ChatGPTの使い方～私の場合～【キャリコンサロン編集部】

こんにちは！

１１月最終週ですね。
だんだん、本当に寒くなってきました。
冬物がかさばって衣装ケースに入りきりません😵💦

引き続き、みなさま風邪などお気をつけ下さいませ🙇
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キャリコンサロン編集部では、
キャリコンサロンのメンバーが、毎週、異なるテーマを決め、そのテーマに沿ったnoteをそれぞれ綴っています。

本日、37回目の投稿となります。

キャリコンサロン - 国家資格キャリアコンサルタントのためのオンラインサロン

キャリコンサロン編集部マガジン、今週のテーマは「私のChatGPTの使い方」です。

これ、私が書くより、人のを読みたい気持ちが強いです！🤣

（上手く使いこなしたいけど、現状そんなに使いこなせていないので･･･💦）

使いこなせていないけど、私の場合の使い方は、以下です↓

1．毎週のこのnote記事のテーマで、書けない時にヒントをもらう
（本当に合っているかの確認作業ができていないのが課題だし、問題である。）

2．英文メール作成時のおとも
（英語がでてこない、わからない文章は確認のため翻訳。
　作ってくれた文章で、意味がちょっと違う、自分が伝えたい感じじゃないと思うところは、一部書き直す。
　便利だけど、英語を勉強する意欲は一層そがれています。）

3．個人的にアイディアが欲しいなと思ったときにヒントをもらう
（本当にたまに。思いつかないと、ChatGPT使おう！と思わない。）

4．プログラミング学習のおとも
（ChatGPT4.0で画像含めて質問し、コードについてヒントをもらっているけど、これももっと上手く聞く方法がありそう）

最近、AIのセミナーにちょっと出てみました。

あんまりよくわかっていないので、とても面白かったし、勉強になったので、機会をつくって、また参加しようと思いました😊

そして、この投稿を機に、ChatGPT、生成AIに関する雑誌を購入したところ、
ChatGPTに心理カウンセラーの役を仕込んだり（音声をつけると、いい話し相手になる？？　でも、設定が少しめんどくさいなと思いました･･･）、
拡張機能を上手く使えばすごく便利だということが書いてあり、

それはそれは目から鱗でした。

音声生成AIを利用したディープフェイクの話などもニュースで見ていて、
すごく驚きました。
（性別、見た目、声も変換できちゃう）

実際に、岸田首相のフェイクニュースを作って流している人がいたりと、
こんな技術があることを知らない人もまだいそうなので、まんまとだまされてしまいそうです。

プライベートでプログラミング学習をしていますが、
ノーコードツールがあるにも関わらず、
私は昔ながらのHTMLやCSSを使って地味に作業しており、「ふと、これ意味あるのか？？？」と思いつつ、
それでも初心者には難しく、なかなか進まない😓

でも、拡張機能の便利さを今更ながら知ることができ、
パソコンやWebに関するレベルが少し向上したような･･･。

ChatGPTにかかわらず、いろいろな機能を使えるだけで、
かなり作業効率も上がるし、得られる情報も変わりそうですね。

引き続き、若者に負けないよう、勉強していきたいと思います･･･🔥😳

それでは、11月も最後まで頑張っていきましょう～♪