なんにもないまま

つらかったときに見てた好きなひとのnoteを見た。言葉選びが素敵でいま見ても胸が惹き付けられた。

こないだのnote。
文字の大きさの変え方を知ったからさっそく使ってみたんだ。どうかな?いつもよりテンション高いかな?

絵のこと1日中考えてる。こんな塗り方はどうかな、どんな構図にしようかなって。結局ぜんぶ一緒に見える。
好きなひとの絵を見て「ああ、好きだなあ」ってなる。あなたのことだよ。

「ひぐらしのなく頃に」を見てる。ナナちゃん?だっけ。レナちゃんか。可愛い。この手のキャラに私は弱い。萌え〜なのに狂気さを孕んでる。

一生懸命頭の悪さをカバーしようとしているのに結果バレる。

ちょっとだけ胸がざわざわ。

お腹いっぱいなのにずっと食べてるよ。

また怒られるのかな、呆れられるのかな、って思うとあのひと達と一緒にいたくないと思ってしまうよ。

優しさで人を傷つけたくない。

誰かの味方をすると誰かが傷つく。

私は私。他人は他人。違う生き物なんだ。

胸がキューッと苦しくなって息苦しくて目頭が熱くなる。人と一緒にいて何度も何度もそういうことがあるともう会いたくなくなる。

嫌いなひとが弱ってるのを見ると不思議な気持ちになる。無敵じゃないんだなって。私は介護しないよ。しにたいなんて親の口から言われても私はころしてあげられないよ。
弱音吐けない・ずっと良い父親でいないといけないなんて思わなくていいけど。
見返りなんていらないとか、いいよ別に。
嫌いにも好きにもわたしはなれないよ。
気に病まなくていいよ。
気に病んだところで意味はないから。

書くことないから過去の日記でもぶらさげておくね。

2023年3月21日の日記
2023年8月26日の日記
2023年10月12日の日記