。第48話

13    舞の航空学校では吉田の母親が働いているパート先で倒れて救急 ** で病院に運ばれました。その知らせを聞いて、吉田は実家に帰りました。しかし、吉田は母子家庭で育ったため頼れる親戚が居ませんでした。そのため戻ってきたのは1か月後でした。研修の遅れを取り戻すことは、無理と考えた吉田は退学を覚悟します。経済的な余裕が無いと苦しいです。第39話

7    最終審査が1週間に迫っていました。そんな時、中澤は、「実は俺、離婚することにした。離婚届けに判を押した。」と言いました。それを聞いた倫子は、「あんた、ちゃんと奥さんと話してないんでしょ。手紙かくとか、会いに行くとか *** でも方法あるでしょ。」と言いました。奥さんとは仲良くしてください!第53話

14    航空学校へ入学した舞は宮崎本校で寮生活を始めました。舞のルームメイトは、矢野倫子でした。自分以外にも女子学生がいると分かり、舞は安心しました。舞は、寮の壁に「ばらもん " 」を飾りました。第37話

12    悠人は、一流企業をやめて、実物取引せずに *** の変動を利用して、売値と買値の価格差によって生じる差金の利益を得ることを職業としているいわゆる *** 師になりました。第40話

横方向

4    舞は、航空学校に合格し、いよいよ明日、宮崎に行くことになりました。舞は両親に「お父ちゃんとお母ちゃんのおかげです。」と言いました。浩太は、「けど、これからやで。夢をかなえるには、一歩、一歩あきらめんと進むしかあれへん。」といいました。*** は、「つらなったら、いつでも電話してきてええんやで」と言いました。第36話

2    初フライトを終えて舞と吉田は、深夜の談話室で一緒にカップラーメンを食べました。吉田は、初フライトを「緊張したけど楽しかった」と感想を言いました。すると舞も、「私もホンマ一瞬やったけど楽しいて思えた。ああ、この景色が見たかったんやって。」といいました。吉田は、舞に退学の ** を助けてもらっていました。吉田は、「宮崎で諦めてたら飛べてなかった。ありがとう。」と深く感謝しました。柏木はこのやり取りを立ち聞きしていました。第42話

9    母の看病のために休学せざるを得なく、結果的に航空学校の退学をよぎなくされた吉田は、「僕は、***** になって、一度も飛行機に乗ったことない母さんを海外旅行に連れ ていきたかったんだ」と舞に明かしました。第39話

6    舞は、浪速大学に在学しながら、パイロットになるため、猛勉強しています。航空学校への入学資格には大学に2年以上在籍し、所定の *** を取得していなくてはいけませんでした。舞は、入学試験1か月前でも受験勉強、授業、バイトと大忙しな生活を送っていました。第36話

8    舞に航空会社「ハカタエアライン」からパイロットの採用内定の連絡がありました。おなじころ株式会社 IWAKURA では受注が激減して、**** な経営危機に陥っていました。それは、アメリカ発の世界的金融危機であるリーマンショックがおこったためでした。第57話

16    限られたフライト数の中で技術を習得し、審査を突破することができなければ「退学」が待っています。中間審査まで残り15フライトに迫る中、舞は必要な技術の習得に不安を抱えていました。そんな舞を見かねた柏木が、つっけんどんに声を掛けました「岩倉、食べ終わったら ** に来い着陸のイメトレつきあってやる」と言いました。第43話

13    飛行航路の設定で、柏木と倫子が衝突していました。倫子は、「このコースが最短でまっすぐ」と言いますが、柏木は、「俺の経路の方が最短だ。計測の *** を教えてやろうか。」と言いました。倫子は「結構です。」と答えました。このようなやり取りで班の空気は悪くなる一方でした。第38話

11    舞、水島、柏木の班は大河内教官とともにテストフライをしました。先ずは舞が、運転しましたがセンターがずれていると指摘を受けました。そのあとも大河内教官の厳しい指導に疲れ果ててしましました。その夜、舞はメールで親に連絡しました。「連絡せんでごめんな。うまくいった。」と ** をつきました。第42話

17    舞の航空学校の合格を祝って、幼馴染の久留美と貴司は、お好み焼やのうめづで宴会を開いてくれました。舞は面接で一緒だった男が感じ悪かったと話すと、久留美も実習先の病院で、「看護師なるの100年かかるなあ」と鼻で笑われたことを話しました。一方貴司は、腹が立つことがほぼないといいます。気が向いたところに行って、思いついた *** をメモしていると言いました。第36話

15    舞は大河内教官を訪ねて、「なぜ急に柏木学生は何度もロストポジションしてしまうのか」と尋ねました。大河内教官は、「自分の何が問題だったのか、向き合うことを恐れる ** は、何も解決できない。それに、全てをひとりで抱えこむことが、正しいと考えているとすれば、彼はパイロットの本質を理解してない」と言いました。第45話

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